作家というか職人としての技量を高めると言う点では
基礎を固める意味でも、同じ物を同じように何個も作る訓練は必須
それが出来る作家というのは本物だと思ってる。
数多く作ることをバカにする風潮があるが、それは物作りにおける職人芸の偉大さを軽視してる
コピー量産の判子細工じゃなくて、自分の手で量産出来る職人が凄いんだ