部屋にGが100匹ほどでてきた
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今日の6時ごろに久しく部屋の掃除してたわけよ
そしたら変な器が出てきてさ(直径60〜70cm)
アルミかかってたから剥がすと・・・ ありえないほどの量(100匹はいるであろう)のGが・・・・ その100匹て今どうなってるん?
部屋中に散らばってったの? チャバネはクロより世代交代のスピードが早いから薬剤に耐性付いたのとか出てきてるんだよな
まあ、大きいクロの方が精神的ダメージはでかそうだけど バルサンによる殲滅作戦を行ったあと
地雷(ブラックキャップ)を設置するんや!
仮にバルサン耐性があってもホウ酸でやられるはずだ ゴキブリホイホイって知名度はあるけど役立たずだ
数が少ないときは用心されて引っかかることはない
数が増えてくると餌が大量に必要になるから人前に出たり普段歩かないところに出る無用心なゴキブリも増えて
ホイホイにも引っかかるようになるけど、そんな斥候が数匹つかまったって巣で繁殖してんだから次から次にやってくる
部屋へ侵入できないようにするか繁殖してるなら元を断たないとな γ⌒、,⌒ヽ
/ (゚Д゚) <仲間を帰せゴルァ!!
/しΞノつ
ヘト- イ ゴキブリはないけど
蜘蛛の卵を昔 つついたことがあるな
そしたら まさに 蜘蛛の子を散らすよう に ぴゃ〜! と散ってしまって
そのあと暫くの間 家の中で 赤ちゃん蜘蛛が あちこちでチョロチョロチョロチョロ 後輩(女性)の家に行ったら足の踏み場がないほどチャバネがいたことがある
床と言わず壁と言わず、食器棚にもガラステーブルのガラス裏にもベッドにもクローゼットにも…一万は下らないと思った。座布団も叩いてチャバネを払ってから出してくれた。
古い都営住宅で、どこかの家でバルサン使うと大量に移動してくるから、退治不能と言って、慣れきっていた。
100匹くらい気にすんなwww
南米の光るゴキブリをご覧ください。
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346398425/
南米の光るゴキブリ、有毒昆虫を擬態
ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/glowing-roach-imitates-poisonous-peers_58706_big.jpg
緑色に光るゴキブリは、われわれの家の台所にいるおなじみのゴキブリよりも退治しやすそうだ。しかし、最新研究によると、彼らが発光するように進化した理由はほかでもない、そのような自分の命を狙う相手を避けるためだという。
ゴキブリの一種「ルキホルメティカ・ルケ(Lucihormetica luckae)」が光るのは、生体発光する他の昆虫をまねるためだ。
コメツキムシ科のその昆虫は、毒を持っていることを捕食者に警告するために光を発している。
南米、エクアドルにある活火山周辺の熱帯雨林に生息する体長約2.5センチのこのゴキブリは、いくつかの点でユニークだという。
1つには、進化の過程で発光能力を持つようになった生物は多いが、そのほとんどは深海に生息しており、陸生生物の生体
発光は比較的珍しい。しかし、他の昆虫に擬態するために発光するという点で、このゴキブリはとりわけ珍しい存在だ。
ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120831002&expand Blattaria, black beetle, cockie, cockroach, cucaracha, roach, water bug, もしメスが絶滅しオスだけになったら、一部のオスがメスに変わる ゴキブリの腹端には尾肢と呼ばれるセンサーが付いており、ここに生える感覚毛が空気の流れを敏感に察知することで危険を回避する。
床を歩く音もここで感知するため尾肢側でない真っ正面から忍び寄ることでゴキブリに気づかれにくく退治しやすい。 ゴキブリが死に際に出した体液をそのままにしておくと、その体液が集合フェロモンとなり仲間が次々と集まってきてしまう。 生きたゴキブリを「操縦」する技術が開発される 災害時の生存者捜索に利用
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346995132/
ゴキブリを「操縦」できる技術が開発される―災害現場における生存者捜索などに活用
(動画) http://www.youtube.com/watch?v=gmbEX7zDzog
米国ノースカロライナ州立大学 の研究者チームは2012年9月5日、
ゴキブリをリモートコントロールする技術を開発した、と発表した。
同技術を利用すれば、ゴキブリを遠隔地からほぼ思い通りに「操縦」できるようになるという。
同研究チームは、倒壊した建物の内部など、人が立ち入れない場所へ
カメラやマイクなどの探知センサーを送り込む方法として同技術を開発したという。
ゴキブリを活用することで、安価でかつ信頼性の高い、探知用サイボーグが利用可能となる。
同大学準教授の Alper Bozkurt 氏は次のように語っている。
「同じことを小型ロボットにやらせるのは、災害現場など不確定要素の多い場所では非常に困難だ。
我々は、そのようなロボットを開発するかわりに、ゴキブリを利用することを選択した。
ゴキブリは、危険な状況におけるエキスパートだからだ」
研究者チームは、ゴキブリの神経経路を刺激することで遠隔地からのコントロールを可能にしたという。
ゴキブリの背中に0.7グラムのコントローラーを取り付け、そこから延びる電線を尾角と触覚に取り付ける。
http://d16vxhzt0fcu59.cloudfront.net/img/20120907/1346991732.jpeg
ゴキブリは尾角により背後から何かが接近していることを認識し、前進する性質を持つという。
また、触覚により前方の障害物を検知し、左右どちらかに曲がってそれを回避する性質も持つ。
研究者チームは、触覚と尾角に微弱な電気を送ることで、
ゴキブリを前進させたり、左右に曲がらせることを可能にした、と述べている。
なお、同研究チームが実験に使ったゴキブリは、
「マダガスカルオオゴキブリ([Madagascar Hissing Cockroach)」と呼ばれるものだそうだ。
http://japan.internet.com/interestingly/20120907/1.html うち、同時に5匹出てきたことあったから、
1匹みたら裏に30匹はいるというのが本当だとすると、
全部で150匹いる計算になる。 Gは1回の産卵で卵鞘から約30匹の赤ちゃんを産む。
しかも、Gは卵鞘を腹につけて産まれてくるから交尾しなくても1匹いれば30匹に増える。
それが、1匹見たら30匹いると思えと言われる所以。 http://d2vwk2nl1zb0cl.cloudfront.net/wp-content/uploads/2015/08/WxQ1IC0q3RDzlqt1439869039_1439869043.jpeg
太古から生息するといわれるゴキブリーーーまさか、好きなんていう人はいないよね。
ところで、ゴキブリが一番発生するのはどこか? そんなデータが公表された。
マイスターワークス(東京都)は、同社が運営するゴキブリ駆除相談サイト
『ゴキブリ駆除マイスター』によせられた、
過去1年間(2014年7月1日〜2015年7月31日)の相談実績をもとに、「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を算出し、その結果を発表した。
それによると、相談件数は都道府県の世帯数におおむね比例、大都市圏が多い傾向があるため、
相談件数を世帯数で割ることで求めた「ゴキブリ発生リスク」についても同様の結果となっている。
全国平均と比較した場合、もっとも高かったのは東京都、全国平均の3倍以上となった。
「他地域よりもゴキブリ被害の相談件数が多い」と言える都道府県は、東京都のほかでは、
大阪府、神奈川県、千葉県、京都府──やっぱり、都会に住んでいる限り、ゴキブリから逃れられないのね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150818-00000007-ovo-life 心理学者
「Gを怖がるのは観察行動。親などの他人がGを怖がる場面やテレビで描写される不快イメージなどを目撃して自分も嫌いになる。本能というより観察して学習した結果」
「Gを嫌わない文化では、Gを見ても両親も友人も誰も恐怖しない。だから、G=忌避すべき対象という学習が行われず、普通の昆虫としてみなされる」
「ちなみに、大人の猿は蛇を見て怯えるが、子供の猿は大人の猿を見て蛇が怖いことを学習する。よって、大人の猿が怯えている場面を目撃したことのない幼い猿は蛇を見ても怖がらず普通に触ったりする」 驚愕のゴキブリ
1.もし♀が絶滅し♂だけになったら、一部の♂が♀に変わる
2.人が寝た後に寄ってきて人の髪の毛を食べている
3.髪の毛1本あれば1ヶ月生存可能
4.首だけになっても2週間生きられる。2週後の死因は餓死
5.死ぬ瞬間に卵を生む
6.餌がないとコンクリートを食べて生き延びる
7.シロアリはアリではなくゴキブリの仲間
8.殺しそこねたゴキは危険を感じて本能的に交尾を優先する
9.家で1匹ゴキを見かけたらその家に少なくとも100匹は居る
10.1匹のゴキが外で餌を食って巣に戻った後糞をすると、その糞で
仲間のゴキが生きる
11.隙間が1mmあれば進入可能
12.鳴く 「キィーキィー」って感じの声
13.全世界に1兆匹以上生息してる。最大生息地は日本で230億匹
14.交尾にはフェラや前戯がある
15.就寝中に人生で平均3匹はゴキブリを食べている
16.餌付けすると人間になつく
17.今この時も俺達を見つめてる 石炭紀からペルム紀(2〜3億年前)にかけてゴキブリは大発展をとげた。
ゴキブリが昆虫の最大のグループであったという。
この時代のゴキブ リの化石は600種にのぼっている。
それは、昆虫の40パーセント近くを占めていたのではないかと推測される。
古生代石炭紀の昆虫のほとんどは次のペルム紀に絶滅してしまったがゴキブリは生き残った。 地球の主人はゴキブリであって人間ではない。
ゴキブリに断りなく、勝手に家を建ててゴキブリに文句を言ってるんじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています