■ この一年の注目株と評価 ■

・楠木ともり
下手に役者色に染まっていないのが最大の売りだったハズもメッキが剥がれて実力不足が露呈
芝居に興味も薄そうなので、音楽活動にシフトしていく可能性も高い
それなりの役者の才能はあるだろうが、この程度は腐るほど存在する

・石見舞菜香
デビューから立て続けにヒロイン獲得も存在感を発揮できずの空気役者
音響としても一番の使い所が不明で、そもそも売りがわからない
全体的に芝居が軽く印象に残らない、プロフィットの押しがいつまで保つのか状態

・島袋美由利
大沢の秘密兵器にしてもアニメ向きとは到底思えず、まして深夜の椅子取りゲームには不向きそのもの
新人だからこれからだからまだまだなんて言い訳は無意味で
アスリートの魂のナレーションの上白石萌音と錯覚した声、ナレーションに特化したほうが本人の為

結論:
いわゆる深夜アニメの椅子取りゲームには不釣り合いで、仮に必死に参戦しても成果が出るとは思えない
ピークはデビュー時という最近の王道パターン
この先は地道に細々と声優業を続けていくと思われる