天然美人主義士官
「増援艦隊が撤退して行きます」

天然美人主義副官
「見事にやられたな どうするね? 防衛体制に入るかね?」

長文君
「いや、やばくないとこの天然美人の方に動く このままという訳にはいかんだろう?」

天然美人主義士官
「あのー、資金力が・・・」

長文君
「伊達に株をやって来た訳じゃない これからは、俺様のルールで行くだけだ 大丈夫!俺は天才だからな」

天然美人主義士官
「うわ・・・・」

ここは、心優しい天然美人主義連合軍 結婚問題絶対防衛圏 決して破られてはならない最前線
だけど、手持ちの資金力は最低限 はぁ・・・ どうするんだろ、司令