鳥栖がまたしても得点力不足を露呈し、
川崎Fに完封負けを喫した。
相手の個人技を生かしたパスワークに翻弄(ほんろう)され、シュートはわずか5本。
後半26分、右足太ももの筋肉を痛めていたFWフェルナンドトーレス(35)が3戦ぶりに出場したが不発に終わった。
ここまでリーグ戦7試合を終え1勝1分5敗、わずか1得点しか奪えていない。
それでも竹原稔社長(58)はルイス・カレーラス監督(46)について「信頼は揺るがない」と解任は否定。
厳しい現状に「監督のせいだけじゃなく選手のせいもあるし、クラブの責任もある。厳しい言い方をすればファンの責任もある。みんな一蓮托生(いちれんたくしょう)」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-04140686-nksports-socc
鳥栖社長ってやばいやつなの?ファンの責任って