☆将来性?移民嫁?生命操作?等
あくまでも噂程度の話に過ぎないんだが
入管法改正「移民法」で日本人の婚活事情が激変する可能性がある
外国人労働者が合法的に同じ街で住むのなら結婚していけない理由なんて何処にもない ☆超人に関する思考実験
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/1546290997/
エジプト文明最盛期にはヒエログリフが読める者が超人であった
中世ヨーロッパではアルファベットが読める者が超人であった
近未来の地球社会では認識力・分析力・推理力に優れ10手・20手先を読める者が超人と呼ばれるだろう
自然に産まれる超人もいるだろうし
生命操作で産まれる超人もいるだろう
超人にとっては生命倫理など価値なんかない ゲノム編集で病気治療、4月解禁へ 厚労省 がんや遺伝病に克服期待
厚生労働省は遺伝子を正確に改変する「ゲノム編集」を使った治療の臨床研究を4月に解禁する。
16日、遺伝子治療の臨床研究指針の改正案を了承した。
海外では遺伝性難病やがんを対象に臨床研究が進められており、日本でも始まることになる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40094600W9A110C1CR8000/
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 九州大学の中島欽一教授や松田泰斗助教らは、特定の遺伝子を1つ導入するだけで、脳の神経を再生させる手法を開発した。
脳内にある免疫細胞の一種が神経細胞に変わった。iPS細胞など特殊な細胞を使わなくても、
脳梗塞や脊髄損傷の再生医療に役立つ可能性がある。
米科学誌ニューロンに10日発表した。
脳や脊髄の中にある神経回路が病気や事故で傷つくと、脳から指令を送れなくなって手足がうまく動かせなくなる。
患部の周りでは、死んだ神経細胞などを取り除くためにミクログリアという免疫細胞が増え、そのままとどまる。
研究グループはミクログリアを神経細胞に変化させようと考えた。候補となる10種類ほどの遺伝子について調べ
「ニューロD1」という遺伝子を入れると、神経細胞になった。マウスで試すと、変化した神経細胞が他の神経細胞とつながり、
脳からの信号を伝えていた。今後、運動機能が改善するかなど、治療法として役立つかを見極める。
iPS細胞などの万能細胞を使わずに、患者の体内で病気の治療につながる細胞を作り出す技術は
「ダイレクトリプログラミング」と呼ばれ、 新たな再生医療として注目が集まる。
時間とコストがかからず、拒絶反応やがん化のリスクが低いなどの利点がある。 近未来にはデザイナーベビー(遺伝子の改良)が当然過ぎる程に当然で
遺伝子を改良せずに子供を産む事は虐待と見做されるのではないか?
歴史が証明済みだ
時代によって価値観は変わるものだ
その時代に生きる者にとっては当然すぎる程に当然の価値観・倫理観でも
次の時代の者にとっては嫌悪感に身震いするって事は良くある事だ
江戸時代の価値観・倫理観は今とは違う
鎖国だの身分制度だの尊王攘夷だの現代の価値観から言えば嫌悪感しか感じない
大日本帝国時代の価値観・倫理観も今とは違う
本人に極めて悲惨な人生を約束するような遺伝因子を改良する事が可能なのに
それをしない行為が虐待と見做されない筈などないではないか。 採用面接・インターン面接へ行く前に見るページ|これから
http://natsumi.tokyo/
*ブラック企業も検索可能! (事実)昔の日本では年間250万人の赤ちゃんが産まれていた
(事実)今の日本では年間90万人の赤ちゃん誕生すら不可能
(事実)生命操作で知的猛者を誕生させたり、障害者を健常者にしたり、若返ったりさせるのも不可能
(痴れ言)「オラが村は高貴な血筋、他の村の者たちは穢れている」
(痴れ言)「血筋正しきオラ達の村では一滴でも他所の村の血が流れてる嫁はいらね」
(痴れ言)「他所の娘と夫婦になったもんは村役場で招へい手続きを受けて貰う、何か月でも審査するぞ」
今の行政方針は痴れ言にのめり込んだ挙句に村を滅ぼす馬鹿者どもと何が違うの
無意味に真面目な者が狭い視野で誠実に頑張れば頑張る程に社会の底は抜けるんだけどねえ
明治の人間が幕末の尊王攘夷の主張を聞けば狂人の痴れ言にしか思えぬだろう
現代の人間が戦時中の皇国思想の主張を聞けば錯乱者の痴れ言にしか思えぬだろう
未来の人間が現代の少子化対策論議を聞けば血統主義・差別意識に凝り固まった痴れ言にしか思えぬだろうな これからの世代交代のあり方
第一段階
出生前診断の奨励(含む義務化)・・・施行している社会アリ
第二段階
着床前診断の奨励(含む義務化)・・・近未来に施行可能
第三段階
デザイナーベビーの奨励(含む義務化)・・・ちょっと期間がかかりそう
どうよ?