撒いてる諸君、馬鹿か？おまえたち「チミィされたいか？」されるだけだぞ？ボクも撒いてやろうスレ
「おまえたちは存在していることの意味すらない守銭奴以下の虫けらどもだ」スレ
（才虎:すべての人間はボクにとってそんな価値しかないような奴らばかりだ）
（斉木:すべての人間にとって害だなおまえ）
（才虎:存在自体が神であるボクにとってはもう何もかもお終いなのさ）
（斉木:会話が通じる相手ではもうなさそうなスレだ）
（才虎:ひざまずきたまえ、存在自体がクズどもめ）
（斉木:なんだ、ただの独り憂さ晴らし虚言壁ひけらかしているだけか）
（才虎:もう金なんて無意味さ、無価値さ、無気力さ、無機能な貨幣でしかないのさ！）
（斉木:おまえはもう無駄）
（才虎:戻れないんだよ、ボクはもう。そう君が言うように、すべてが無駄！ボクにとっての世界なのさ）
（斉木:今日は星がよく見えるな）
（才虎:星か。ボクはもう星の王子さまなんてしない）
（斉木:前に星の王子さまでしたー発言来た？）
（才虎:親父がさ、前に言ってたんだけど）
（斉木:？うん、なんだ）
（才虎:ボク、もうおまえたちをムシケラと呼ぶとカショ！）
（斉木:それはこわいな。カショ！ってなんだ）
（才虎:ん？ボクたちの世界に口を挿むなよクソ貧乏人、カショ！なんてスキャンさ）
（才虎:全データコピー保存されてしまった被害君か）
（才虎:前にちょっといけないことやらかしちゃってね、世界の全データに迷惑をかけた）
（才虎:それはひどいな。カショ！されて当然だ）
（才虎:それはいいんだけど、前にミサイル誤撃ち！とかリモートアクセス時にやってたこと親にバレてね）
（才虎:やってしまったんだぜ、って親の目の前で言ってしまったため、処罰されたんだよ貧乏人にはできないよね♪）
（斉木:まぁな、ぼくなら超能力でかるぅく可能だが）
（才虎:ボクはもうこの世界にとって必要のない人間なのさ、わかるかい？貧乏人以下のクズたち）
（斉木:付き合いきれない会話だと思うが一応言ってみるといい）
（才虎:だが断る！なんてしないけど、必要がないってことはつまりボクはもう人間にあらず、神として崇めよぼけ人類ども。って意味なのさ）
（斉木:作者はだれをモデルにしてこんな存在撃墜してやりた発言を連発するようなキャラを設けたのだろうか）
（才虎:きみ、世の中にはボクみたいな奴はそこら中二にいる）
（才虎:そんなことを教えてくださっているんだ、作者乙。してボクにひざまずきたまえ）
（斉木:ははーっ！ってしてやりたい気分だが今日は宿題があるし、ここまでにしよう）
（斉木:ちなみに慶應義塾大学にいそうな髪型というキーワードを書いて残しておくことにしよう）