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1目でわかるpritsの4人について

・桑谷夏子
→スフィアの戸松の役割を担っていた。一応はメンバーを引っ張るポジションであるが
実際にはその能力がない。社会と冷戦をしているような性格であり、可憐のイメージとは全く合致しないが
その点は長門あたりも同様であるから(その長門に殺られる役を演じるのは時系列的に後になるので注意)気にする必要はないであろう。
ファンに媚びるところがないのはある意味見上げたものである。
胸がない。処女であった。
・望月久代
→スフィアの豊崎の役割を担っていた。小動物系のキャラと幼い外見、性格も4人中で最も幼稚であるが
それとは裏腹に、ヤンキーであった過去があるともいわれいる。
兄が八王子では有名なワルであった点など、当世流に言えば元AKBのたかみなの要素を含んでいる。
胸がない。処女であった。
・小林由美子
→スフィアの高垣の役割を担っていた。 「直球でいこう」という、ラジオ番組で下ネタを連発させられ
「エクセルガールズ」というユニットでドブ板営業をしていたのはもっと過去のことである。
メンバーでは一番の常識人であり、恋人にしたいタイプとはとてもいえないが、パートナーとしては最良かもしれない。
そのせいもあって、結成17周年となる本年において唯一の既婚者である。
胸がない。処女であった。
・水樹奈々
→スフィアの寿の役割を担っていた。メンバー内で体力、歌唱力とも随一の実力であるが、ラジオが死ぬほど
つまらなく、話が全く面白くない。どちらかといえば他のメンバーの陰に隠れることが多い。
四国の片田舎から出てきた。死ぬような思いをしてPrits参加を勝ち取った。
紅白に出場したり、東京ドームでソロライブを果たすのは、ずっと未来のことである。
胸がない。処女であった。