木子たん風武勇伝の作り方

・まず自分がどれだけ優秀だったか語り
・自分はそんなつもりなかったのにという言い訳パートを入れる(先生がバラした・知らずに偉い人と仲良くなった等)
・木子たんの優秀さと心の綺麗さに嫉妬して嫌がらせをする頭のおかしい人が現れる(なぜか木子たんを褒め称えながら木子たんを虐める)
・色々と無理がありリアリティのカケラもない展開を入れる
・そのせいで自分がどんな辛い目にあったかもしくは自分がいかに冷静にかっこよく対処したかを語る

・自分が優秀すぎてやたら持ち上げて来る信者がつくが迷惑だったというパターンもある(警察官が通販で本を買う・売り子が確定申告をしたがる等)
・自分は心が綺麗で純粋なのでそんなものかと受け入れていたが後から友人に「それはおかしい」と指摘される(もしくは自分で気づく)等の茶番も入れる

これで君も今日から木子たんだ!