現実を直視した上でアイドル声優のファンをやることは可能か?
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声優はよっぽど若い人などの例外を除き
既に今まで何人かの異性と交際経験があり
おそらく今も誰かと付き合っており
多くの人は、いずれファンである自分ではない誰かと結婚する
そして声優の仕事は続けてもアイドル的な活動はやめてしまう
そのような将来的な現実を受け入れた上で、声優をアイドル視してファンをやることは可能か?
ということを考えるスレ
以下参考
↓この二名が結婚した際の各々のファンによるもの
・國府田マリ子コピペ(結論部)
声優のおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。
そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。
是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
・遠藤綾コピペ(後半)
時間、お金、人生。何1つもう取り戻せはしない。
けじめとして、示しとして、ファンは辞める。
ファン1人の、ファンとしての人生を終わらせたのは紛れもなく遠藤綾だという示し
痛くも痒くもないだろうが、別にそれに関して何か感じて貰おうなんて思ってやしない
我々を惨めなファンだと笑う奴に言いたい。
某かのファンという地位の時点で既に人生では負けている
もし知らない人がいたら検索して全文読んでほしい
この二つに反論できる人っている? 疑似恋愛だと分かり切った上で楽しむ
そういう通人にでもなれば良い と言いたい所だが
オタクの場合は恋は盲目を地で行ってるな
愛情よりも性欲が先に立つのか なんかそんなガチ恋が、普通の声優ファンのあり方みたいに言われても
ただのファンなんだから一人に絞らなくても、何人か同時並行で追っかければいいんじゃない
俺自身も、俺の観測範囲も大体そういうやつの方が多いぞ
そのうち一人が結婚してそれなりに残念に思っても、他の子もいる訳だし
その結婚した子も普通に出演作やら歌やら、そのまま聞き続ける感じになるが 「アイドル視する」とはどういうことか?
というのが自分でもはっきりしてなかったかもしれない
もちろん「ガチ恋」ならそれに含めていいが
>>2
「疑似恋愛」というのは「立場を自覚した上で恋愛しているような感じになる」ということだろうか
つまり「自分が付き合える可能性はない」としっかり理解した上でという
それはやはり妄想に過ぎないのだろうが
確かにそれは「純粋に演技が好き」と「ガチ恋」の中間くらい
だろうから、程よいスタンスな気もする
ただそれだと毎回のようにイベントに行くようなモチベーションは
生まれにくいかもしれない
また結局声優が結婚したら「疑似恋愛」であっても困難になると思われる
まぁ「ガチ恋」に比べればショックは小さくて済むかもしれないが
(またこの「いずれ結婚する可能性があり、その確率は高い」というのがあるのが
「疑似恋愛」であっても「二次萌え」と、「現実の人間である声優を応援する」のとの大きな違いだと思う)
だから「疑似恋愛」であってもそれが自分にとって本当に楽しかった場合
いずれにせよ声優の結婚でその声優から「潔く離れる」のは難しいままだと思う
その時苦しむことになるのだと考えると、そのような応援の仕方もできなくなってしまう
というわけで「疑似恋愛」というのも「アイドル視」に含めていいと思う
となると「声優が結婚しても疑似恋愛なら可能か?」という問題が出てくるかもしれないが…
>>3
>一人が結婚してそれなりに残念に思っても、他の子もいる
自分が若いうちはそれでいいかもしれないけど
ある程度年とるとあんま自分より若い子の追っかけやるのとか
特にその子のイベント行くのとかは気後れするようにならないか? アイドル声優が交際発覚したらそのアイドル声優のファンを辞めて新たな新人アイドル声優のファンになれば“アイドル声優のファン”を続けることは可能
以下無限ループ >>4
>自分が若いうちはそれでいいかもしれないけど
>ある程度年とるとあんま自分より若い子の追っかけやるのとか
>特にその子のイベント行くのとかは気後れするようにならないか?
そんなことは気にすんなとしか言いようが無いな
まあ実際若い子のイベントに行っても、意外と同年配や更に人生の先輩もちらほらいる
そもそも声優の追っかけなんて世間体の良い趣味じゃないんだから、その中で気後れしても仕方ない 声優の追っかけも単に趣味の一つなので、楽しかったら続ければ良いし、しんどかったら止めればいいだけじゃなかろうか
>>1の文章に反論というか、そもそも根本的に意味不明なのだが
声優はプロのエンターテイナーとして我々ファンに楽しい時間やコンテンツを与えてくれて、その対価として金を払ってる
楽しい思いをしたなら費やした金も時間も無駄では無かったろうに
なんか向こうが提供するとも言っていないものを勝手に与えられると思い込んでいて、
それに対して無駄に金や時間を費やしたと恨み言を言っているように見えるのだが、
そもそも何を与えられると思っていたのかがわからんので、俺にとっては理解不能だ 好きな声優とかが結婚なりしたらファンとして泣きたくなる気持ちはわかるが金の事を持ち出す意味がわからん。
苦い思い出になったとしてもその時は楽しかったろうに >>6
>声優の追っかけなんて世間体の良い趣味じゃないんだから、その中で気後れしても仕方ない
いやそれでも
「2〜30代で声優の追っかけやる」と
「4〜50代で声優の追っかけやる」では結構違うでしょう
>>8 (内容の関係で順番前後)
>苦い思い出になったとしてもその時は楽しかったろうに
だからその「その時楽しいか」と「後でどう思うか」が一致するとは限らない、という問題がある
(逆に「あの時は大変だったが、今となっては良い思い出」ということもあるように)
「現実を見る」というのは、そのように「自分が先々どう思うかも考えて」
という意味も含めて言ったつもり
だから後で苦い思い出になってしまうと予想されるなら
おのずと金も時間ももっと良い体験になるようなことに使う
という判断になってしまうのではないかと思う
>>7
>しんどかったら止めればいいだけじゃなかろうか
うん、だから「現実を見てしまったら続けられなくなるんじゃないか?」て話
>声優の追っかけも単に趣味の一つ
>楽しい思いをしたなら費やした金も時間も無駄では無かったろうに
8へのレスと内容が重複するが
「その時楽しかったのなら、後でも良かったと思えるか?」という疑問がある
もしあらかじめ、冷静に金と時間から可能な選択肢を、将来的な自分の損益を勘案して考えると
趣味にしてももっと何か(スポーツや音楽の技術、人間関係など)が残るか
逆にほぼ何も残らなくてももっと手軽なこと(アニメ鑑賞とか)にしようと思うものではないだろうか? ファンになった時点で負けとは至言だな
一方向性の関係を作ってしまったら不幸な結末を迎えるだけだ
互いに互いを利用するぐらいでちょうどいい
声優を暴れる場所供給マシン扱いしてる厄介オタク達の方がある意味では健全なのかも >現実を見てしまったら続けられなくなるんじゃないか?
そんなの当たり前だろ、声優の処女性なんて二次元のイメージを借りた幻想なんだから
特に議論する余地も価値も無い
別にその現実は隠されている訳でもなく、目を開けば見えるのだが、
必死に目をつぶって夢を見ようとしてるのはファンの側で、
そういった歩み寄りがないと成立しない幻想だよね
なので目をつぶってるのがしんどくなったら、声優をアイドルとして追っかけるのはお仕舞いです
ぐだぐだ言わずに綺麗さっぱり卒業しましょう、そして楽しかった思い出を胸に、別の楽しいことを探しましょう
スポーツや音楽をやっておけば良かったなんて、あんたそんな柄じゃないでしょう
人間、性に合わない趣味は続きませんよ
アイドル声優にはまってなければ、AKBの握手券につっこむか、メイド喫茶で散財してたのが関の山です おう
あ
れ
て
て
も
こ
こ
は
お
い
ら
の
ぱ
ら
だ
い
す
さ 自信が無いなら止めれ
自信があるならやれ
結局はこの二択 どうせまた新しい若いの追いかけるだけだろ?気にするなって どうせ野球選手漁ってた野田はるかとか棒坪由佳のファンだろ
AKBオタみたいに新たに研究生のファンになればいいだけ
んほぉ〜この新人声優たまんねえ〜...(シコシコ
これで解決 結婚したからファンやめるという発想が理解不能
結婚したとて声も性格もパフォーマンスも何も変わらないんだから普通に応援するだろ
逆にやめる人は何が好きでファンをやっているのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています