マリアとピーターは、パスカルがイタリアへ帰郷している間にガボラトリーの機材を持ち逃げした。
ピーターのスカルはパスカルから盗んだゴム型が劣化して使えなくなったから、商品のスカルから型抜きをしたが、縮んで小さくなるので、大きくするために頭に肉盛りをしてスカルの原型を作り直したが、
後頭部を大きくしすぎて後頭部が出っ張り過ぎたので、ガボールのスカルとは全く違う後頭部のスカルになってしまった。
ガボールのスカルの後頭部にはヒビがあるスカルもあるが、ピーターのスカルには後頭部にヒビがあるスカルが無いどころか、刻印も後頭部が出っ張りすぎているので後頭部ではなく頭のてっぺんに打ってある。
スカルの頭のループも丸線のだらっと長いループで作り直したので、商品から型抜きしたちっこい顔以外は全部ピーターの偽スカルだ。
https://chrono925.official.ec/items/14415623

マリガボのスパイクブルドックもスパイクパンサーもガボール製ではない。
ガボールは、現行ブルにもパンサーにもスパイクを付けなかった。スパイクをつけたのはオールドブルだけだ。
ピーターのスパイクブルもスパイクパンサーもガボールのブルにピーターがスパイクと変なループを付けて型を抜いて原型を作り、
それをまた型抜きしたので、生前のブルドックよりもホールのブルドックよりも0,8mm小さい。
ピーターの首長ブルも首長パンサーも小さい。
ピーターのスパイクブルとスパイクパンサーの首のループは穴が小さいからヘビーワイドオーバルの先を削って通しているが、ガボールは、あんな不細工なヘビーワイドオーバルは作らない。https://www.instagram.com/p/B4SHO2KJS5X/

マリガボ=ピーガボ=ピーマinc=ピーターとマリアの会社。
ピーマincは、ガボールとパスカルが創立したGABORATORYincを通さずに自分たちだけで儲けるために設立した会社。
ピーマincは、下請けで生産し日本へ 輸出している。
日本ではマリアのサインをコピーしてガボラトリーの偽ギャランティーを日本で印刷してガボラトリーとして販売している。

パスカルとマリアは株主契約書を締結していた。株の差は関係なく双方同等の否決権があり、支払いも計理も共同で行うことになっていた。
商標はパスカルの権利でマリアとガボラトリーincは、パスカルから商標の使用権を15年間借りる契約をしたが、
マリアが商標使用期限切れ2年前に株主のパスカルに無断で商標をマリア個人名義に書き換えたのでパスカルが商標の移動禁止の仮処分を行い、
背任行為と契約違反でマリアを訴えたが死んでしまったので、元愛人で今、夫のピータを訴えたらピーターは相続者ではないと言って逃げ回ってるらしい。
マリアのサインを偽造した偽代理店証明書 。
https://www.instagram.com/p/Bv3QlJ6H5yJ/
https://www.instagram.com/p/BvV-sAtHmPh/
本物のマリアのサインもガボールのサインも入ったホールディング所有のマリガボの株券49%
https://www.instagram.com/p/BmJPkbIHwWB/
マリアの筆跡が違うのは偽造の証拠。

ホールとマリピーは、お互い叩き合いはしない密約をしてた。
ホールのパスカルはマリアを訴えているからマリアが死んだことは誰よりも先に知ってたけど、
マリアが死んだことをネタにマリピー攻撃をしなかった。
ホールはマリピーのために密約を守って2年間マリアが死んだことを黙ってたが
マリピーはマリアが死んだことが世間にバレたらトランクショーに合わせて一斉にホールを叩きを始めマリアの死の悲しみを金に変えた追悼守銭奴クロスを売り始めた。