【　【　【　　女刑事yuyu　 】　】　】　　〜決死の囮捜査の果てに〜

　今日も蒸暑い、女刑事yuyuは朝から囮として女校生に扮し街を汗だくになりながら捜査を続け漸く凶悪犯のアジトへ潜入成功する、
「もうこのままさっさと犯人全員逮捕してこのままの格好で彼氏に会ったら彼どんな顔するんだろ・・・」（ちなみに彼氏はyuyuの４コ上の超イケメン刑事）
そっとドアノブに手を掛け解錠しっぱなしの重いドアを開け中に入る、横に目をやると犯人の一人がドアを開けたまま用を足している、
「？」とっさに襲いかかる犯人にyuyuは得意のハイキックで１発で仕留める、犯人は下半身丸出しで残尿を垂らしながらその場に倒れた、
物音に気付いた複数犯が絶叫しながらyuyuに襲い掛かり応戦する、回し蹴り、倒れた犯人の首を足で絞め気絶させ、下からも蹴りあげ次々に犯人を倒すも背後から隠れていた犯人ボスの一撃をくらい意識が遠のく・・・
　意識が戻り気付くとyuyuは実験台に横たわり先程倒した犯人らがゾンビのようにケタケタと笑いながらyuyuを舐めるようにジロジロ見ている、
嗚呼、何てことだろう、犯人は皆、yuyuの胸元ではなく足もとに集中している。
靴を脱がされ足汗にまみれたクッチョクチョに湿った足裏の臭い匂いを嗅ぎまくられ、パンツを脱がされ浣腸、シュシュシュシューーと肛門から激臭糞を撒き散らしながら犯人のチンボを挿入され、二人の犯人はyuyuの足裏の臭い匂いを嗅ぎながらシコシコを開始した。
嗚呼、なんという生き地獄、もうyuyuは正義の華麗な姿では無くなっていた。
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此の後犯されまくったyuyuは自分の大量の糞尿、吐瀉物と犯人の射精液、体液に塗れながら胸に１発の銃弾を撃ち込まれ絶命していたという・・・