【震災】地元で出来る【対避難民初動対応】
遠くの町での震災に、一人、何も出来ず、心痛めているあなた、あなたにもこれからできる事がありますよ。
震災の規模の大きさに伴い、今後も多くの避難所が、あなたの街にも作られることが予想されます。
その時に、避難民受け入れ町に御住まいのあなたにしかできないことが必ずあります。
1つは地元の既存組織ボランティアが初動対応に間に合わない場合に、あなたにできること。
2つ目は避難民の長期滞在により、ボランティアへのニーズが多様化してきます。その対応のお手伝い
ここでは東北太平洋巨大震災での実例を基に、今からあなたが出来るボランティアを
お考えいただくスレです >>1. へ
( ニュースやテレビでは=何でも「ぼらんてぃあ」と、言っているけど )
被災地では="ボランティア"ではなく・・・『 自分たちのタメ 』 に、やっているコトだ。
:ボランティアとは・・・「自分とは、何の関係〜もねえ!」=「全く、他人のコト」でも。
↓
今、目の前に。被害や被災に会って 『 ドシャ降り!!の豪雨でも=地面や外にいて暮らさ
なければならない家族や人々 』 が、いる。
↓
「今。こんな、自分でも。何か、役に立ったり。出来るコトが、あるかも知れない」
と・・・ゆーコトだ。
被災地では。→お互いに「自分たちのために、やっている」ことなので。ボランティアとは言わ
ない。
例えば・・中学校や高校などは「休校」になって。児童や生徒たち全員に=「被災者の家族や
避難所の人々やお年寄りや小さい子供たちの援護や世話をさせる」 のだ。
日本中で、きょうも毎日やっている・・人生や生活に何の役にも立たないテストのためだけの
クダラナイ授業に何の意味があるのだ?? そんなことよりも、被災地では=中学生や高校
生たちに、被災者たちの援助や世話をさせるほうが・・よほど、人生や生活の役に立つ「生き
た教材 」 だ。
:被災地では・・・「被災地にとって、やることがある」し。
ボランティアでは・・・「ボランティアにとって、やることがある」のだ。
( たとえ、それが外国や海外でも=同じ、ことだ。) ~~━v(  ̄◇)≪炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎 約束は守ってやる。お前が望むなら何処までも連れてってやる。だから俺だけを見てな