カビは、いい加減自分自身と向き合うべき
本当のところ、カビは作家になりたいとは思ってないのだ
だから個展に間に合う量の絵も描けないし、次回作も出てこない
書くべき内的必然性もないし、書きたいという情熱も既にない
作家永田カビはレズレポを出して終わる宿命だった。それを認めて受け入れろ

本当のカビがやりたいことは、作家になることじゃない、楽に安寧に生きることだ
そのためには、精神内科にかかりながら、会社で働くのが一番楽だ。実は。
今回の件もそう。間に合いそうにありませんと早めに白旗あげて許されるのは会社員だけだ。
そりゃ怒られはするが、フリーランスよりはマシだ。
フリーランスはそうなっても誰も助けてくれない。もうお前には頼まんとなって終わりだ。

カビよ、いい加減気付け。本当のお前は描きたいなんて思ってないはずだ。
だから作品が描けない。そしてそれを認めないから何もかも上手くいかないのだ。