編集者はイーストプレスの佐野千恵美っぽい。「福岡はすごい」とかの編集者。
snsで人気の作家のコンテンツを薄い内容でサッとまとめて
Amazonランキングでサッと短期的なヒットを出す制作タイプの若手編集者。
中央大学の経営学部のゼミに名前もあるのでこの人で確定かと。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~kubofumi/sano11.html
多分、典型的な情弱編集者で、「東京で居抜き物件で面白い生き方の起業」してるなぁ
ぐらいの編集者なんだろうけれど、コイツにはマジで責任あるよなぁ。
イーストプレスはあずま先生の失踪日記を出す会社なので
「面白い人枠」で出して上げたんだと思うがね。
いろいろと出版する人の背景は「審査」しないと。
テレビと違って、出版社はクライアントがいないので、こういう人も出してしまいやすい
明らかに麻原とオウム巨大化の前半（1980年代中旬までは都内でヨガ教室をやる平和な団体だった。急速に暴力化していく）
までと似た流れだしな
こういう情報弱者のメディア人、テレビマン、小金持、知識人（内田樹、オウムの場合は中沢新一や島田裕巳だったが）
が取り込まれていくさまも似てる。
ちなみに大手出版社では、すでに宮内春樹の名前はしょぼいカルト教祖時代に知られているので
取り扱わなかったらしい。
これは出版社の内部情報で教えてもらった、印税率を下げて、初版部数をわずかにしたんだと。
コイツの資金がこれから溜まったら、とんでもないことしでかしかねない
銀行もさすがにTwitterを目にしたら、貸さないとは思うけれどね
日本でこれからイスラーム集団でも作られたらたまんねぇよ
YouTuberでゲームでもやっててくれ
つっても、こういうカルト教祖って
つくづく人を洗脳して、指図して、もめ事を起こさせるのが
本能に好きなんだろうなぁ・・・
Twitterでも指図するのは大好き 指示されるのは嫌い
典型的なコイツのブラック経営者そのものw
