アニサマ2017二日目のプリアラパート副音声

斎藤P「三森さんはプリキュアはまだご出演は?」
三森「してないです」
斎藤P「されてない?どうですか?」
三森「プリキュアは私見ていた世代ではないんです。大人なってからなんですけど。声優になったときに「アニメと言えばプリキュアだろ」と思って、私プリキュアのピンクになるまでやめられない、声優をやめられないと」
斎藤P「しかもピンクに限定?」
三森「プリキュアのピンク。私はいろいろピンクをやってきたなかでやっぱりプリキュアのピンクを制覇したいというのがあって、だからオーディションを受けてます」
斎藤P「紫とかだったらオファーあったらどうします?」
三森「そうなったら何色でもいいんですけど、できたらピンクで受かりたい」