1勝2敗1分で何が凄いの
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>>407
>>399はたしかにその通りだけど今大会の結果が凄かったかどうかの答えにはなってないんだよな〜
何度も出てるけどベスト16という結果でベルギー相手に善戦出来たのは凄い事だよアジア勢として初めて南米にも勝ったしね 宗教。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-2584.html
小児麻痺から学ぶ「腰痛の原理」。
泣いたらミルクが飲める都会の赤ん坊はプロ意識が育つ。
しかし、田舎では「ないものはない」と言われてミルクを与えられない赤ん坊がおり、
プロ意識が育たない。
まっすぐ歩こうとも思わない。
つまり、「いろんなメニューを複雑に毎日食べる」ということが、最高の腰痛対策なのだ。
重い病気は軽い病気に応用が効く。
小児麻痺に学ぶ「腰痛対策」である。 メディアの印象操作に踊らされてるだけで、内容的には何も凄くないよ まぁ、、そうだ・・な。。。
こんな初戦の超ラッキィなんぞ
この先2度とないだろうしな 決勝トーナメントに進むか否か、紙一重なんだろう
その紙一重の運が日本の場合、2大会おきにやってきてるだけ 何勝何敗何分けだけしか見てないんか
セットプレーだけで勝ち上がったイングランドより全然良かった 勝敗だけで見たらイタリア大会なんて最強チームのイタリアは勿論3勝1敗のブラジルにすら遠く及ばない例の準優勝チームがあってだな・・・・。 たまたま幸運をモノにして勢いに乗っかれた善戦マンども >>420
よくねえよ。ベスト4とベスト16どっちが凄いかバカでもわかるわ。 奇跡の1勝 奇跡のPK+退場のダブルget!
それだけ。 >>426
1人少ないチームが勝ち事なんてよくある
コロンビアはひっくり返せるだけの実力がなかった
ただそれだけの話 ワールドカップ 10人のチームが勝った試合
1990年
オーストリア 2-1 アメリカ 前半33分:アルトナー
カメルーン 1-0 アルゼンチン 後半16分:カーナビーク 後半43分:マッシン
ベルギー 3-1 ウルグアイ 前半41分:ゲレツ
1994年
イタリア 2-1 ナイジェリア 後半30分:ゾラ
ブルガリア 2-0 アルゼンチン 後半22分:ツベタノフ
イタリア 1-0 ノルウェー 前半21分:パリューカ
1998年
フランス 3-0 ブラジル 後半23分:デサイー
フランス 2-1 クロアチア 後半29分:ブラン
2002年
ブラジル 2-1 イングランド 後半12分:ロナウジーニョ
2006年
イタリア 1-0 オーストラリア 後半10分:マテラッツィ
2010年
ブラジル 3-1 コートジボワール 後半43分:カカ
2014年
ベルギー 1-0 韓国 前半45分:ドフール
2018年
ドイツ 2-1 スウェーデン 後半37分:ボアテング
やっぱりコロンビアが弱いだけだな
9人でアルゼンチンを倒したカメルーンを見習うべきだ コロンビアは日本戦は温存メンバーで舐めてたし、試合開始早々に不意を突かれて最悪の結果を自ら招いたな
運もあるけど、どっちかと言うと色々計算違いのコロンビアが想定ミスで自滅したんだろ 決勝トーナメントに進めたことがすごいんじゃないの
グループリーグの他の3カ国は逆になんかすごいの? 温存メンバー????レギュラーでスタメンじゃなかったのはハメスだけだろw >>433
仮病だろ
ポーランド戦はハメスはキレキレだったし
日本戦の開幕直後は、大迫についたディフェンスが一人しか居なくて全体的に前がかりで守備もぼろぼろ
明らかに舐めてた ハメスの途中投入がコロンビア敗戦の原因でしょ
クアドラードの方が良かった 海外メディアも日本の番狂わせを続々報道「感動火花」「評論家の度肝抜く」
試合の焦点のひとつとしてホセ・ぺケルマン監督が、体調不良でスタメンを外したエース、ハメス・ロドリゲスを後半に投入したギャンブルが機能しなかった采配を批判した。
「1−1の同点の局面で、ぺケルマン監督は賭けに出た。得点を挙げたキンテロに代えて明らかにフィットしていないロドリゲスを投入した。
ボールを日本に支配されていたコロンビアにとって、この采配は不可解で、すぐ後に決勝弾を許すことになった。ロドリゲスにもゴール前でチャンスが訪れたが、
ほんの一瞬だが、ボールを持ち過ぎたことで、守備の接近を許し、至近距離からのシュートはクロスバーの上にそれた。ぺケルマン監督は、キンテロを下げたことを後悔したのかもしれない」
https://article.auone.jp/detail/1/6/11/84_11_r_20180620_1529439492555944 英紙『The Independent』は「日本が批判を吹き飛ばす快勝! コロンビアはハメス投入のギャンブルに失敗」と題し、以下のようなマッチレポートを掲載した。
後半途中からコロンビアは温存していたハメス・ロドリゲスをピッチに送る。この采配については「やはり怪我の影響かまるで切れが足りなかった。効果的な存在ではなく、
ホセ・ペケルマン監督はギャンブルに負けたのだ」と評し、「ケイスケ・ホンダ(本田圭佑)のCKからのユウヤ・オオサコ(大迫勇也)の決勝点は理想的だった」と称えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180619-00042475-sdigestw-socc 地球温暖化の真実。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-fa5b.html
「世界の車窓から」「ちい散歩」「じゅん散歩」さえ見ていれば、「ステーションカバリッジ」
が広がり、暑苦しさがなくなる。
つまり、鉄道網の充実を示す番組さえ放送すれば、台風13号の上陸は防げる。 >>277
中国に負ける程度のサッカーしかできないヘボチームww 最新版。
アファーマティブアクションというのは「マイノリティーの優遇」という意味ではありません。
野心を持った少数派(東大生)を奥様方が「食事会」に招いて、自分たちの「地割」の
リーダーにふさわしいかどうかを判断するものです。
オバマはその世界の優等生でしたが、ドクターノオは遅咲きでした。
創価学会よりも理論が進んでいるのが「DeNAゼブラ」でありまして、
奥様方は、東大生独身男に自分たちの夢を託せるのかどうかを判断します。
司法試験よりも「代議士になる最短距離」がDeNAゼブラにはあるのです。
資料。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/09/post-ebe0.html >>277
ドイツやスペインも欧州予選では雑魚に苦戦しているけどなw 「1勝」で決勝トーナメントに進出した国
ロシアW杯
・ポルトガル 1勝1敗2分
・スペイン 1勝1敗2分
・スイス 1勝1敗2分
・アルゼンチン 1勝2敗1分
・日本 1勝2敗1分
ブラジルW杯
・ギリシャ 1勝2敗1分
・ナイジェリア 1勝2敗1分
・アメリカ 1勝2敗1分
・アルジェリア 1勝2敗1分
南アフリカW杯
・イングランド 1勝1敗2分
・ポルトガル 1勝1敗2分
・アメリカ 1勝1敗2分
・メキシコ 1勝2敗1分
・韓国 1勝2敗1分
・スロバキア 1勝2敗1分 ドイツW杯
・スウェーデン 1勝1敗2分
・メキシコ 1勝2敗1分
・オーストラリア 1勝2敗1分
日韓W杯
・パラグアイ 1勝1敗2分
・アイルランド 1勝1敗2分
・ベルギー 1勝1敗2分
・イタリア 1勝2敗1分
フランスW杯
・メキシコ 1勝1敗2分
・パラグアイ 1勝1敗2分
・ノルウェー 1勝1敗2分
・チリ 1敗3分(1勝もせずに決勝トーナメントに進出) 1人少ない相手にも勝てなかったブラジルW杯を忘れたんですかねw
サッカーは退場者が出る可能性の高いスポーツ
なぜ日本代表だけが言われるのかわからない でも1勝云々を言い出すやはサッカー詳しくないニワカだから安心しろ
98年大会では3分でグループ突破したチームだってあるのに 過去に1勝で決勝トーナメント行けた国あるとか他がどうこうじゃなくて
今回の日本は大して強くなかったよねって話だろ 強かったかどうかじゃなくて結果がすべて
前回のチームは歴代最強らしいけどグループ敗退だぞw こいつ新人王になったとき、
僕を含め今年の新人はろくな活躍をしてないから
投票紙を見て違和感があると言ってたw
http://livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/6/a/6ae7f0f1.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/b/e/be8ff24e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/0/9/094fcefa.jpg
MF柴崎らしいスピーチだった。
2年後
【サッカー/日本代表】柴崎、ブラジルとの力の差を痛感 「並大抵の成長速度では追いつけない」「僕が現役中には対応できない」
6年後
【ロシアW杯】 フランス、4ゴールで20年ぶり2度目優勝!
ネイマールとバランに 一生かけても追いつけない
差をつけられた下痢崎 ()
柴崎の目は世界トップを見据えている。>>1 十分凄いでしょ 前評判では0勝3敗濃厚だと言われていたんだから
ブラジルやアルゼンチンなら凄くないかもしれないけど、日本はサッカー後進国だからな 歴代最強との呼び声高かった「ジーコJAPAN」 → 1勝もできず敗退
歴代最強との呼び声高かった「ザックJAPAN」 → 1勝もできず敗退 4試合で1勝って凄いやん
ワールドカップで1勝することの難しさは
ジーコジャパンやザックジャパンか教えてくれたやん ポルトガルもここ2大会は2勝しかできていないからなw ポーランド戦後の日本選手たちも言ってたけどさ、トータルの結果が全てなのよ
1勝とか1敗とか、トーナメントさえ行ければ詳細の勝ち負けはどうでもいいこと
韓国はドイツ下したことでお祭り騒ぎの心酔してたけど、敗退してるんじゃまるで意味がないわけだ
グループステージは決勝Tに行くためのもの、そこを抜けられるかが全てだ とにかくベスト16いけたわけだからね
それが事実であり結果である 誰も凄いとは言ってないよな
まあ前評判考えたら凄いかもしれんが >>1
何で勝敗の合計なのか
決勝Tは初戦で負けたが
その決勝T行くためのグループリーグ突破した結果だぞ アマテラス(老子)が、「アットホームな雰囲気で飲み物を飲みながら、異性の
ことを考える」と5時間はあっという間に過ぎるという研究をしたのならば、
聖徳太子は「敵地で飲み物も飲まず、異性のことも考えない」という「教室」
というものを考えています。
仕事をする上では「8時間働けば楽に暮らしていける社会」というものが模索
されていますが、「8時間という時間そのものがあっという間」であるという
ことが大事であり、アマテラス(老子)と聖徳太子は異なる立場に立っています。
いずれにせよ「みんなが楽に生きていく」というのは必要な発想なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=W6FZQ3DxxHw 初の対南米チーム勝利もそうだが
初の決勝トーナメントでの得点
それをただ受け身なだけでなく主導権も持ってやれた
これを『実現させてみせた』事の意義は大きいよ
別にだからといって今後もこのスタイル一点で行けという訳でも
これ以前に実現させた岡田の守備スタイルの成果を卑下しろという訳でもない
もうそこのコンプを持たなくていいし持たせようって言論に惑わされなくていい
気にしなくていいフリーになった
その先で自由に、時代に沿って新たなものも取り入れながら、行けるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています