>>214
続)

キャンセルカルチャーの側面を持った左派の運動は、一律にこういう側面があるね。キャンセルだけでは世の中が変わるわけがない。だからまともな頭で考えれば、その次はコードを変えなければと思うはずなんだよ。しかしパヨクはまずこれをやったためしがない。レパートリーにそれがないという。
兵庫県職員が救われないのもジェンダーマイノリティが救われないのも同じ理由だよ。変革の権限への欲がないのか、それとも今のままの方が儲かるとでも思ってるのか。
れいわの例の被害を受けた町議が、フェミ団体に相談したら交換条件を出されたという話もあったな。まあ不真面目だね。こういう「コードをいじらない奴ら」が左派のマジョリティだというのはどういう事なんだろうな?
コードをいじれば、引いてはポピュリズムの出る幕も抑え込めるのに?

まあ1番わちゃくちゃなのは野間だよ。2016年にヘイト解消法可決に尽力したけども、シャバでそれを運用する資質がない。でそのあとキャンセル推進派になってるというwww
それで「ヘイト解消法を理念法から格上げしてーなー」だとwww 自分で何をやってるのかがわかってない。その時々でのステータスを見定める能力がなかったんだな。その脈絡を作れなかった。
この一律のアホさは一体なんなんだろうか?