スペイン『ラ・バングアルディア』は、フェアプレー規則の存在により、日本が悪い意味でW杯の歴史に名を刻んだとの意見を記している。

「この試合の最後の5分間は、日本の馬鹿らしさによってW杯の歴史に刻まれる。彼らは負けているのに攻撃せず、守備陣でボールを回すことを決断した。
日本はセネガルのゴールで敗退に追いやられる可能性がありながらも、コロンビアの勝利を信じたのだった。
結局、何も動くことはなく、皮肉にもフェアプレー規則が彼らをベスト16に進めている」

http://news.livedoor.com/article/detail/14935568/