ゴミ分別がやたら細かい所はゴミ利権が絡んでいるの?
分別することに必死でそれが地球にやさしいと思い込んでる馬鹿が多すぎ。 ごみの分別や ごみ袋はJISで統一すべき
尺貫法の時代はおわり >>11
うちの地域は金属やプラスチックや古紙を再資源化して
それを工業団地の生産物の素材にするというサイクルが確立しているよ
自治体はゴミを売って収入を得られ、リサイクル業者が雇用を発生させ
健常者よりも圧倒的に仕分けが速くて正確な知的障害者に仕事と自信と収入をもたらし
製造業者は上質な材料を安く買えてコストを抑えることが出来ている、実にうまく回っている
そもそも日本の分別リサイクルの起源は、正しさを押通したことで業界から干されて
材料を回してもらえないというイジメを受けたポリエステル繊維の加工業者が
ペットボトルを回収して服を作ったところから始まっている 書き忘れたが、うちの地域は分別自体は極めてユルユルだ
燃えるゴミの袋に何を突っ込もうが基本的にチェックもされないしバレない
缶や瓶を突っ込もうが小型家電を突っ込もうがおかまいなしだ
だが住民は自らすすんで分別と洗浄を行い、わざわざ自分の車で
役場のリサイクルステーションに運んでくる、この方が実は楽だからだ
リサイクルステーションは年末年始以外は年中無休で12時間に渡って
好きな時間に持っていくことができる、曜日や時間に縛られずに
マイペースで出せるわけだ
そして分別の徹底の結果残るゴミはテッシュや野菜クズといった
ごく少量の物だけになる、圧縮すれば微々たる量でしかない
それを地域指定のゴミ袋にためて燃えるゴミに出す事もできるが
あまりにも少量になるから職場やスーパーのゴミ箱に
小分けでしれっと捨てても、わからんのだ
テッシュの代わりにトイレットペーパー使ってトイレに流してしまう
生ゴミをミキサーにかけて流してしまう、ゴミが完全になくなる >>1. へ
あー、それは「資源ゴミ」の問題だよ。
( 21世紀になってから、言い出したことだけど )
それまでは、いわゆる「ゴミ」は=ただ、捨てるダケの。何の役にも立たないモノだった。
↓
しかし、その後の社会変化で=ペットボトルや空きカンなどは「再利用?して、再び使うこと
が出来る!」ように、なった・・・食べ残しの「食品ロス」と、いう言葉もそこから始まっている。
↓
つまり。キミが、きょう捨てたゴミは=また、再利用して使うことができる『材料や原料や資源』
に、生まれ変わる!とゆー時代になって来たのだ。
:おかげで、きょうキミの近所でも・・・コジキのおっさんたちが、空きカンやダンボールを集めて
買い取り所に持って行くけど。それ自体が=他人のモノを盗む=ドロボーで、リッパな犯罪?
と、ゆーコトになってしまった。
( ヒデ〜!おハナシだが・・・そのオッサンたちは、どーやって暮らしていけばいいのだろう?) ↓つづき
つまり、昭和時代までは・・・日常生活の「ゴミ」は=何も役には立たないモノ。だった、けれど
平成時代になると・・・日常生活のゴミは=「再利用できる、材料!」と、ゆーコトになってしま
った。
つまり=きょうの、キミの家やアパートの前のゴミ置き場は、ただ "ここに、捨ててくださいね"
では、なくて。
↓
誰かの「持ち物」を=ただ 『その時に、そこに置いてあるだけ』=の「他人の所有物」に、なっ
てしまった!・・・キミのカバンでもバッグでも、キミの愛用のクルマでも、それは同じこと。
:だから、↑上記のように・・・きょう、キミの近所でも。コジキのおっさんたちが「ゴミ捨て場」
=「資源、廃棄物。一時の置き場」から、空きカンやダンボールを勝手に持って行くと。
=「他人の持ちモノ」を「勝手に持って行って」「盗んだ」「窃盗行為=ドロボー!」で=リッパ
な犯罪!と、ゆーコトになってしまった。
( ヒデ〜!おハナシだな〜ぁ )