平成生まれの声優は、奇数年が豊作なのに対し、偶数年は不作。 [無断転載禁止]©2ch.net
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近年は、平成生まれの声優が増え続けているが、主演や人気がある声優はほとんどが奇数年生まれ。
90年代後半を調べても、97年は、木戸衣吹、花守ゆみり。男は新人賞を取った武内駿輔と豊作なのに対し、
98年生まれは男女とも現れる気配なし。その下の世代はベテランの諸星すみれ、期待の新人富田美優。男は吉永拓斗と出てきている。
なぜ、奇数年は、声優が豊作なのか。(学年度別でみた場合) 各国の主役級が目白押し! ロシアW杯で輝く16人の“プラチナ世代”
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180608/771205.html
世界的には1992年生まれが豊作みたいだけど、1月〜12月の年区切りになってるんだな。
声優だと悠木碧、東山奈央、M・A・O、小澤亜李、大西沙織、小原好実がこの部類か。
久野美咲と三澤紗千香は入らない >>276
自分の中ではことごとく早枯れした70年代前半世代や
真の開花に至らなかった80年代前半世代の印象が強かったのだが
93年組もなかなか層が厚いから90年代はそれまでの流れが変わりつつあるのかも >>280
深夜アニメ円盤の全盛期は2009年〜2013年。特に震災があった2011年がピークと言われてる。
年齢的にこの時期に活躍した世代の1985〜1991年度生まれは90年度以外外れなし。ヒットした代表作を複数持ってる声優が多い。
80年代前半生まれは時代が早すぎたな。まだBDではなくDVDが主流だった2007年以前の主力で、
さらに2000年代前半は深夜アニメではなくエロゲがオタク業界の人気コンテンツだった。
だが同じくアニメ全盛期を彩った世代であるにも関わらず1990年度と1992年度生まれは不作の世代になったな。
90年組は内山昂輝と村川梨衣は深夜アニメ全盛期に活躍した声優であるといえる。
92年組はその時期からいたのは三澤紗千香だけ。その後小澤亜李、大西沙織、久野美咲、Lynn、藤田茜と続々出てきたが、
この人らがデビューしたころには深夜アニメの全盛期が終わってしまいヒット作ゼロか1つだけという爆死声優状態に。
特に小澤亜李は出てくるのがあと数年早ければヒット作が野崎君だけになることはなかったはず。時代に乗り遅れてしまった。 90年代後半生まれは高校を卒業した時期には既に深夜アニメの全盛期が終了。今はソシャゲがオタクの中心になってる。
結果ブレイクした声優が生まれにくくなった。
深夜アニメの全盛期が過ぎた2014年以降にブレイクした声優で、ヒット作が複数あるのは水瀬いのりと高橋李依の2人だけ。
この2人は時代に恵まれなかったのに運がよかったとしか言いようがない。
本渡楓とかもメインキャラがたくさんあるが未だにヒットしたアニメに出たことない。
平成初期生まれは高校生くらいから人気声優がいたのに、21世紀生まれの声優がまだほとんどいないのはアニメの全盛期が終了したからだ。
爆死アニメの割合が増えた関係で、10代でブレイクする声優は生まれなくなった。 そのレス見て真っ先に木戸衣吹が思い浮かんだ
まだ二十歳を過ぎたばかりなのに半ば過去の人扱いだもんなあ 90年度で五人選ぶとミルキィ緑ですら入れるよな
92年度も不作とはいえ大西小澤高田藤田三澤くらいのメンバーは組める >>284
90年は村川梨衣がいるから92年より上の評価になるのも仕方ない。 >>163を見てもわかるように、各年代のエースを並べたら92年度が一番見劣りする。
小澤も大西も村川より下だしね 90年度はスポーツは豊作だけど、92年度はスポーツも不作だからな。
オリンピック金メダリストゼロ
ワールドカップでゴール決めた選手ゼロ。
ポーランド戦では宇佐美と武藤、92年生まれが2人も醜態を晒すし。
まあサッカーだと93年や95年のほうが悲惨だけど ID:qK2zqdXg0の母親「アンタいつまで働きもせず家に引きこもるつもりなの・・・周りは結婚して家庭を持ったり、出世したりしてるのよ?」
ID:qK2zqdXg0「俺のことは放っておけ!92年生まれに比べたら俺はマシなんだ!」
ID:qK2zqdXg0の母親「はぁ?92年生まれがアンタの人生と何の関係があるの?そんなことよりアルバイトくらい始めたら・・・」
ID:qK2zqdXg0「へへ・・今日もレスがついてるぞ・・・ 92年生まれはゴミィイ・・・と」
ID:qK2zqdXg0の母親「ダメだこりゃ・・」 大西沙織、小澤亜李、久野美咲
1992年度生まれはなぜ恋愛アニメで負け組になるのか。
今年も勝ちヒロインゼロ確定 1992年度生まれ声優のヒロインが勝ったアニメほとんどないよな。
1992年度生まれは負け組世代 誰でもできるネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
検索しちゃえば『立木のボボトイテテレ』
6AJ 基本的にスポーツ選手は偶数年が豊作になり、芸能は奇数年が豊作になるイメージ
だが偶数年なのにスポーツが不作の92年・・・ 奇数・偶数関係ないがけもフレの尾崎由香、子役時代から芸能活動やってるけど
声優としての活動は近年に入ってからなのな。
同学年だとむしろ瀬戸・あやねるのほうが早くから声優業やってるような。
(93年度組も人材面で結構バラエティに富んでるな) 個人競技も団体競技もオリンピック金メダリストゼロの世代は20〜40代だと1979年と1983年と1992年度生まれしかない
10年に1度のゴミ世代ってことだな
92年度生まれは声優界でもスポーツ界でも最弱世代 89年度ネタで
石川由依は子役出身で10代でヒロイン演じたこともあるけど
(ヒロイックエイジ)、声優としての本格始動は20代半ばに近づいて
からの「進撃の巨人」だったような。
でもって同年度の大和田仁美は子役出身じゃなく大学卒業後に
声優活動おこなうようになったけどSHIROBAKO以外は地味な
役回りが多くて最近になって徐々に芽が出始めてるような感じがする。
余談ながら現在放映中の「はねバド!」では後者の役が前者の役に
いじられてたっけかw
>>249
同じ85年度組でもストライクウィッチーズのウィッチは10代デビュー組(みゆきち・かもさん・あみっけ)、
シンフォギアの装者は20代デビュー組(日笠・高垣)と色分けされてんのな。 レス先間違えた。>>247氏に対してだったorz
それはそうと85年度10代デビュー組のうち、かもさんはtrue tearsで高垣と,
New Game!2期で日笠とそれぞれ絡んでたか。 円盤が売れにくくなった2014年に出てきた声優がほとんどの1994年度生まれ以降はどこも大差ないけどな
1985〜1991年度生まれは2011年ごろの深夜アニメ全盛期を彩った世代だから90年度以外は外れなし 94年度組といえば茜屋・鬼頭・日高里菜がおるな。
それはそうと2010年代前半頃までは10代後半でメインキャラ演じる人も
いたけど、現在はそういう人あまり見かけんような。 注・ここでの10代後半は2000年度生まれ以降ね。 >>300
2001年頃からの深夜アニメ拡充期を支えた70年代後半組もめっちゃ層が厚いけど
その結果2つの世代の間が永遠の若手みたいな人ばかりになってしまった感が 悠木碧が5日差でギリギリ91年度生まれ
瀬戸麻沙美が1日差でギリギリ93年度生まれ
こういうニアミスの声優がブレイクするあたり92年度生まれはつきがないな
まあ瀬戸麻沙美はそこまでの声優にはならなかったけど 93年度組といえば今村彩夏がこの前引退しちゃたんだよな… >>300
女性声優で94以降だと水瀬いのり、小倉唯のいる95年度が頭ひとつ抜けてる。アイムの本渡楓、千本木彩花、長縄まりあ、赤尾ひかるもこの世代
94年度は最近だと鬼頭明里、和氣あず未、藤原夏海、芹澤優あたりが伸びてきてるし、日高里菜、大橋彩香と合わせてそこそこ層が厚くなってきた印象
96年度は黒沢ともよ、伊藤美来、夏川椎菜の3トップの印象が強かったけど、最近だと木野日菜や伊藤彩沙も出てきてる。伊藤美来や夏川椎菜は音楽活動の方が目立ってる
97年度は木戸衣吹、花守ゆみりに加えて原田彩楓も最近はよくみかける
98年度は石見舞菜香、近藤玲奈くらいか
99年度は活動歴の長い諸星すみれに加えてここ数年で出てきた富田美憂、楠木ともりがいて割と期待度の高い世代 >>306
小倉唯は中学生でデビューしたから深夜アニメ全盛期からいる声優
水瀬いのりも全盛期の余韻の影響受けられたからな
あとは爆死声優しかいないな
92年度生まれは前後の年代のように10代のころ有名な声優がいなかったせいで、深夜アニメ全盛期からいたのが三澤紗千香だけ
小澤亜李は全盛期にわずかに乗り遅れてしまって爆死アニメを連発
90年度生まれは村川絵梨が全盛期からいてヒット作も複数あるから、エースだけなら92年度より上になってる アニメ円盤の売り上げはたしかに落ちてるけど、だからといって声優の人気が落ちてるわけじゃない(むしろ上がってるくらい)し、最近は人気ソシャゲへの出演とかも大きな意味をなしてきている
真礼竹達戸松悠木早見佐倉水瀬とかのすでに人気の高い人を除けば、年代に関係なくどの若手もちょっとしたことで人気が出たり出なかったりするわけで、「深夜アニメ全盛期に出てこれなかった若手は全員爆死声優」みたいに言い切るのはさすがに雑認識だと思う ここはブレイクスレじゃないけど、アニメへの出演数が一定水準以上あるかつその声優自身もある程度人気があるという状態ならだいたいブレイク扱いされるわけだから(これはどの年代でも共通してると思う)
アニメ自体が売れたかどうかは二の次だよ(もちろんアニメが売れることが声優の人気へつながることもあるが) 「アニメの売り上げが最重要」っていうなら石川由依や渕上舞とかの方が内田真礼や佐倉綾音より上って扱いになるけど、それはさすがに無理があるでしょと >>308-310
アニメの売り上げは関係ないと思っていても、実際は売り上げがかなり重要な要素になってるんだよね
小澤亜李は爆死アニメばかりに出たからアニメスタッフからも小澤亜李を出すと売れないという風潮が出て、忌み嫌われる存在になって干された >>310
ヒット数の数でいえば内田真礼や佐倉綾音のほうが上だろう
大西沙織や小澤亜李より雨宮天のほうが上に見られるから、アニメの売り上げはけっこう重要なんだよ >>313
大西沙織、小澤亜李よりは上だろ
1992年度生まれのエースは1993年度生まれの3番手にすらかなわない >>311
木戸衣吹なんてあまりに爆死しまくったせいで
10代にしてオワコン化したからなあ >>314
つまり、最低でも高橋李依には敵わないって事か? >>316
高橋李依は大西沙織、小澤亜李なんかより遥かに格上だが
1992年度生まれはほんとゴミ世代だな 男も平成生まれが徐々に活躍しはじめてるけど女ほどには
奇数年度組=大躍進、偶数年度組=不遇って感じがせんな。 315ではなく318の間違いだった…
315さん、大変申し訳ないorz スポーツ界では偶数年豊作、奇数年不作という傾向があるけど、
92年度生まれは偶数年で唯一の外れ年の印象がある
この世代は何をやらせてもダメだな 2013くらいを境に人気が出たのが内田真礼、東山奈央
2014くらいを境に人気が出たのが佐倉綾音、上坂すみれ
2015くらいを境に人気が出たのが雨宮天、水瀬いのり
2016くらいを境に人気が出たのが高橋李依
ってイメージだが、それの2017バージョンが誰かはイマイチ思いつかない 生まれ年的には(年度)
内田真礼(89)、東山奈央(91)
佐倉綾音(93)、上坂すみれ(91)
雨宮天(93)、水瀬いのり(95)
高橋李依(93)
になるのか。93年度生まれというと今は完全に佐倉綾音、雨宮天、高橋李依ってならびになると思うけど、佐倉綾音が人気出る前は石原夏織か瀬戸麻沙美かって感じだったっけ? >>314
93年は普通に層が厚い世代だからなぁ。平成生まれでいえば89年、91年、95年には93年の3番手までに入れる声優がいるけど他は全部無理じゃない?
ここ最近の実績だと日高里菜、大橋彩香、村川梨衣あたりでも高橋李依には敵わないでしょ 93年度組だけど最近では大野柚布子をメインでたまに見かけるようになった。
この年度って
10年代初頭:佐倉、瀬戸、石原
10年代半ば:雨宮、高橋、上田
10年代後半:大野
なイメージがある。 >>324
大西沙織、小澤亜李は日高里菜、大橋彩香、村川梨衣にすら及ばないけどな
92年が90年より下に見られるのは92年には村川レベルすらいないから 1992年度生まれはなぜ恋愛アニメで負け組になるのか
冴えカノ(澤村スペンサー英梨々) 大西沙織
庶民サンプル(九条みゆき) 大西沙織
この美術部(宇佐美みずき) 小澤亜李
ウェブワーキング(永田るい) 小澤亜李
ブブキブランキ(朝吹黄金) 小澤亜李
ロウきゅーぶ(ミミ・バルゲリー) 久野美咲
キズナイーバー(新山仁子) 久野美咲
他にも
響けユーフォニアム(加藤葉月) 朝井彩加
Just Because!(小宮恵那) Lynn
これだけ負けてる アニソンを歌う声優が多いのは93年だな
雨宮天、下地紫野、田所あずさ、石原夏織
おまけに最近はリゼロ、高木さん(高橋李依)やけもフレ(尾崎由香)のCMもよくやってるから、
深夜アニメのCMで毎日のように93年度生まれ声優を見る 92年はワールドカップで柴崎が活躍したのが救いか?
相変わらずスポーツの最弱の世代ってイメージが拭えないけど >>328
千本木彩花のこと?どちらかというと中ヒットクラスのカバネリがあってアワード新人賞も受賞した2016年の方が目立ってた気がする
だいたい1年に1人か2人「この声優はブレイクしたなー」ってのが出てくる感じだったけど、2017以降は該当者がいない状態が続いてる
一応2017〜18におけるそれの候補としては、花守ゆみり、鬼頭明里、和氣あず未あたりになるのかな。本渡楓はヒット作に恵まれないのがなぁ… というかまだブレイクしてないって声優の中だと2017以降では大西沙織がかなり目立ってる
2015くらいには色々アニメに出始めていたし今更感あるかもしれないけど、そこそこの人気作品にも出演していて知名度もかなり上がってきたという意味では2017におけるブレイク枠筆頭候補ではある(前年までと比べるとかなり弱いのは事実) ただ、2018年のいまの段階で個人的に注目したいのは94年度組。日高里菜も2014以降だと今年が一番仕事があるくらいだし、和氣あず未は小ヒットのブレンドS、普通にヒットしたウマ娘とここ最近の声優の中だと出演作に恵まれている方
なんやかんやで人気も出てきておりラブライブPDPもある鬼頭明里、i☆Ris一番人気でソロデビューもした芹澤優、得意の少年声で役を取れてきている藤原夏海らもいる世代だし、ここのスレタイ「偶数年は不作」の時代もそろそろ終わりかも >>333
88年度生まれは豊作だし、奇数年は外れ年なしだが偶数年が外れ年ばかりというわけじゃない
スポーツは偶数年が豊作と言われているが、92年度生まれだけ偶数年で唯一の不作年
オリンピック金メダリストゼロだったり、ワールドカップでも柴崎くらいしか目立たなかった アテネ〜リオ五輪の主力世代で個人競技も団体競技も金メダリストゼロの世代は
79年度生まれと83年度生まれと92年度生まれだけだからな
リオ五輪で金メダル12個も出たのに92年度生まれは惨敗で1つも関わらず
なんでこの世代は芸能もスポーツも何をやらせてもダメなのか >>332
未だ勝ちヒロインゼロというのがな
大西沙織、小澤亜李、久野美咲と92年度生まれの主力声優はみんな負けヒロインが板について勝ちヒロイン経験ゼロ 冴えカノ(澤村スペンサー英梨々) 大西沙織
庶民サンプル(九条みゆき) 大西沙織
この美術部(宇佐美みずき) 小澤亜李
ウェブワーキング(永田るい) 小澤亜李
ブブキブランキ(朝吹黄金) 小澤亜李
ロウきゅーぶ(ミミ・バルゲリー) 久野美咲
キズナイーバー(新山仁子) 久野美咲
他にも
響けユーフォニアム(加藤葉月) 朝井彩加
Just Because!(小宮恵那) Lynn
1992年度生まれ声優はなぜここまで負け続けるのか
さらにスポーツや芸能も不作。オリンピック金メダリストゼロ、ワールドカップゴールゼロ 1月〜3月(+4月1日)の早生まれをどう扱うべきか
ニュース記事とかだと年くくりで特集してる記事もある
1月〜12月の年くくりだと1992年生まれは悠木碧や東山奈央がいるかなり豊作の世代だったりするんだよな
最近スポーツ界で豊作の世代と話題の1994年生まれは、年基準か年度基準かが混同してるんだよな
奥原希望(95年3月生まれ)は94年組に入れてる記事もあったり95年生まれとして扱ってる記事もあったり、
川島海荷(94年3月生まれ)を94年生まれに入れてる記事もあったり
どうやら1994年度生まれはスポーツ・芸能とも有名人がほとんど4〜12月の遅生まれに集中してるから年でも年度でもあまり変わらない傾向あるのかもな
声優でも1994年度生まれは早生まれで有名なのいないし 高野麻里佳はウマ娘に出演した影響で今後は94年生まれとの交流が多くなりそう 小澤亜李は勝負クールと言われてた2015夏にブレイクできなかった。正直あの出演数で1つもヒットしないとか小澤亜李は酷すぎると思ったよな。
そして今秋の大西沙織がラストチャンス。
2018秋のメインキャラアニメで1つでいいから円盤万越えする、あるいは恋愛アニメで勝つ。このいずれかができなかったら、いよいよ大西沙織もヤバイよ。
これができなかったら、1992年度生まれは永久に負け組世代と思ってもいい。 02年度 林鼓子、高尾奏音
01年度 松永あかね、二ノ宮ゆい スポーツは偶数年が豊作になりやすい
偶数年にオリンピックやワールドカップが行われるのと関係あるのかな
奇数年はそれより地味なマイナー競技の大会が行われてる
芸能人とか声優は奇数年が豊作になりやすい
アニメの名作が多く生まれるのも奇数年だね
07年:らき☆すた
09年:けいおん
11年:まどマギ、あの花
13年:ラブライブ、進撃
15年:おそ松
17年:けもフレ
15年以降は少し弱くなってるけど
偶数年も06年ハルヒ、12年SAO・ガルパン、16年ユーリと名作いくつかあるけど、今年はアイドリッシュセブンが年間覇権になりそうなくらいの不作年 >>343
それは劇場アニメだろ
テレビアニメとは別だよ 昭和生まれ最後の声優はかやのんになるだろう
10年後、今のゆかりんと同じくらいの年齢になっても毎クールメインキャラやってそう 羽生結弦、高木美帆、大谷翔平の「ゆとり世代」が黄金世代になった理由
ちなみに1995年生まれには、陸上100メートルで日本人初となる9秒台を出した桐生祥秀、リオ五輪で銅メダルに輝き、日本のバドミントン史上初のシングルスでメダリストとなった奥原希望、バレーボール日本代表のエース・石川祐希らがいる。
https://blog.goo.ne.jp/rossana75jp/e/a971026a00246be2e2583824d8de9f21
武井咲、有村架純、吉岡里帆ら、年女女優 “花の平成5年組” がアタってる!
https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_10804/
最近は年度ではなく年(1〜12月)で区切ってる記事も多いわ 平成で偶数年度っていうと1990、92、94、96、98生まれがすでに声優として活躍してる年代になるわけだけど、(少なくとも女性声優に関しては)個人的には最年長の90生まれが一番パッとしないイメージ
92年はエース級の声優こそ不在だが、人材自体はちゃんと揃ってる(大西、久野、小澤、小原、高田、田中あ、鈴木絵、藤田、逢田など)
この年代のトップ(大西か久野あたり?)を他の年代のトップと比較すると弱いが、この年代の10番手くらいの声優と他の年代のとを比較すれば普通に上回れる層の厚さがあると思う
94年はもとから実績のあった日高、大橋に加えいい感じに伸びている鬼頭、作品に恵まれた和氣、2019年にアニメ主演もある麻倉もいてすっかり強い世代になってる
他にも芹澤・久保田・茜屋(i☆Ris)、諏訪(Aqours)、豊田(Pyxis)あたりのユニット系や藤原、春野といった特徴を活かした演技の声優もいてバラエティにも富んだ面子が揃う
96年は前後(水瀬小倉の95、花守木戸の97)と比べると世代全体として伸び悩んでる感があったが、今年に入って潮流が変わった
この世代のエース黒沢が3月にアワード主演女優賞を受賞すると歌手の鈴木このみが春アニメで主演、夏には木野が話題に上り秋(今期)では つづき
96年は前後(水瀬小倉の95、花守木戸の97)と比べると世代全体として伸び悩んでる感があったが、今年に入って潮流が変わった
この世代のエース黒沢が3月にアワード主演女優賞を受賞すると歌手の鈴木このみが春アニメで主演、夏には木野が話題に上り秋(今期)では宮本が人気作ヒロイン役をつかむなど全体的に躍進
さらにはブシロードの新エース伊藤彩、来期アニメの出演を決めているPyxis伊藤美とTrySail夏川、Aqours一番人気の斉藤、ラブライブ虹ヶ咲とアイカツの前田佳もいて層の厚さもそれなりになってきている
98年はここ1〜2年で石見、近藤、岡咲、指出(虹ヶ咲)と期待の若手が徐々に出てきた世代。1つ下(99年)がキャリア十分の諸星、次世代エース筆頭候補の富田、楠木といて強いのだが、そこと渡り合っていくだけのポテンシャルは(98世代に対して)十分に感じる 一方で90年は村川、高橋未の俳協コンビが2トップという印象で、それにつづいて東城、相坂、安済あたりの実力者も揃っているのだが、今年で28歳になる世代でありこれから出てくる声優にはあまり期待できず、現時点からの伸びしろも少なめという点では正直パッとしない世代 1992年度生まれは今年26歳でこのレベルは最弱だろ
スポーツも最弱だし
野球だけだよな。野球以外はみんな不作 92年度生まれは村川絵梨レベルすらいないエース級不在の最弱世代だが、中堅・準ブレイクレベルの声優は多かったりするんだよな
そのせいで毎年・毎クールエースが入れ替わる
昨年春は藤田茜がエースになってたよな。もう消えかけてるけど >>347-349
そういやまだ00〜01年生まれの若手・新人がまだ出てきてないよな。
以前は17〜18でメイン張る面々が結構いたのに。 来年あたりからポツポツと出てくるんやとか>00〜01年生まれ >>347
スポーツでは92年度生まれが最弱なのは間違いないよ
個人も団体もオリンピック金メダリストゼロは恥晒し以外何者でもない
90年は平成世代では94年度生まれに次ぐ豊作世代だろう 個人も団体もオリンピック金メダリストなし
声優は90年度に次ぐ最弱世代
1992年度生まれは生きてる価値ないな 1992年度はスポーツ界でもトップレベルが皆無だからオリンピックの金メダリストがいないんだろうね >>348
96年に市ノ瀬加那は入らないのか
まだメインキャラ2つだけど。ダリフラ14話がなかったら記憶に残ってなかっただろうけど スポーツ最弱は92年度生まれ 世界的に見ればサッカー黄金世代だけど
他の世代は辛うじて五輪団体金メダリストがいるが、
92年度生まれは個人も団体も金メダリスト0だし
周りの90・91・93・94年度生まれは複数金メダリスト出してるだけに余計に不甲斐なさが目立つ
そして声優でも大西沙織がエースになるような最弱世代だし 声優に限れば前後の年がかなり人材豊富なのも印象を悪くしている原因だな >>360
だな
1992年度生まれはほんと何やらせてもダメ
ダントツの最弱世代
サッカーももう南野、中島、堂安の台頭でオワコンになったし スポーツ、芸能、声優、すべてが不作の最弱世代って1992年度生まれだけだろうな 90年と92年が90年代生まれの不動のワースト2はもう間違いないだろうな
96〜99年度生まれにこの2つを下回りそうな世代は見当たらない
92年はスポーツも最弱だし 80年代は前半が全般に弱めで後半はどの世代も割と揃ってる
70年代も同じく前半が弱くて(特に74年)後半は77年と78年がやや地味 >>364
なんで前半世代は弱いのかな?
80年代後半生まれは2011年前後の深夜アニメ全盛期直撃世代なのが大きいと思うけど 92年度生まれのトップ変遷
三澤紗千香(2012年)
小澤亜李(2014〜2015年)
大西沙織(2016年)
藤田茜(2017年上半期)
大西沙織(2017年下半期〜2018年上半期)
久野美咲(2018年下半期) ←今ココ
久野で定着するのか、次は小原好美か スポーツは偶数年生まれが豊作で、奇数年生まれが不作になりやすい
偶数年は78年・82年・88年・94年生まれみたいに複数の金メダリストがいる世代もあるのに対し、
奇数年は77年・79年・83年・87年生まれみたいに金メダリストがいないか少ない世代が多い
そんな中81年度生まれと93年度生まれは奇数年ではオリンピックメダリストが多い世代
一方偶数年なのにメダリストが少ないのが92年度生まれ。東京でまだ増える可能性あるけど キズナキチはあっちこっちのスレで釣りに勤しんでるけど全然釣れてないね、そろそろ負けを認めたらw 1992年度生まれは二流声優や三流声優が揃いすぎて、
その結果一流声優ヒロインの当て馬として恋愛アニメで負ける役ばかりやらされる
ある意味その粋にすら達してなかった1990年度生まれより悲惨 >>370
平成2年度組の方が酷い(人数自体が少ないうえ二戦級以下)だろ。 >>371
そのおかげで恋愛やラブコメアニメで当て馬にされることもない
一流声優ヒロインの当て馬役で負けヒロインばかりやらされてる1992年度生まれのほうが見方によっては酷いよ
1992年度生まれ声優が勝ったアニメ、月がきれいだけだし 一流声優ヒロインの当て馬役で負けヒロインばかりやらされてる1992年度生まれのほうが見方によっては悲惨だよ >>373
最早言い訳にすらなっていない・・・・・・ 1992年度生まれは他の世代に遅れて二流声優や三流声優が揃ったが、
他の世代の一流声優との差は埋められず、その結果
一流声優ヒロインの当て馬として恋愛アニメで負ける役ばかりやらされる
ある意味そのレベルにすら達して当て馬にされることもなかった1990年度生まれより悲惨 >>374
甲子園に出て大敗して恥かくより、甲子園に出ないほうがよかったみたいなもんだ >>348
96年と97年だと96年のほうが上だと思うわ
97年は花守以外がイマイチ 92年組のエースは今のところは久野だな
88年度:花澤香菜
89年度:戸松遥
90年度:高橋未奈美
91年度:悠木碧
92年度:久野美咲
93年度:佐倉綾音
となると90年以外は早生まれで埋まるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています