現状と問題点
移植患者は対象限度55歳に向かって上昇率が急激に上がる構造。
完治(寛解)率も高齢ほど低い。

提案
Sランク:未成年患者
Aランク:20代の患者
Bランク:未成年の子供が居る30〜40代
Cランク:未成年の子供が居ない30〜40代
Dらんく:50代以上

ドナーが登録時に選択
SABCDすべて可:現状通り、ドナー無償
SABCのみ可:ドナーが5000円(入院中の雑費支給の5000円を辞退)
SABのみ可:ドナーが自身のみの「検査」費用負担
SAのみ可:ドナーが自身のみの「検査+入院」費用負担
Sのみ可:ドナーが患者治療費全額負担

破綻の危機にある骨髄移植推進財団
税金の頼ればなんとかなると公務員達は心の中で思っているから動かない
苦肉の策としてどうよ