【Good Design】「+TIC」オールプラスチックの傘【Award 2017】
http://www.caetlaltd.co.jp/
日本特有のビニール傘。
これらは安価で便利ですが、壊れやすく、使い捨ててしまうため、
大量に消費し、環境にもダメージが大きいものとなっています。
「+TIC(プラスチック)」はオールプラスチックの新しい傘です。
強い風でも壊れにくくて錆びない、そして全てリサイクルすることが可能です。
また、オールプラスチックならではの形の一体感を大切に、
手馴染みの良いデザインを追求しました。
人にも、環境にもやさしい傘を作りたい。
雨の日が好きな人を、もっと増やしたい。
オールプラスチック傘を、これからの新しいスタンダードとしたい。
私たちは「+TIC」により、新しい傘文化をデザインしていきます。 2017年2月には、Evereonの特徴を発展させた新商品「+TIC(プラスチッ ク)」を発表。
Evereonでは、軸部分に軽量で錆びにくいアルミニウムを使用しているが、
+TICではその名のとおり、使用素材のオールプラスチック化を実現。
秒速30メートルの風にも耐え、金属使用ゼロなので錆びない。
さらに、廃棄時に素材ごとに分別する必要がないのでリサイクルもしやすい。
こうした機能面に加えて、外部人材を起用してプロダクトデザインや
ブランディングデザインを導入した点も+TICの特徴だ。 2017年5月、中国美術学院が主催する「China Design Intelligence Award」(以下、 DIA)で、
「DIA EXCELLENCE賞」(DIA GOLD賞に次ぐ準グランプリ)を受賞したのだ。
45カ国、2000件を超える応募の中でも特に優れ、
人類、産業や未来への貢献度の高いデザイン8作品に授与される賞である。
ちなみにDIAは公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)が
協賛団体となっている。
+TICの開発は、「使い捨てられるビニール傘の消費構造を変えたい」という
サエラの山本健社長の強い思いが発端。
一般のビニール傘は安くて便利だが、大量に使い捨てられ、
環境にダメージを与える存在にもなっている。
そんな状況を変え、世の中に発信したいという山本社長の思いが、
日本以上に深刻な環境問題を抱える中国でも受け入れられたということだろう。 環境省連携のリサイクル実証事業 第7回「BRING PLA-PLUS プロジェクト」に参加
https://kyodonewsprwire.jp/release/201802150980
株式会社サエラは、環境省と連携して行われる生活用品等の
製品プラスチックの店頭回収によるリサイクル実証事業
「BRING PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」に参加し、
2018年2月9日(金)から3月9日(金)までの間、
直営のサエラショップにて使用済みの傘、生活雑貨などの
プラスチック製品を回収します。 日本特有のビニール傘。
これらは安価で便利ですが、壊れやすく、使い捨ててしまうため、
大量に消費し、環境にもダメージが大きいものとなっています。
「+TIC(プラスチック)」はオールプラスチックの新しい傘です。
強い風でも壊れにくくて錆びない、そして全てリサイクルすることが可能です。
また、オールプラスチックならではの形の一体感を大切に、
手馴染みの良いデザインを追求しました。
人にも、環境にもやさしい傘を作りたい。
雨の日が好きな人を、もっと増やしたい。
オールプラスチック傘を、これからの新しいスタンダードとしたい。
私たちは「+TIC」により、新しい傘文化をデザインしていきます。 「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する、
株式会社エイトブランディングデザインがブランディングデザインを手掛ける、
全てリサイクルが可能なオールプラスチック傘ブランド「+TIC(プラスチック)」
(傘・雨具製造卸: 株式会社サエラ)が、
中国美術学院主催の国際インダストリアルデザインコンペティション
「China Design Intelligence Award」にて、
45カ国、2000件を超える応募の中から
準グランプリ「DIA EXCELLENCE賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。 2014年にブランディングがスタートした「+TIC」は、
オールプラスチックのため、壊れにくく、錆びない、
全てリサイクルが可能な、新しい傘です。
「簡単に使い捨てられるビニール傘の消費構造を変えたい」という
株式会社サエラ代表取締役社長山本健氏の想いで開発。
長く使え、リサイクルも可能な「+TIC」を、
日本の傘消費量の約70%を占めるビニール傘に代わる存在として提案することで、
株式会社サエラの目指す「人にも環境にもやさしい傘」のビジョンを多くの人に伝え、
新しい傘の在り方を考えていくブランディングを実施しました。
「オールプラスチック傘を、これからの新しいスタンダードとしたい」
という想いを素直に伝える「+TIC(プラスチック)」を
ブランドコンセプト及びブランドネーミングとして、
新しい傘文化をデザインしています。 ブランディングデザインを手掛けている、オールプラスチック傘「+TIC」は、
ニューヨーク近代美術館のキュレーターが厳選す るMoMA STOREや中川政七
商店などで販売され、国内外から注目されている中、45カ国、2500件を超える
応募の中でも特に優れ、人類、産業や未来への貢献度の高いデザイン8作品に
授与される「DIA EXCELLENCE賞」(DIA GOLD賞に次ぐ準グランプリ)を
受賞いたしました。「新しい傘文化の創造」ビニール傘に代わるブランディング
が評価。「+TIC」は、オールプラスチックでできているため、壊れにくく、
錆びない、全てリサイクルが可能な新しい傘です。日本の傘消費 量の約70%
を占めるビニール傘は、安価で便利だが、壊れやすく使い捨ててしまうため、
大量に消費され、環境にダメージが大きいものとなっています。株式会社
サエラの目指す「人にも環境にもやさしい傘」というビジョンを多くの人に
伝え、その思いを素直に伝える「+TIC(プラスチック)」をブランドコンセプト
及びブランドネーミングとしたブランディングを行い、「オールプラスチック
傘を、これからのスタンダードとしたい」と、新しい傘文化をデザインしている
点が高く評価され、今回の受賞となりました。 【+TIC (プラスチック)】金沢21世紀美術館 ミュージアムショップにてお取扱い開始
2018年4月10日より金沢21世紀美術館ミュージアムショップにて
+TIC(プラスチック)のお取り扱いがスタートいたしました。
多彩な道具がそろう「ミュージアムショップが選ぶ、新しい道具。」フェア内で展開しております。
+TICのこだわりは傘の外観デザインだけでなく、持った時は手になじみ、開くときはスッとなめらかな
動作にこだわったあたらしい傘です。ぜひこの機会にお試しくださいませ。
美術館でアートを堪能した後は、ぜひミュージアムショップにお立ち寄りください!
金沢21世紀美術館公式WEBサイト▶ https://www.kanazawa21.jp/ 風に負けない。壊れにくい。使い捨てないプラスチック傘
https://www.mylohas.net/2017/02/060480plustic.html
その全てがオールリサイクル可能な傘
「+TIC」とは、使い捨てられるビニール傘とは似て非なるオールプラスチックの傘。
壊れにくくさびない、さらに、すべてリサイクル可能なように
金属を一切使わず作られています。
人にも環境にもやさしく、雨の日が楽しくなるようにとの思いを込めた「+」と、
素材のプラスチックを組み合わせて名付けられたそう。 「骨組みに金属を使わない傘」のメリット
この傘の特徴は骨です。
素材に樹脂を使っているため、伸縮性や耐久性に優れており、
風で逆に開いてしまっても元に戻して使用できます。
金属パーツを使わずに骨を構成しているため、錆びにくく、長持ちします。
また、傘を開くと少し丸みを帯びた形となっており、
肩まですっぽり入るので濡れづらいのも特徴です。 【+TIC (プラスチック)】金沢21世紀美術館 ミュージアムショップにてお取扱い開始
2018年4月10日より金沢21世紀美術館ミュージアムショップにて
+TIC(プラスチック)のお取り扱いがスタートいたしました。
多彩な道具がそろう「ミュージアムショップが選ぶ、新しい道具。」フェア内で展開しております。
+TICのこだわりは傘の外観デザインだけでなく、持った時は手になじみ、開くときはスッとなめらかな
動作にこだわったあたらしい傘です。ぜひこの機会にお試しくださいませ。
美術館でアートを堪能した後は、ぜひミュージアムショップにお立ち寄りください!
金沢21世紀美術館公式WEBサイト▶ https://www.kanazawa21.jp/ 2014年にブランディングがスタートした「+TIC」は、
オールプラスチックのため、壊れにくく、錆びない、
全てリサイクルが可能な、新しい傘です。
「簡単に使い捨てられるビニール傘の消費構造を変えたい」という
株式会社サエラ代表取締役社長山本健氏の想いで開発。
長く使え、リサイクルも可能な「+TIC」を、
日本の傘消費量の約70%を占めるビニール傘に代わる存在として提案することで、
株式会社サエラの目指す「人にも環境にもやさしい傘」のビジョンを多くの人に伝え、
新しい傘の在り方を考えていくブランディングを実施しました。
「オールプラスチック傘を、これからの新しいスタンダードとしたい」
という想いを素直に伝える「+TIC(プラスチック)」を
ブランドコンセプト及びブランドネーミングとして、
新しい傘文化をデザインしています。 「+TIC プラスチック」がJIDAデザインミュージアムセレクションにて
ゴールドセレクション賞を受賞いたしました。
今年度のセレクション事業では、50点の選定品が選ばれ、
ゴールドセレクション賞はその中から、時代を反映し
特に優れたデザインに対し贈られる賞です。
選定委員 蘆澤 雄亮氏のコメント
一言でいえば、「プラスチックのみで作った傘」である。
しかしながら、その内側に込められた想いは
「耐久性があり、かつリサイクルしやすい」という
社会システムにまで切り込んだものである。
一方でハンドルや石突、露先など、製品形状においても
心地よさに対する妥協を一切しない姿勢は素晴らしく、
この同者が上手に融合した点にデザインの真骨頂を感じる。 http://www.caetlaltd.co.jp/media
『non-no』2018年7月号掲載にご掲載いただいております。
シンプルなボーダーはお洋服にも合わせやす万能なアイテムです♪
ぜひチェックしてみてください!
『Ray』7月号にてご掲載いただいております!
人気のエバーイオンカラフルやドットも、ガーリーフェミニンな
コーディネートのアクセントにピッタリです◎
素敵なコーデがたくさん載っているので、憂鬱な梅雨シーズンのコーディネートの
参考にしてみてください! 【阪神本店】約2万本が!「阪神 傘まつり」開催!
風に負けない!壊れにくい!「使い捨てないビニール傘」など約2万本が大集結。今回は傘の引き取り会も初開催。
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000406.000014431.html
「+TIC(プラスチック)」 長傘 3,780円
秒速30メートルを耐え抜くビニール傘!
全ての部品がプラスチックでできているので、強風でも壊れにくく、錆びない。
安全でスムーズな開閉や一体感のある美しいフォルムは、これまでのビニール傘とは似て非なる一品です。 All Plattic Umbllera
+TIC
+TICは、すべての部材が伸縮性や耐久性に優れたオールプラスチック傘。
すべてをゼロからデザインしなおした、シンプルなかたちの丈夫な傘です。
金属を使っていないので、錆びて汚くなることもありません。
つかいすてず、長く大切に使っていただけます。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) +TICは、すべての部材が伸縮性や耐久性に優れたオールプラスチック傘。
すべてをゼロからデザインしなおした、シンプルなかたちの丈夫な傘です。
金属を使っていないので、錆びて汚くなることもありません。
つかいすてず、長く大切に使っていただけます。 +TIC Lite(プラスチック ライト)が2018年グッドデザイン賞を受賞いたしました。
本モデルは2017年にデビュー、同年にグッドデザイン賞を受賞した+TICをベースに、
コンビニエンスストアでの販売を意識したオールプラスチックの傘です。 日頃よりサエラホームページをご覧いただきありがとうございます。
この度、エコプロ2018 日本エシカル推進協会ブース内にて展示を行います。
+TICをメインに展示・ご紹介いたしますので、ぜひこの機会に足をお運びいただけますと
幸いです。
【日程】2018年12/6(木)7(金)8(土)
【場所】東京ビッグサイト
【ブースNo.】東3ホール3-034 ★日本エシカル推進協会ブース内
イベントに関する詳細は公式ホームページをご確認下さい。
http://eco-pro.com/2018/ +TIC Lite(プラスチック ライト)が2018年グッドデザイン賞を受賞いたしました。
本モデルは2017年にデビュー、同年にグッドデザイン賞を受賞した+TICをベースに、
コンビニエンスストアでの販売を意識したオールプラスチックの傘です。
https://www.caetlaltd.co.jp/news/1434/ +TICは、すべての部材が伸縮性や耐久性に優れたオールプラスチック傘。
すべてをゼロからデザインしなおした、シンプルなかたちの丈夫な傘です。
金属を使っていないので、錆びて汚くなることもありません。
つかいすてず、長く大切に使っていただけます。 セブンイレブンで取り扱っているらしいのですが見かけたことがありません
知っている方がおられましたら店舗名の情報ください