>>614
>>616-619
何焦ってるんだよお前は 笑


その経緯は、携帯電話が全く普及していない頃、まだショルダーフォンって言われている時代に、NTTドコモが事業拡大のために約1000万円で権利を売り出したそうです。


ショルダーphoneの時代にdocomoはまだない。


先見の明に長けた、所さんは1000万円でこの権利を購入し、その後、爆発的にNTTの携帯電話が普及し、多額の不労所得が発生しているのです。


キャリアの一時代理店に個人はない。
また、権利金は億。桁が違う。
継続インセンティブはあったがアナログ〜デジタル回線、1G、2G、3Gと方式が変われば新たに契約。
保証金レンタル時代と端末買取り時代でも都度契約内容が変わる。

つまり永久的な権利収入などとあうものなどない。