【無謀】LED蛍光管で起業するには・・・【納得】
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初期費用がなくても、起業できるのがLEDの良いところ。
自分で直接仕入れる方法を教えるから、後は自分の営業力だけです。
メーカーは、自分も利用したことがある、小ロットでも対応してくれて
不具合の対応もよかったところを例に説明します。
実例があると判りやすいだろうし、後は自分で応用して頑張ってみて下さい。 深セン市点点照明有限公司(GA Lighting (Shenzhen) Limited)
先ずはここを例に話をしよう。
別にどこのメーカーでも構わないですが、他所よりもここは多少対応が良かったから。
先ずはフリーのメールアドレスを取得して、アリババにそのアドレスで登録
アリババにログインし、メーカー名で上記メーカー名を検索し、価格表を取りよせます
最小ロット数が5pcsだから、先ずはサンプルとして色温度6000Kと3000又は4000K
このあたりの色目の商品を購入する(組み合わせて5本の注文なら認められるのでは)
工事不要タイプとして、点灯管及びラピッドスタートに対応している商品を選びます
特にラピッドスタートでは、1灯用、2灯用が異なる場合があるので、注意が必要
電気工事は業者に依頼しないといけないので、出来るだけ工事が不要になる商品を
欲しい商品を伝えると、インボイスを作ってくれるので、支払はペイパルの
カード決済が便利です
メーカーにペイパルでカード決済だと伝えれば、送料込みの支払金額がインボイスに書かれています
ペイパルに登録して、ログインし使用するカードを登録します
免許証などのコピーで個人情報をペイパルに登録しないと、カードは10万円までしか使えません
10万円まではすぐに使えるので、先ずはペイパルでメーカーにインボイスの金額を振り込みます
この時にインボイスに書かれているメーカーのメールアドレスが振込先になります 自分は他所で貰ったけど、R17D用のコネクタを2個貰えると便利が良いです
古くなった電化製品の電源コードをカットし、その端にコネクタを半田付けします
丁度電源コードの端にコネクタが2個ついた形で、このコネクタをLED蛍光灯の口金に差し込むと
電源コード(途中まで裂いておいて下さい)がLED蛍光灯の両端に繋がり、電源コードを
コンセントに差し込むと、直接LED蛍光灯の両端に100Vをかけた状態になり点灯します
これを客先で見せて、商品を理解して貰います 仕入れ金額は、送料まで含めても1本3,500円ほどではないでしょうか。
これに貴方の利益を乗せて販売するのですが、同等品は8,000円〜12,000円で販売されています
ここで注意が必要なことは、高品質な商品を仕入れても、仕入れ価格はそれほどアップしないです
だから出来るだけ高品質な商品を仕入れる事を考えれば、品質がよい商品がお値打ちに買えたと評判になります
仮に1本2,000円の利益で5,500円で販売すれば、購入したところでは、1日12時間点灯、365日
この場合に目安は2年で節電金額が初期投資金額になります
寿命は10年ほどだから、10年間で初期投資の4倍の利益が節電金額から生まれたことになります
そしてこれは初期投資金額を回収したうえだから、純粋の利益です
工事が不要だからこれ以外の費用は発生せず、小規模店舗や事務所などいままでLEDの営業がされていないところ
そこを中心に売り込んでも、月に100本売り込めば20万円の利益となります
初期不良は必ず発生します
私もここで購入したLED蛍光灯が仕入れた中の半数ほど点灯しませんでした
早速着払いで商品を返送したところ、口金のピン部分の緩衝材の当て形が悪くて、輸送時に断線したとのこと
すぐ修理され、緩衝材でしっかり保護され、返送されてきました この様な流れですが、これでLED蛍光灯が売れないようなら、物販での起業は諦めるべきだよ
みんなは国内の誰かから仕入れて販売することを考えてるけど、その場合は仕入れた商品が先ず高い
そして客が望んでいる商品に合う商品がなければ、今までは販売できなかったけど、直接取引なら
中国メーカーに希望する商品が出来ないかどうか打診できるだけ、明らかに商売しやすいです
有名メーカーの商品でないと売れないというなら、LED蛍光管では有名メーカーなんて存在しません
しいて言えば「フィリップス」が有名なぐらいだが、ここの商品は非常に暗い
自分はまだ数百本販売した程度で偉そうなことは言えないけど、サンプルを見せて説明すれば興味を示します
ある程度みなが知ってるお店に導入できると、○○の店舗でも導入していただきました
この様に説明が非常に楽になります
はっきり言って主婦が片手間にはじめても、工事無しで球を取り替えれば取り付け完了
トラブルがあったら、再度蛍光管に取り替え、問題があったLED蛍光灯はメーカーに返品修理で問題解決です 関わるとダメなところは、先ずは韓国メーカーの商品
ここは国を挙げてLED化に取り組んでいますが、残念なことに基本特許がないので、チップの品質が悪い
製品の規格としては中国よりマシだけど、電源が外部の商品が多く、これでは工事が必要となるので使えない 日本製のLED蛍光灯はどうかと言えば、これもあまり褒められたモノでない
人件費が高いのが致命的で、使用する部品でも基本は海外からの輸入です
日本人が最後に組み立てているとの安心感は買えますが、コスト的には合いません 注文してからどれ位で手元に届くのか?
LED蛍光灯は受注生産とはいえ、ある程度完成品在庫を持っている場合が多く
発注後(代金振込後)、7〜10日ほどで宅配便で届きます
自分の例で言えば、福山通運か佐川急便で、便はこちらで選べません
中国流通王が使われるので、工場から連絡された送り状No.をネットで確認します
そして場合によっては、運送会社の営業所止めなど活用して、配送時間を調整します
通関は着払いで運送費で請求されます
ただし請求金額は購入代金の1%ほど(10万円で1,500円ほどです) 大体こんな流れですが、自分で直接仕入れれば結構やっていけそうな内容だと思います
説明した内容から判るように、サンプルで2万円ほど購入すれば、後は取り付け時に現金払いで
まとまった初期投資は必要有りません
LED導入は銀行も割と簡単に、融資OKがでます
理由は、節電で電気代が削減出来ることが分かっているため、節電金額=返済金額なら問題なしだからです ざっと説明したけど、早い者勝ちで起業してもやっていけそうなこと判った?
問題はメーカーの選択と、商品の品質の見極めだよ
コネがあるのが一番で、出来れば実績を早く作ること
一般店舗に事務所、学習塾、スーパー、パチンコ屋、立体駐車場、学校、病院、役所関係
コンビニは高い割合で導入されてるけど、まだまだ未導入はたくさんあります
みんな楽して売り込もうとするから、10本未満はねらい所だよ
電気工事を伴うと、1本1500円ほどは別途に電気工事費がかかるだけに
営業がかかっていないところが多いからね LED蛍光灯でビジネスをはじめて、順次取扱品目を増やしていくのが上手な進め方です
基本はサンプルだけ持って、在庫を置かないビジネスモデル
ここまで説明すれば、判ってもらえるよね
既存のLED蛍光灯を販売しているところが、大手でも月額100円ほどのレンタルがトップではないですか?
この商品が60回の支払だと6,000円
150円だと同様に9,000円な事を考えると、5,500円ほどは非常に安いと思いますよね
これでも自分で直接仕入れれば、1本で2,000円も利益が確保できているのです
儲かっているウチに次の扱い商品を考えれば良いんです サンプルを見ればある程度品質の善し悪しは判断がつきますが、数値で表現されるのが演色性
Raで表示され、太陽光を100として高い値ほど色の再現性が良くなります
昨年販売されていた商品の多くがRa<80で、ひどい商品では70以下の数値です
駐車場ならまだしも、人が生活する環境ではRa>80が望ましいです
ルーメンも判りにくい数値かも知れませんが、40w蛍光灯の替わりに使用するLED蛍光灯では
1800以上が目安で、節電量と併せて判断します
ポリカーボネイトのカバーが、明るさのために透明なんていう商品もありますが、こんなの問題外です
人が生活する環境では、乳白色のカバーが標準だと考えて下さい
LEDチップのメーカー名を出していないところの商品も、ダメな商品が多いです
なぜなら「日亜」とか「豊田合成」とか「CREE」など他社より良い商品を使っているから差別化で表示されています
「サムスン」では明らかに2流品イメージです
だから使用チップが書けない商品は安いLEDチップを使っていると評価されます
ネット上でLED蛍光灯の価格を比較してみると、差は歴然と判りますが、評価の基準を知らない人が多いのも現実です
営業されるときにそこをどこまで説明するかも、営業センスなのかも知れません みんなが言うであろう、「そんなに儲かるなら自分でやったら」について
以前は価格面で、工事不要タイプは工事必要タイプと比べ、数千円価格が高かった
点灯管外したら取り付けできるので、これは工事不要タイプ?と間違えた認識が多かった
さらに、光源として満足がいく商品はそれなりの価格で、価格面から取り替えメリットがなかった
海外からの直接仕入れで、間違いのないメーカーを見つけることが出来れば
上記に説明したように安価で高品質な商品を誰でも入手できる環境が出来上がった
だから片手間だけど、小規模な店舗や医院などにも売り込みをはじめたところです
工事対応型として今まで工場や店舗などに数百本は販売していますが、私の場合はこれが実績です
数本づつで良ければ取り替えたいと言われていたところにも、工事不要なら対応できます
やる気がなければ出来ないことです
1本2,000円の利益なら、先ずは100本売ることを考えましょう
これは、今の蛍光灯でも困っていない人に購入して貰うには、良い商品で有ることは当たり前
さらに初期投資に対し、何年で回収でき、それ以後どれだけ利益が出るかも大切だからです
仕入れは売れてから仕入れれば良く、資金なんてほとんど必要有りません
売れはじめれば、チラシなどで売り込みも可能だと思いますよ
先に販売をはじめた人が勝ち組で、会社はリスクを考えなかなか自分から海外仕入れはしません
在庫はほとんど不要だから、設けたら新しい事をはじめても面白いのではないでしょうか もっと安く販売しているところがあると不安になったら
販売されている商品のスペックを見て下さい
明るさが暗い(ワット数も少なくないですか?)
Ra値は80以上ありますか?
LEDチップのメーカーが表示されていますか?
仕入れてみると判りますが、安物は一世代から二世代前の仕様の商品である場合が多いです
長時間使用するだけに、多少価格が高くても、違いを理解して貰うべきです
ラピッドスタート式は、1灯用と2灯用ではスイッチで切り替えるか、別商品となります
使用されている灯具では2灯用が多いだけに、販売するときは注意が必要です
直接個人が仕入れて、適度な利益だけで販売していれば、一般販売店より安くて当たり前
自分は照明のコンサルくらいに自信を持って、販売して下さい 経済産業省にLED蛍光灯の技術基準というのがあるのでそれをよく読むこと
基本的に日本国内で売るならば直流点灯のもの以外は売れないと思ってよい
中国製のものは明るさのまたたきが大きいものがあって、それを事務所に入れると
従業員から吐き気がするとか、そういうクレームが起ている >>14
あと、使われているLEDのチップの透明プラスチック(封止材)がエポキシかシリコンか
確認する必要があります
エポキシのほうが安いのですが、白濁する心配があります
中国製はあいにくほとんどがエポキシです
エポキシでも必ずしも悪いということはありませんが、住友化学製とか名の通った
大メーカーの封止材である必要があります
あいにく、中国製のもので住友化学やディユポン、信越化学などが使われている
ものを見たことがありません
これらは全て値段と品質に影響しますので、カタログ、パンフレットだけで判断せず
メーカーの担当者から使用材料一覧を提出させるべきでしょう それと、コンビニなどの導入例を見てもわかると思いますが、昼光色一色で導入した
あとのお客様の評判はたいへんに悪いです
ですから、最近は皆昼光色チップと温白色(電球っぽい色)チップのカクテルにして
いるところがほとんどです
ですから、LED蛍光灯を売るならば最初から1/3ほどは温白色、2/3は昼光色
という配合のものを選んだほうが間違いないということになります 雑音端子電圧と輻射雑音ぐらいは工業試験場で検査しておいてほしい
http://www.led.or.jp/research_report/p_research_report_22b1.pdf
輸入品の中にはこの項目がオーバーしていて雑音源になっているものも多い そうですね
どこのメーカーを使用するかの問題で、アリババで掲示板に書き込めば、ウンザリするほど売り込みがあります
>>15
さすがにそこまでの粗悪品は、現在は減っていますよ。数年前は言われるとおりでした
封止材は注意していませんが、私が使用しているメーカーはほとんどがCREEオンリーですので問題ないかと思います
他所のメーカーも時々テスト的に購入してみるときもありますが、チップのメーカーや電源関係は細かく確認します
昼光色での評判が悪いのは、昨年までは演色性が悪いチップを使っているところがほとんどだったからではないでしょうか
現在でも注意しないと、メーカーによっては平気でRa70とかそれ以下の商品を提案してきます
カクテルも1つの代案で、私も衣料品関係の店舗照明で、電球色と昼白色を使用したことがあります
壁際の照明で、直接目立たない位置でしたので、明るさと演色性考えて使用しましたが、現在では4000K程のワームホワイト薦めます
昼白色だけでも(今までの蛍光灯と同じイメージ)同じように衣料品店で導入していますが、チップが良ければ気になりませんよ
コンビニのイメージが悪かったけど、これなら問題ないと評価されています 前に書きましたが、私が考えても十分満足がいく品質の製品が、送料込みでおおよそ35us$で輸入できます
これなら2000円ほど利益を乗せて会社や店舗に販売しても、2〜3年で初期投資は回収できます
寿命が10年ほどと考えれば、例えば10万円LED蛍光灯に投資すれば、10年で電気代が50万円節約できます
導入したところでは、なんと40万円も節電で利益が出たことになります
この話も、仕入れ先の価格が高ければ回収にかかる期間は長くなり、消費電力が高ければ節電出来る電力もヘリ
初期投資の回収に5〜7年かかる結果になります
上記例では10万円の投資が20万円になり、10年間で節約できる電気代が40万円に減ってしまえば、
導入を検討されるお客さまはどう感じるでしょうか 良い商品を仕入れることが出来れば(良いメーカーと知り合えれば)起業できそうなことが判っていただけましたか?
後は貴方のやる気だけです >>19
もう何が売れるか答えはわかっていますので、演色性の悪いものはいくら売込みがあっても
無視してかかるべきです
でも、売れないとその演色性の悪い製品をさらに安くしてでも売りぬこうとして安値
提示してくるので、そういうもので顧客が惑わされておまえのところは高いぞと
言われるのが困りものです
クリーは色が緑黄色していてあまり売り込みたくありません
それと、電球色と昼光色のチップがありますが、昼光色しか作っていないメーカーが
多いですね
電球色と昼光色の両方のチップを作っているメーカーのものは電球色も昼光色も両方とも
高い
チップのメーカー選びも大変に悩ましいです >>22
私が扱っているところは、CREEを使っていますが、色温度は基本4種から選択です
3000K、4000K、5000K、6000K
これに工事不要であれば、一部インバータとラピッド1灯、点灯管向け
同じくラピッド2灯向け
工事必要タイプと3種類に分かれます
エピスターを使用している多少安いメーカーもありますが、使用環境など制限が多少甘くなります
雑音に関しては、対処しているメーカーも扱いますので、内容により使い分けです
対応してるから多少高くなりますが通じないお客が多いのも確かです 気をつける点は、3000k、4000Kはランプ効率が高くないので、驚くほどの節電効果は
期待できません
節電効果はあくまでも昼光色オンリーの場合だけです
節電効果の計算は昼光色で、実際の設置は温白色でが乙
この辺知っててコソっと誤魔化す心臓が必要です
あまりしゃべり過ぎるとボロが出ます
これ、豆知識な >>24
間違った豆知識も困りものですが・・・
節電効果は照明器具のワット数だから、40wが20wになれば20w分が節電
電球色の蛍光灯は、昼白色や昼光色の蛍光灯と比較し、lmが低いのが当たり前のこと
詳しく説明しても「そんなこと知りたくない」人が大多数でしょうから、説明医しませんが
だからあくまでもサンプルで色目を確認して貰うことがベストになるのです
参考までに、昼光色(6000K)で2000lmなら電球色(3000K)の場合1700lmほどになります
しゃべりすぎるとボロが出るでなく、納得がいくように説明すれば、差別化が出来ます
メーカー品でも低い規格の製品や、当然2流以下のメーカー品では、明るさ(lm)だけを売りにします
これは赤色部分の光が少ない演色性の低いLEDチップを用いているためで、そこを説明できないと
お前が売り込みたい商品は、他所よりも高いと言われかねません
書き忘れましたが、私が扱っているLED蛍光管は3種類のワット数があります
単純に使用するLEDチップの数が異なるだけですが、使用する環境で最適な組み合わせで提案します
駐車場など明かりがあれば良いところは、チップの数が少なく消費電力が少ない商品の6000K
衣料品関係であれば、消費電力は多くなりますがチップの数が多い商品の3000Kまたは4000K
事務所であれば、雰囲気にあわせてとなります
標準的な40w蛍光管だけでこれだけ種類があるのだから、在庫なんて持てない理由も分かりますね http://store.shopping.yahoo.co.jp/yusac/ledcord.html
ネットでコードも販売していますね
自分は説明したように、R17D用のコネクタ使って自作しましたが、購入する方が早いカモです 在庫の問題もでかいよな
まともに起業するならまずはロジスティックスの準備が先だ
110形なんて運送してくれる業者もほとんどないからな >>27
自宅まで中国から宅配便で、自宅からは車で運べますよ
本数にあわせて中国から工事現場(客先)に直送も出来るから
自分は物流のプロだったけど、在庫を必要以上に持つのは失敗するパターンですよ
今回こんなスレ建てたのも、教えてあげれば誰でも出来るのに、知らないばかりに間違った行動
こんなリスク無く起業できるのに、知らないから誰も興味を持たない
今日は昼から珍しく営業活動してきましたが、接骨院にお菓子の零細企業、床屋と全く関連がない
売り込み+知り合い紹介してですが、説明用のチラシで興味をしっかり持って貰いました
お菓子屋では、お土産屋に納品しているので、そこの営業マン捕まえて、お土産物屋に営業をお願い
田舎では飛び込みはあまり相手にされないので、事前にアポを取って貰うのですが
これがあるのと無いのでは、話の進み具合が全く違います >>28
無理ですって
客は工事日が決まったから来週持ってこいみたいな案件が多いですからね
それも自分の車でなんて無理です
トラック持ってりゃいいですが
3百本から4百本の単位でいきなりですよ
20本入り20箱ぐらいで工具積んでトラックいっぱいです >>29
そんな単位で注文いただけるなら、喜んで対応すべきです
運送会社さんは、多少であれば営業所で保管して、期日指定で配送お願いできます
1ヶ月保管しておいては無理かも知れませんが、工事日程が変更になったから1週間
この程度は十分対応してくれます 事前に注文がいただけてるのなら、中国の工場でストックさせておくことも可能です
中国から通常4日で届きますが、1週間ほどの余裕を見て、最後の日数合わせは国内運送会社
配送日を変更して貰うだけで対応できます
自分の車は、小規模店舗では本数が知れてます
だから電気工事が必要なタイプでの売り込みがされていない場所であり、受注がし易い
例え110wタイプでも、数十本ならばワゴンタイプやHBタイプなら助手席倒して乗せられます
自分の例で言えば、110wは工事まで請け負いましたので、2例だけですが
電気工事業者の所に直送させ、工事業者が現場まで自分の車で運び取り付け工事
中国からの発送場所を間違えたために、国内でヤマト運輸を使用
工事日が変更になったので、ヤマト運輸営業所に工事日まで保管
工事が必要な場合は、使用する電気工事業者を決めていますので、そこに直送させます
当然配達される日は連絡入れておきますが
工事不要タイプは自宅に届けさせます >>31
通常、上海または香港出荷で輸送と通関に2-3週間かかります
この2週間だか3週間だかがはっきりしないところがいちばんヤバくて、大抵の
お客さんは3週間後の工事日に決めていますから、一日でも間に合わないと激しく
怒られます
物品を検査しないでいきなり持っていくのもリスクが大きく、できれば1ヶ月ぐらいの
余裕を持って入荷後検査をしないといけません
今までの経験では1000本に3本ぐらいは不良がありました
客先で一本不良があると、再度訪れて自ら交換してあげなければならなくなり、
遠方ではその出張経費だけで儲けの半分が飛んでしまうこともあります >>32
大口では船便になりますが、数百本までは航空便で大丈夫だと思います
と言うか、個人的に起業するなら先ずは数十本単位からの扱いになるのではないでしょうか
私はシンセンから航空便を使用(中国流通王)で、工場出荷後4日ほどで届きます
ここは考えようで、時間をお金で買う形です(運賃は確かに船便の方が安い)
受け入れ検査は、電球では行いますが、LED蛍光灯では実施していません
電球では驚くような不良品(内部にビス混入)が見つかりますが、LED蛍光灯では今のところ経験有りません
輸送時の衝撃で断線が有りましたが、この時は包装仕様に問題があり、すぐに改善されました
LED蛍光灯では最初から、不良率より予備の商品を追加させ、同梱するか自分でストックを持ちます
今回のように工事不要タイプに限れば、不良品がでたら今までの蛍光管を使用して貰えば問題起きません
LED蛍光管では、不良率が1000本に数本はさけられない数値であり、翌日点かないとか数ヶ月でつかないなど
起こりうる現象と考えています
大口の話が多く書き込まれましたが、私の例では2本だけ変えたい人から、家庭での照明として6本とか
プロの映像系の方が照明として数本なんて私がLEDを扱っていることを知っている方からのオーダーもあり
工場や店舗での〜20本までの需要が、電気工事が足かせになり業者の方が営業されていないところと感じます
探してみると、美容院や医院、店舗、事務所etc 身近に結構在るものです
同級生の歯科医にLED蛍光灯の話をしたら、営業に来るのが遅いから他所で工事したと叱られました
ちなみに20本取り替えて30万円だったと言われ、内なら半値で出来るから他の歯科医に聞いておいてくれ
この様な話をしています >>33
事業になるのかどうかということを議論しているのに航空便で数本とか、個人向けとか
お話にならないことを言いますね
脱サラしてベンチャー企業をやるには、数年で事業基盤を固め、5年後を目途に
上場するぐらいの事業計画が組めなければ意味ないんですよ
LED蛍光灯がそういうネタになるかといえばNG
私自身が目の前の案件を処理してその日暮らしをするのが限界ということを思い知り
ました
なにしろ競争者が多すぎること、それと事業拡大には少ない人数で手離れよく売りさばか
なければならないのですから、不良率は100ないし多くとも200PPM以下でないと
営業経費が増えすぎて経費倒れになります
これは私の現在進行形の経験談です
製品の信頼性は何よりも重大ですよ 上場するぐらいの事業計画となると、今回の話でな無理ですが、出来る話もありますよ
しかしここでは、自分が当面食べていけるだけのビジネスとして取り上げただけに、
上場を目的にベンチャーで起業の話はここでは辞めませんか
捨てアド晒してくれれば、そちらに上場できるくらいの事業計画のお話しをしますよ
競争者が多すぎることは言われるとおりですが、みなが同じ方向を見ているだけに
見落とされた「工事を伴わないLED蛍光灯販売」が面白いのではないでしょうか
月間100本販売がノルマなら、利益はこれで20万円です(主婦でも出来るから、お手軽ですよ)
110w専門に売り込むとか、特定の業種専門に売り込むなど自分でやりやすいスタイル考えれば
製品の信頼性は、いかに信用できるメーカーを見つけるかであり、例としてあげたメーカーも
悪くはないでしょうが、満足できるほど優れているわけではありません
不良率も、100〜200PPMと言えば0.01〜0.02%ですが、はっきり言って一桁違います
コストをかければある程度までは改善されるでしょうが、所詮車と同じ仕入れた部品を組み立てるだけ
生命に関わることでないだけに、コストと品質のバランスを考えるべきではありませんか? 今のペースでいくと、2017年にはほぼ置き換わるべき大口の蛍光灯需要家は全部
LEDに置き換わるのでそれから先が食えるかどうかってことですよね
この2-3年間でその先10年食える利益が残せるかどうかですが、専業でやるとしたら
3-4年後路頭に迷うことになりかねません
私も家業の副業でやって、チョボチョボの利益を出してはいますが、いつでも撤退できる
ように他の事業もキープしています
最近は無電極灯がものすごく売れています
今なら利益率も大きく参入のチャンスだと思います。
それと、こちらは始まったばかりで5年から7年は食えること間違いなしです
もちろん、LED蛍光灯と並列でエコ事業のくくりで行けますので、リスクヘッジの
ために両方ともやることをお勧めします
手順は同じでアリババに載っている会社に連絡するとものすごく積極的に売り込みが
来ます >>36
不良率について、コストと品質のバランスを考えろみたいな言い訳言っているから
じゃあ高くてもパナソニックや東芝のGx16でいいやみたいなことになって、みんな
お客さんを持って行かれちゃうんですよ
なんで中国や台湾のメーカーは不良率を減らすことに努力してくれないのでしょうか?
不良が多いが安いメーカー、不良が少ないが高いメーカーという選択肢があっても
良さそうですが、不良が少ないが高いメーカーというのが皆無ですので選びようが
ありません 田舎に来れば、全くLED導入は進んでいません
役所関係や、学校、病院
JAさんでも全く手つかずです
さらに小口の所やチェーン店関係は思っているより進んでいませんよ
置き換わるべき大口の需要家ではないのかも知れませんが
LDVはそれに適した案件が来ません
したがって実際に取り扱っていないので、ここではコメントをさけます なんか、LEDを扱ってたらそのメーカーから無電極灯の紹介がどんどん来るようになった
そのうちの一つを取り扱っているんだが、今は飛ぶように売れていますよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています