三流以下のタクシー会社では「偽装回送=不正営業行為」が当然らしい。
例えば雨の午前中とか道が詳しくないところでのクレーム逃れとかで「回送」に。
そんな駄目な会社にも、トイレ、食事等の休憩以外は正直に空車で営業する運転手もいる。
雨の午前中に多い410円のコツコツ営業や3〜5キロ以上先の無線も受ける。
そして午後、夜、深夜の営業も真面目に一生懸命営業して、
ヘトヘトになって帰庫するも、なぜかゴロツキ班長や小遣い稼ぎの古株達からは
「まじめな営業、お疲れ様!」どころか「そんなに疲れる営業、お前はバカか?」と。
班長だからこそロングの無線が優先だろうし、馴染みのロング客を廻してるから
それこそ、流しに一生懸命な運転手は滑稽に見えるだろう。
そんな三流以下の会社にも法令順守と企業統治があるのなら・・・・・・・・
まずは、そんなずるい班長とか古株の雲助どものドラレコをちゃんと確認して、
せめて偽装回送=不正営業行為だけでも撲滅するのが最低の営業管理だよね。
ま、その担当が運転手側なら当然もみ消しだろうし、
昼飯食いに来てるだけの事務員が担当だと、本社に面倒になる報告を上げる訳が無いww
結局、闇から闇へ・・・隠蔽工作でオシマイ。勿論これらは三流以下、五流会社の話だがwww