ji [無断転載禁止]©2ch.net
ことり「ji…って何だろうね?」
穂乃果「じ?」
海未「ま、また痔の話ですか!?」
ことり「痔だったら“ぢ”でしょ?jiとは書かないと思うけど…」
穂乃果「文字の字じゃない?」
海未「それなら漢字一文字で済むじゃないですか。どうしてjiなんです?」
穂乃果「漢字がわからない外国人とか?」
海未「…なるほど」
ことり「待って。でもネットだよ?簡単な漢字だし、予測変換とかあるでしょ?ここに書き込む知識があるなら、わからないってことはないんじゃないかなぁ?」
海未「それも一理ありますね…」
穂乃果「じゃあ、ことりちゃんは何だと思う?」
ことり「何か書こうとして途中で送信しちゃったんじゃないかな?半角英数にしようとしたんじゃなくて、半角で何か書いたあと戻すのを忘れた…とか」
穂乃果「おおっ!言われてみればそれっぽい!?」
海未「では、いずれにせよjiで始まる言葉を書き込もうとしたことになりますね」
ことり「起業・ベンチャー板でjiってことは…事業、自社、自営、自由、時間…ってとこかなぁ?」
穂乃果「ますますそれっぽい!さっすが、ことりちゃん♪」
海未「でも本文は意味がわかりませんね…psdjとは何でしょう?」
穂乃果「psといえば…プレステ?」
ことり「ベンチャーとは関係なさそうだけど…」
穂乃果「あ、でもdjはわかるよ。DJといえば…!」 にこ「…は?」
亜里沙「DJといえば、にこさんですよね♪」
にこ「いや、それ私じゃないから…声は同じだけど」
亜里沙「え…」
にこ「7話で海未に人違いって言われたときの表情やめなさいよ!文字だけじゃ伝わらないわよ」
亜里沙「えへへ」
にこ「ほめてない」
亜里沙「にこさんは何だと思いますか?jiとかpsdjって」
にこ「psdjは、pプリティーでs素敵なDJでしょ」
亜里沙「にこさんのことですね♪」
にこ「私じゃなくて兎猛者ね」
亜里沙「パーフェクトで素晴らしいDJかもしれません♪」
にこ「まあそれほどでもあるけどねー」
亜里沙「jiは自画自賛の自ですね」
にこ「そういうオチか…」ガクッ