声優事務所の系譜・歴史・将来
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
誰でもできるネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
検索しちゃえば『立木のボボトイテテレ』
DNS コロナ対策をどう考えているか
事務所の声明辺りが出ないかな 青二プロ、81プロデュース、松田グループが現在の3大勢力なのか? 81は徐々に脱落しつつある印象
青二やアーツアイムほど人材いないからな 81は櫻井孝宏の売り出しに成功して以降、対腐女子売りに味をしめたのか
売り出される男性は基本的に対腐女子戦略を意識してる印象(三宅健太は例外)
羽多野渉 柿原徹也 斉藤壮馬 江口拓也 米内佑希 伊東健人
この辺は非常にわかりやすい めぞん一刻スレ62号室ワッチョイ有りhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1615817433/陰湿だな、境界のRINNE 鳳アンチ(●上●里奈さんら関与か)
恨みを買うから、正体についても色々勘繰られるんだよ 売り出しに成功したからではなくて、
自社スタジオ持ちで積極的に録音できるからなんだけどなぁ フラクタルスタジオ、フリーの新人声優とか素人撮影会用のモデルとかかきあつめたっぽいけど看板がミリオンのぴらみさんとプロセカの鷲見さんくらいじゃん
とはいえアニメとか出てるわけじゃなさそうだし、ホームページもろくに更新されてないし、声優売るのにボイスサンプルもないし養成所ビジネスをしてるわけでもなさそう
どこから金入ってくるんだ アルシェアの社長がTwitterはじめてて草
名前伏せてやってたときのアカウントをそのまま転用してるし 同人舎の歴史について知りたいんだけど、誰か詳しい人居ない?
大昔の各事務所スレ曰く2002年の時点で事務所としては終了秒読み状態だったとか
故・小林修社長の人望で零細のまま長年持ちこたえたとか
面白そうな事務所なのに全然語られないよね。
創設〜80年代までが全盛期で
90年代に大手劇団との競合で衰退し
オフィス薫や紅屋25時の独立で更に衰退
声優ブームに乗り遅れてマイナー化が進み
99年の大塚芳忠移籍で虫の息に
2011年の社長死去で完全終了
という認識なんだけど、間違ってない? >>689
同人舎はそれ以降も妙な動きなんだよ
同人舎プロダクションの廃業後、2012年に株式会社同人舎として再設立
設立は現社長で同人舎プロダクションに15年所属していた元声優の藤田浩治
所属は以前所属していた声優の中でもこの社長よりも若い声優のみ
2013年より付属養成所D-eX(ディクス)を開講
2015年株式会社アル・シェアへと社名変更
さらにここからはほぼ無関係なんだけど、
プロダクションエースを退所した森田則昭という声優が2015年に移籍してくるんだけど
事務所裏方にも携わりながら3年後にフォレストリンクという声優事務所を設立して独立する
声優ビジネスのコンサルタントっぽい誰かがいそうなんだけど
さすがに調べ切れてない >>690
情報ありがとう。
少し調べてみたけど、地方での養成所ビジネスや外画吹き替えが中心みたいだね。
旧同人舎も仕事内容はこんな感じだったのかも。
それとこれは余談なんだが、
2002年にデビューした三戸耕三(現・バオバブ)という人が
旧同人舎的には起死回生の生え抜きスター候補だったぽい
当時の同人舎若手声優のうち、明らかにこの人だけ事務所の押しで有名作品にねじ込まれた形跡がある。 >>691
そうなんだ
その時はまだ平川大輔さんもいたはずだけど違ったんだね
あと養成所的には佐々木優子さんが同人舎プロダクション養成所の一期生のはず >>691
平川さんがブレイクするのはもう少し後で
2000年代初頭は吹き替え中心に下積み中の筈。
三戸さんは結局アニメ畑でブレイク出来ず現在に至る。
小林修社長も同人舎も、2ch創設時には過去の存在と化していたせいで実態が掴めない感じだよね。
所属経験者が居たら何かエピソード教えて欲しいんだけど。
今となっては九プロダクションと並ぶ幻の事務所。 参考までに
BBL:公正取引委員会
https://www.jftc.go.jp/cprc/events/bbl/index_2.html
独占禁止法をめぐる芸能界の諸問題
https://www.jftc.go.jp/cprc/katsudo/bbl_files/213th-bbl.pdf
芸能界の日米比較@
アメリカではマネジメント・ブッキング・プロダクションを分離している
日本の芸能界は芸能事務所主導の中央集権型。アメリカの芸能界はタレント主導の自律分散型。
芸能界の日米比較A
日米の映画興行収入ランキング
日本でヒットした映画はアニメばかり
提言A
ソフトパワーとしての芸能の重要性
• 情報通信政策研究所の発表によると、2013年の日本の放送コンテンツ海外輸出額、約138億円のうち、アニメが62.2%を占める。 今の有名老舗とあまり変わらない?個人的にアーツが青二かって印象だった
アイムは有名になったのって90年代後半以降、田村堀江が出てきてからだっけかな 90年代は第一次声優ブームのあとだから
00年代とあまり変わらないよね >>698
青二 アーツ バオバブ 俳協 81 賢プロ
江崎(マウス) 大沢
ここまでは思い付いたけど、あと2つは何が入るだろ?
年代的にゆーりん・シグマ・同人舎辺りかな? そもそも十社とは何か記事にでも書いてあったのかな? >>691
福岡で養成所ビジネスしてたけどスターロケットエンタープラスっていう会社やアイミモザっていう会社と提携して実質提携相手に好き勝手やられてたみたい。 >>690
藤田はNTTの社員だって聞いた。
今もかは知らんけど。 >>705
まさかではないよ。昔からそのマネージャー長続きしない。すぐ辞める リマックスの養成所の話聞かないなと思ったらいつのまにか閉鎖してた
あそこはナレーションとかテレビ仕事も多少はあったりするからパッと見売れっ子がいなくても養成所なしでやっていけるのか >>708
ナレーションはバラエティの製作費なのでギャラが高い。声の仕事で稼いでる人は、スターナレーター。 mitt managementが7日付で母体会社のMittから分社化
票券管理部門と合わせて10人ちょいしか社員いないのに分社化する意味がいまいちよく分からないけど一応 ツイッターで所属声優の出演情報流すのが当たり前の今、出演情報を未だにブログでやってるリマックスすごいな(しかも宣伝する役者も偏ってる)
ツイッターアカウントあるんだから所属者のリツイくらいしてやればいいのにブログの宣伝しかしてないの珍しいな、もうそのまま00年代風で行ってくれ >>658
元々は舞台役者で食えない人が洋画の吹き替えから声優になるのが一般的だった。
新劇系だったので、組合闘争みたいなのが多くて、確か80年代か90年代に声優がストライキ起こすっていうんで話題になり、磯野波平、アラン・ドロン、諸星あたるの声やってた3人が、ワイドショーに出てストライキ起こす理由について語ってたのを見たことがある。
われわれが想像する吹き替え草創期の人たちと、養成所ビジネスで違う問題を抱えた現在の声優事務所では、発想が全然違ってると思う。 エーオーシーアセンブル株式会社は 旭有機材株式会社の100%出資子会社が
2023年4月1日付で エーオーシーアセンブル株式会社を抹消会社とし 親会社に
吸収合併することになりました 187名(出向社員を含む)を親会社の従業員にすることが
判明しました >>713
> 確か80年代か90年代に声優がストライキ起こすっていうんで話題になり、磯野波平、アラン・ドロン、諸星あたるの声やってた3人が、
>
↑確か1991年春ごろだな。
>>715
俳協の所属声優と言えば30数年前だと矢尾一樹とか鈴置洋孝やな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています