前々から考えていたがコピペチェック関係は正直おかしすぎる

・中身のわからないコピペ率
根拠不明のブラックボックス計算の率で何がわかるというのか
率が云々ではなく、類似性が高い可能性がある記事と自分で見比べて自分で判断するのが発注者の責務、品質管理業務

・検収の条件
になるのは普通は規格に合っているかどうかなど具体的な要求
コピペチェック云々は疑惑や程度の問題、つまり品質の問題
そして品質に問題があると思ったら次から依頼しなければいい
検収不合格理由にはならない


どうせ責任押し付けるためと
あわよくば文章受け取って金払わずに
ちょっと変えて使うつもりなんだろうが