天羽優子の修士時代の指導教官はどうしようもないとして
博士課程時代の指導教官が断固たる処置をとって、天羽優子を更生させなかったのは大きな間違いだな。

研究科とは畑違いの論文提出を受けて、筋の通らない学位を投げ与えて追い出しても
修士時代の指導教官から甘やかされて増長して
1990年代後半から20年以上トラブルを起こしっぱなし。

全く無関係の私の所にまで妄念妄想で付きまとい中身のない妄言を繰り返す異常者は
さっさと教育機関から放逐すべきだ。