PDF読み直した
着手金と仮払いの誤用と「一通りのコンテンツ」に双方の解釈が曖昧なまま契約し
いざ実現の段になってその曖昧さが露呈した故の問題ね

若が30万の着手金があり、LP、LINE、ステップの納品をすれば完了と思っていたものが、
蓋を開けてみれば着手金は無く、商材を売り出すためのほぼすべてのコンテンツ納品(デザイン以外?)を要求された、と

上記はメッセージですり合わせてるようだけど
今までの作業量に納得の出来る額の報酬確定がないと今後の信用的にもう進まないだろ

システム上は仮払いからの検収しか出来ないので
「着手金」って体をなすならダミーの納品をしてそれを無条件検収すればいい
逃げるって懸念があるのならマイルストーンを今までの分、これからの分(各機能ごとが望ましい)に分け
今までの分に応じた仮払金を今までの分用の1回目で検収し確定させればいい

納品物については若から最終確認をしてるし、まあそれらを残りマイルストーンで納品する事になるんだろう