「第一走者」案件で思い出したけど、あれでツイフェミ各位がどんな感情に突き動かされてるのかが浮き彫りになった感ある 大別すると「怒り」か「悲しみ」で、どちらがより強いかということなんだが
前者はやはりケロケロやな、発端となったパパ垢にめちゃくちゃ粘着しながらキレまくってたし、その垢がツイッターやめることがわかっても嘲笑混じりにキレてた 伊達に「怒りの」デス・ケロケロードとは名乗らんね
後者なんだが、例えば留川はこっちのほうが強いかも なぜあなたは罵声を浴びせられないのか、どうか下駄を履いてることに気づいてくれ…って てっきりミソジニスト呼ばわりして断罪かと思ってたから意外だった

長くなったけど、こんな見方を深められれば、見えてくるものも変わってくる…かも