さてと、今週土曜日過ぎて来月中の間に東京簡易裁判所に提訴するかな。
Amazonの最終配達日の日付が今週土曜日まで。
事の発端はAmazonに出店しているショップより購入した洗濯機約24000円(送料含)の発送メールが今月5日16時辺りにあり6日着との事で、正午以降来客等があるので対応無理なのでヤマトの荷物問い合わせサイトにて配達時間を午前中に変更した。
次の日ヤマトのサイトで調査中となっており、?と思っていたらヤマトから連絡すらないので此方から連絡したところ、配達区域外の埼玉県戸田市のセンターに入庫したとの事で午前中は無理。
荷物は現在もヤマトの倉庫にあるようだ。
さて、そもそもヤマト側の仕分けミスであるにも関わらず何故此方が電話代払って電話しなきゃならないのか?
本来ヤマトから先に連絡するのが道理だろう。
又購入したショップにも問題はない。
仕分け後確認していないヤマトのミスである。

ヤマトには商品代金(送料含)と本来ヤマトが仕分けミスして配達区域外に入庫せずしっかり確認していたら午前中配達は完了しているわけで、此方も洗濯機も問題なく使用できたわけなので、5日以降から現在に至るまでの損害と裁判費用を請求するわ。