X



ボランティアやって良かった−!!!
0001バリアフリーな名無しさん
2018/01/11(木) 18:18:00.08ID:9xfNhopQ
ほんと桁違いに金集まるしボロ儲け出来る。
レクサスの新車買ったときは感動して涙出た。
今年はベントレーと、都内にタワーマンション買うよ!
政治家の集まりにも呼ばれるようになったし、ボランティア始めて本当によかった!!
0010news速報!!
2018/09/29(土) 16:40:17.20ID:Fx2Hrsxy
速報!!「東京圏で、「ガン」や「白血病」の患者が急増」!!
「原因は、「福島の原発事故」で、東京に、「放射性物質」が東京に
大量に飛来したのが原因です!!
東京は、中国よりも「汚染」がすすんでいます!!
「芸能人の「ガン死」が多いのがその証拠です!東京から逃げ出せ!」

ジャーナリストの桐島瞬氏らは、東京各地における放射線量を実測し、多くの地点で、政府が除染を実施すべき
基準としている線量(0.23マイクロシーベルト/時)を上回っていることを明らかにした(表)。
東京の放射能汚染は、多くの地点において、チェルノブイリであれば十分「避難の権利」が与えられる水準
(1〜5ミリシーベルト/年)なのだ。
東京圏でどの程度の被害が予測されるか――過小評価されたICRPモデルでも50年間に13万人の発がんと3万人のがん死

桐島氏のデータから、日本政府が放射線政策のベースとして採用している国際放射線防護委員会ICRPの
リスクモデルを使って、大雑把ではあるが、東京圏での放射線被曝の被害がどの程度の規模になる可能性が
あるか推計することができる。

概数で、いま東京圏の人口を1000万人とし、この住民全員が、桐島氏らによる実測結果の放射線レベルで、
毎年の追加被曝をする場合を仮定してみよう。

福島事故以前の東京の空間線量は、文部科学省のデータ(「はかるくん」)によれば0.036マイクロシーベルト/時だった。
他方、2015年2〜3月の桐島氏の全実測値の平均は0.3075マイクロシーベルト/時。
事故による放射線量の上昇分は1年間に換算して約2.4ミリシーベルト/年である。
被曝量と被曝人数をかけた「集団線量」としては、およそ2.4万人・シーベルト/年に相当する。

ICRP2007年勧告の表A.4.2に掲げられているリスク係数によれば、1万人・シーベルト当たりの過剰ながん発症は
約1830人、そのうちの「致死性リスク」すなわちがん死は約450人である(掲載されている5つの数値の最大値と
最小値の中央値、「遺伝性」は除いた)。
つまりICRPのリスクモデルでは、福島事故放出放射能への1年間の追加の被曝により、東京圏では生涯期間に
ついてがん発症が約4400人増加し、がん死が約1100人程度追加的に生じる予測となる。
0011バリアフリーな名無しさん
2018/10/02(火) 14:02:42.26ID:jvMVmpWO
ユニークで個性的な副業情報ドットコム
興味がある人はどうぞ
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?

3TT
0013バリアフリーな名無しさん
2019/05/05(日) 17:02:08.44ID:1Plbq2bW
地球を生きものの楽園にしよう!
0018バリアフリーな名無しさん
2023/10/12(木) 20:56:37.77ID:Uc5EDDso
やっとここまで来たんだな。これで、野望……っ!ロリと結婚できる!!
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況