>>225
一般論として名誉毀損においては、被告側が、不正であるという摘示した事実が真実であると裁判で証明しないとならない証明責任がある
監査結果でも、その不正だという主張は全て却下で
その証明は無理ゲーであり、名誉毀損の訴訟では被告側の全面敗訴だろうし、成功報酬を得られる可能性は極めて低い

最初から成功報酬を貰おうなんて思考には至っていないんじゃないかな
クライアントの意見を尊重して解任されない事を目指す
高額な着手金と割高なタイムチャージの設定で利益を出すという方針なだけじゃね?