>>861の続き
連帯の無効を争点として控訴し、1審がやり直しになったケースは民事では無くはないが、
数は少ない

数が少ない理由は、一般的には民事訴訟の8〜9割は和解で片付く事が多い
原告側は和解の方が得られる金額が多くなるし、
被告側は和解なら支払い期限を延ばす等、支払い易い方法を交渉出来る
といった具合に和解の方が双方ともメリットが大きい
また、裁判官は民事訴訟をどれだけ上手に和解解決に持ち込めたかが評価に繋がる
そのため、民事訴訟で判決まで行くというケース自体がレアケース

年間に起こされる民事訴訟の内、判決まで行くのは10分の1〜2の間ぐらいで
判決まで行く理由は簡単で
原告側が金額が安過ぎて納得行かないとゴネたか
被告側が金額が高過ぎて納得行かないとゴネたか
のどちらか又は、その両方
元々幾ら請求していて幾らの判決出たのかが解れば判決まで行った理由が
原告側なのか被告側なのか推察も出来るけど
そういう情報を出さない辺り、合丼君側に後ろ暗い物が有りそう

ブログ記事のコメント欄に
「幾ら請求して幾らで判決出たの?」って誰か書いてみて欲しいな
答え無かったり答えをはぐらかしたり、請求額の5割以下の判決なら
合丼君にとって勝訴部分の少ない判決だったと考えられるwwwwww