事業家集団が世間一般向けの商売で成功出来ない理由を考察

1.学んでいる事がそもそも違う
 環境で教えている事は経営でも何でもなく、養分を増やす為の継続的な勧誘やり方のみ。環境で出している店は勧誘と洗脳の仕組みの一部でしかなく、勧誘したメンバーありきの商売と呼ぶ事さえ疑わしいハリボテ。学ぶ事はせいぜい小銭勘定ぐらい。
2.世間一般とズレた価値観
 世間一般向けの商売をするのに、世間一般とズレた価値観の商品を一体誰が買うというのか。長年の歴史と実績を持つ世界的高級ブランドの真似をして、高額でテキトーな物を売り付けるのはただのぼったくり。(モテワンコンテストも然り、エンタメを舐めるな)
3.成功しても、ボスは嶋村
 もし才能のあるメンバーが運良く経営を波に乗せられたとした時、利益の大半は嶋村と幹部連中に搾取される。環境で商売を始めたのだから当然。これでモチベーションを保てるのなら、そいつは阿保なので、やっぱり経営は無理。
4.嶋村自身に一般向けの商売をする理由が無い
 知っておかなければならないのは、嶋村の優雅な暮らしを支える収入源は洗脳したメンバーの自己投資である事。メンバーが環境に依存する必要がないくらい金を蓄えるのは、嶋村本人にとってあまり好ましい事態とは言えない。よって、成功仕様のない条件の下、経営を任される可能性が高い。(異常な量の仕入れ、見込み収入に合っていない立地、魅力の無い商品の押し付けetc)。
6.環境での「優秀」は一般社会での「無能」
 嶋村から経営を任されるのは、成果を出した優秀なメンバーのみ。しかし、そもそも教えられていること自体が間違ってるので、そこで優秀とされていても世間一般ではそうとも限らない。むしろ非常識極まりないモンスターが爆誕し、勘違いしたまま爆進して爆散、そしてそのまま爆死する。
7.ネットに悪評が広まってるから無理
 説明省略

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