https://twitter.com/HirokoKonishi/status/1162394585244422144

私怨では警視庁も私の訴えに調べもしなかったでしょう。
文化庁も意見交換の機会を持たなかったでしょう。
合理性があれば成り立ちます。
対象が物ですから時効を含め捜査をしなければわからない。
彼らには感謝しています。
私の主張は事実だけ。小西寛子のそこを理解して欲しいです。
よろしくお願いします

 警察も被害届を出されれば無視できないし
 文化庁も警察が被害届を受理したと聞かされれば意見も聞くだろう

 そこに「私怨」の有無は関係ない

 おじゃる丸の玩具の件で民事で損害賠償や慰謝料を請求しても
 得られる金額は微々たるもの

 刑事でも微罪は確定的だが、関係者は警察の捜査で事情を聞かれるなど十分に迷惑を被っている
 よって、刑事で訴えて「罰を与えたい」という主張は完全に「私怨」だと言える
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