どうやら根本的に創作作品というものの楽しみ方を分かっていないようだ
作品とは、それが世に出た時点で既に作者は死んでいるのと同義であって、作者というのはそれを見越した上で「どう読まれようが構わない」という覚悟の上で作るものだ
それに対してわれわれは感想を言う
つまり作品とは、鑑賞者の目に触れ、感想を語られることをもって初めて作品たりうるわけだ
感想とは当然ながら作品に向けて語られるものであるが、オマエタチの"感想"なるものは、作品ではなく作者に向いている
これが大きな間違いだ
一方で作者も、このスレにエアリプを飛ばすことで、"作品の中でいまだ生きている"状態に陥ってしまっている
これも同じくらい大きな間違いだということだ
この問題に関してはさしあたっての対応策がある
この板のこのスレを落とし、漫画系の板に立て直せ