uuumなどのYOUTUBE広告案件なんてのがそもそも事業とよべるれべるじゃない
そして収益性はねんねん悪化してる。理由は

@YOUTUBE報酬自体が2013年頃以降激減した
A番組が飽きられて停滞期で再生数が落ちてる
BYOUTUBE広告が増えブロックアプリの利用率が増えた。一説には利用率は50%超えるとされる


事業としてみれば
「YOUTUBEのようはアフィリエイトのような案件で不安定なタレントの衰えやすいムーブメントありきで収入を得る」
ってのが不安定で事業と呼べない先細いものだった
もう一つは高すぎる報酬→報酬下落→ぶろっかーとYOUTUBE社の広告戦略が躓いた

このせいで収益不安定で、年々再生数、報酬率が激減して先細いぶら下がり事業になってる

そして経営者らは「ただのタレントアフィリエイトシステムでは再生数、収益構造が先細く不安定」でありながら、経営戦略を打ち立てその先細い収益構造を改善するのが
一般的な企業の事業計画だろう

けど経営者がバカガキばっかだから事業としてのそういう当たり前をりかいできてなく
「ただの一過性的な不安定収益構造に頼った先細い博打産業」的実態のりすくを理解しきれないで
一過性的な博打のような脆弱な収益構造に慢心、盲信して、こんな事業と呼べないレベルの会社、産業で
先行し、投資してもリードにならず、事業とよべるれべるほどのノウハウ、事業性がない

ところがその事業性的な欠陥を理解し、業務を改善、収益を改善、事業としての競争力、優位性の確保
こういうまともなことできなくて、ズルズル収益が悪化する

そして次にくるのは従業員の賃金カット→ブラック化しかない。
はっきりいってYOUTUBErじたいが成金ウハウハ気分だけでとてもまともに事業できてない
事業展望すらない

おれは数年前はあと10年は会社持つとおもってたけど、いまのペースだとオリンピック前後で破綻するね