今さらだけど>>75って末尾かな?
>>73に関して実験したけど、ほぼその通りだったよ?
ただ一つ見落としがある

自宅回線の方は末尾以外は固定で、
Wi-Fi経由でiPhoneのサファリで書くと末尾は大文字のI
PCから書き込み、またはWi-Fi経由でiPhoneのBB2Cから書くと末尾は0

SoftBankの回線は時間帯や現在地によってIDは変わるけど末尾iは固定
(ここからが見落とし部分)
ただし、末尾iになるのはサファリからの書き込み
BB2Cなどの専ブラを使用すると0になる

また、Wi-Fi経由の場合は自宅以外の場所から書き込めばもちろんIDも変わる

これによってWi-Fi環境がある場合、自宅内での接続に限定しても末尾違いの2つのID×2の4つのIDが使用可能
さらにSoftBank回線のID変更を利用すればその数はさらに増える

<以下推測>
A1.自宅のPC→末尾0
A2.自宅のWi-Fi経由でiPhoneの専ブラ→末尾0
a.自宅のWi-Fi経由でiPhoneのサファリ→末尾I

B.SoftBank回線で専ブラ→末尾0
b.SoftBank回線でサファリ→末尾i

C.自宅以外のWi-Fi経由で専ブラ→末尾0
c.自宅以外のWi-Fi経由でサファリ→末尾I

D.SoftBankのID変更後に専ブラ→末尾0
d.SoftBankのID変更後にサファリ→末尾i

上記の同じアルファベットの大文字と小文字のペアは末尾以外のIDは同じ
アルファベット大文字は全て末尾0、小文字はiかI

末尾は最初、bとdを使って末尾i本人を名乗り
aを使って自演で援護していた
(この時点ではbとdは使い分けておらず、意図せず自然と切り替わってしまうだけ)

この時点ではサファリと専ブラで末尾違いなると知らずにサファリしか使っていなかった
(>>1のさくこ自演の際には末尾Iはサファリとは指摘されてなかったため知らなかった)

住民に>>1のさくこ自演の方法を改めて指摘されて末尾I(a)の方はPCの専ブラでの書き込みに変更(A1)

その後、末尾i(c)もiPhoneの専ブラで末尾が変わる(C)ことを教わったが、自分を偽るつもりはないと言って拒否
だが、実はその裏で秘密裏に導入
そこでWi-Fi経由の専ブラでも末尾の偽装が可能なことに気づく(A2)

その後はbとdで末尾氏として書き込みつつ、A2で援護を自演
援護の人数が欲しい時にはCも併用

アリバイ工作のために自分以外の末尾iが必要な時はdを利用
(これは時間経過か電源ON/OFF、場所移動を繰り返せば可能)


末尾iを強調したのは、他の末尾0の自演に目が向かないようにするための策
末尾Iを使用したのは、SoftBank回線のIDが切り替わらないけど自演したいとき

だと思ってる
これが正しいことも間違ってることも証明はできないけど、推測なんで異論は認める