借金玉がこのまま粛々と当たり前の対応されて終結した場合に後から言いそうなこと
・自分のやってることが意味ないことはわかっていた
・5月13日に書類を出さなかったのはわざと
・言えない色んな危険があったからそうせざるを得なかった
・空虚な行動で司法や相手に時間的金銭的コストをかけさせること自体が狙いだった
・司法の悪や障害者にとりまく差別に一石を投じる目的でそれは達成できた

ミエはりだから「狙い通りだった」は必ず言うと思うし、計算付くならこれはおかしくない?と配慮の及ばない落ち度を指摘されるのを怖がって「危険(他者)のせいでこうするしかなかった」を同時装備すると思う