路線・特積業者を語ろうPart9 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
路線・特積業者を語ろうPART6(スレタイ上はPART5)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1240544476/
路線・特積業者を語ろうPart7
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/traf/1336742436/
路線・特積業者を語ろうPart8
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/traf/1441461833/
過去スレ
5 ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1214565663/
4 ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1212237578/
3 ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1141057631/
2 ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/traf/1080087070/
1 ttp://society.2ch.ne >>536
申し訳ありませんが、そのページは存在しません
何かをお探しの場合は検索をお試しください とても簡単な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ？
QH7 福山通運、18～19年で営業所7ヵ所開設予定らしいです。 腹痛も新しい拠点作っているけど、日祝集配を止めるんだから、中途半端な横持ち便の
営業所作っても、あの売上では西濃・佐川には太刀打ちできないのはわかってんだよね？
正直、トナミ・第一・久留米の３社連合の連結決算の売上規模と腹痛の連結決算の売上規模と
そこまで差がないし、主要都市はカバーしているので末端地域は自社でカバーする必要のメリットがない。
腹痛は、そもそも昔からきれいな荷物以外はやりたがらなくて、流通センターも空きが多いみたいで、
ただ見た目（事業所）だけは多くして、そこだけ大風呂敷しきたいんだなあとつくづく思う企業。 >>543
まったくその通りだと思います。
中継地域が無くなるほど出店したいなら、他社の中継を受けるなりして物量を確保するとかすればいいのに。 >>543
何もかも自前で出店しなくても、地場の小さい運送会社をM＆Aで傘下に入れるとかすれば、既存の顧客もあるだろうし、経験豊富なドライバーもいるだろうからゼロからのスタートにはならないだろうに。
今は後継者不足で存続が難しくなっている運送会社も多いのに、そうしないのか出来ないのか。 福通のM＆Aに傘下になったのは、ここ１０年以内で王子運送、大蔵産業運輸、絹川屋運送があるけど
路線を持っているのは王子運送のみで、大蔵産業運輸は路線小口などの共配をしていたし、絹川屋は
関東の食品の共配。
見事、王子を使って東北と関東の一部を王子にやらせているでしょ。
ただ、それ以外で福通の傘下に入らないのは、傘下になるメリットがないから。
傘下になったのは、資金がおかしくなったから王子も大蔵もなった。
絹川屋も微妙な立ち位置だったんだろうなあ。
他は買収されたくないと思っているわけだし、福通だけが取引先だけじゃないから。
福通としても、買収するくらいなら自社拠点を作った方が手っ取り早いというのはあるよね。
買収すると、他の取引している特積のをどうするかというのもある。
王子を買収したときに、けっこう離れた特積業者があったもの。 福通のM＆Aに傘下になったのは、ここ１０年以内で王子運送、大蔵産業運輸、絹川屋運送があるけど
路線を持っているのは王子運送のみで、大蔵産業運輸は路線小口などの共配をしていたし、絹川屋は
関東の食品の共配。
見事、王子を使って東北と関東の一部を王子にやらせているでしょ。
ただ、それ以外で福通の傘下に入らないのは、傘下になるメリットがないから。
傘下になったのは、資金がおかしくなったから王子も大蔵もなった。
絹川屋も微妙な立ち位置だったんだろうなあ。
他は買収されたくないと思っているわけだし、福通だけが取引先だけじゃないから。
福通としても、買収するくらいなら自社拠点を作った方が手っ取り早いというのはあるよね。
買収すると、他の取引している特積のをどうするかというのもある。
王子を買収したときに、けっこう離れた特積業者があったもの。 みやごって、もうほとんど路線やってないよね。
路線は、西濃の代理店と西濃の子会社に貸していたり、西濃の路線代行。
ほとんど、生コン運びと３ＰＬ。
特に、生コン運びのミキサー車の保有が、だいぶ増えたよね。
路線より、よっぽど利益率がいいんだろうね。 西濃よりも前にヤマトに路線貸してたり運行傭車やってたりとかな 近物レックスが１１月１日付けで、２３区内の城南･城北地区の特積み各社からの共同配送を
主力にしているエービーエクスプレスを子会社化したそう。
実際、近物の板橋と京浜がエービーエクスプレスの板橋と京浜に委託しているので、関係性はあるが、
板橋と京浜に入っている特積み各社もエービーに委託しているのでね。
せっかくならば、４カ所共同ホームとして使用している、あの会社も買い取りすればいいのにねえ。 久留米運送は11月5日から、福岡県遠賀郡遠賀町の遠賀店を遠賀郡水巻町に施設を新築し移転した。
https://lnews.jp/2018/11/k1105307.html
久留米は、ここ２年で５拠点を新築移転。
銀行からの融資を入れているんだろうけど、銀行の融資を得られるというのは、業績がいいんでしょう。 久留米は、グループ各社の一部をだいぶ統合したよね。
ただし、ダイキュー系は乗れんわけで始めた関係もあり、委託店を請け負っていないダイキュー系とかあるけど、乗れんわけしすぎたけど残っていない会社もあるよね。
それこそ、元委託店だった遠賀ダイキューは去年破産してる。 L NEWS より
名鉄運輸／奈良県に物流拠点、10月開設
2019年02月07日 物流施設
名鉄運輸は2月7日、奈良県生駒郡安堵町に奈良支店を開設すると発表した。 L NEWS より
泉北高速鉄道／大阪府茨木市で4.9万m2の物流施設建設
2019年03月01日 物流施設
南海グループの泉北高速鉄道は3月1日、大阪府茨木市の北大阪トラックターミナルで、新1号棟の建設に着手すると発表した。
＜北大阪トラックターミナル新1号棟＞
新棟は地上4階建て延床面積4万9000m2で、2020年春の竣工を目指し、3月5日に安全祈願祭を執り行う。
1・2階が幹線輸送を行うトラックターミナル（接車バース71台分）、3・4階が荷主の配送センター（32台分）という複合的な物流施設で、1・2階にはトナミ運輸、第一貨物、久留米運送の特別積合せ貨物運送事業者3社が、3・4階には食品卸事業者の旭食品が入居を予定。
特別積合せ貨物運送事業者3社は、以前から幹線便の共同運行などで連携しており、新施設への入居によってさらなるネットワークの強化を図る。荷主の旭食品は、交通の結節点となる新施設に拠点を配置することで、近畿エリアでの物流機能を強化する。
＜北大阪トラックターミナルの位置図と拡大図＞
北大阪トラックターミナルは、都心部から10㎞の高速道路や主要幹線道路に近接する北大阪流通業務団地内に位置し、24時間365日稼働が可能な関西圏で希少な大規模流通業務の適地。
泉北高速鉄道は、公共性の高いトラックターミナル機能を堅持しつつ、配送センターなどの物流施設が集積することで、北大阪が関西圏の一大物流拠点となることを目指しており、北大阪トラックターミナル新1号棟をその起点となる施設として位置付けいている。
■北大阪トラックターミナル新1号棟の概要
所在地：大阪府茨木市宮島2
完成予定：2020年4月
延床面積：4万9000m2
構造：地上4階建（1～3階 柱RC造、梁S造、4階S造）
環境対応：LED照明、外壁サンドイッチパネル、屋根遮熱塗装、屋上緑化 久留米運送グループの熊本通運ＨＰより
２０２０年３月頃熊本大津営業所 新設移転予定
現在、久留米運送熊本大津営業所として委託している熊本通運熊本大津営業所が、現在のホームが手狭な為、業務拡張の関係で来年３月頃に新設移転の予定。
本州への直行便も新設されるでしょう。 福山通運は8日、傘下の東北王子運送（福島県須賀川市）が「青森むつ営業所」（青森県むつ市）を開設すると発表した。8月24日に開所式を行い、9月2日から営業を開始する。福通グループの県内拠点は青森、八戸、弘前に続いて4か所目。
青森むつ営業所は、これまで北東北福山通運（岩手県盛岡市）青森支店が配送を委託する形でカバーしていたむつ市、横浜町、六ケ所村、大間町、風間浦村、佐井村、東通村を配送エリアとする。自社配送へ切り替えることで、域内の顧客に対するサービス品質を高める。 >>565
直配はむつ市内だけで、後は引き続き中継だけど。 新潟運輸は8月19日、群馬県高崎市内に高崎支店を新築移転し、営業を開始した。
＜高崎支店＞
新支店は、関越自動車道「高崎IC」から至近に立地。多様化するニーズへの対応として3300m2の倉庫を併設した北関東地区有数の拠点となる。
■高崎支店の概要
所在地：群馬県高崎市元島名町字中子1229
営業開始日：8月19日
LNEWSより ●中越運送のＨＰより抜粋●
この度、業務拡大にともない、当社名古屋営業所を 一宮市に移転する運びとなりました。
名称を「中部ロジスティクスセンター」と改め、新たに業務を開始いたします。
今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
〇営業所概要
営業所名：中部ロジスティクスセンター
住 所：〒４９１－０８０４
愛知県一宮市千秋町佐野字清水３４番１
電話番号：０５８６－７６－７１１１
FAX番号：０５８６－７６－７１１４
〇営業開始日：２０２０年２月１２日（水） ●新潟運輸のＨＰより抜粋●
静岡支店移転オープンのお知らせ
いつも弊社をご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社静岡支店と藤枝支店は、藤枝市下当間（日本通運㈱静岡支店様内）に店舗を
統合・移転し、2020 年 2 月 25 日（火）より静岡支店として営業を開始いたします。
これまで以上に輸送品質の向上を図り、お客様にご満足いただけるよう、万全を期
して輸送業務に当る所存でございます。
今後ともご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
●久留米運送のＨＰより抜粋●
熊本大津店移転新装オープンのお知らせ
平素は格別のお引立てを賜り有難く厚く御礼申し上げます。
このたび、「熊本大津店」は、業務委託している熊本通運株式会社施設の新築移転のため、
令和２年２月２５日より、下記の通り移転し、営業を開始する運びとなりました。
今後は、熊本通運株式会社共々、輸配送サービスの向上を図り、お客様のご期待にお応えして
参る所存でございますので、倍旧のご愛顧を賜ります様お願い申し上げます。
記
１．移転業務開始日 令和 ２年 ２月２５日（火）
２．熊本大津店のご案内
（１）名 称 久留米運送株式会社 熊本大津店（委託会社 熊本通運株式会社）
（２）住 所 〒８６９－１２３１ 熊本県菊池郡大津町平川１２７０－１
（３）電 話 番 号 ０９６－２９２－０１２１
（４）ＦＡＸ番号 ０９６－２９２－０１３３
３．お客様サービスエリア
上益城郡益城町、阿蘇郡西原村
【中継エリア】阿蘇市、阿蘇郡（西原村を除く） 新潟運輸／日通拠点内へ静岡県下2支店を移転統合(LNEWS)
https://lnews.jp/2020/02/m0226409.html
新潟運輸は2月25日、静岡県内の静岡支店と藤枝支店を藤枝市下当間の日本通運静岡支店内へ移転。
あわせて、藤枝支店を静岡支店に統合し、営業を開始した。 日通／アロー便と新器材組み合わせ新国内輸送サービス開始(LNEWS)
https://www.lnews.jp/2020/04/m0401306.html
日本通運は4月1日、国内輸送ネットワークのサービス拡充を図るため、同社の輸送商品である
アロー便と昨年より運用を開始した新器材「プロテクトBOX」を組み合わせた新商品の販売を開始した。
「プロテクトBOX」は、約1m3の空間（最大積載重量350㎏）を顧客が自由に使用して貨物を輸送するサービス。
都道府県別にパッケージ料金とリードタイムを分かりやすく設定している。
上積みや積み重ねが困難な貨物についても、二段積載が可能なため、積載効率の向上が図られる。
器材は、1人でも簡単に組み立てや折りたたみが可能だ。 ＞＞575
ぞうさんとこは、2年前くらいから、現行モデルの日野4ｔいれてますよ。 飛騨運輸 津支店 2020年12月オープン予定
津支店開設後、四日市営業所は閉鎖。 ●ＬＮＥＷＳの記事から抜粋
エスラインギフ／滋賀県湖南市に栗東支店移転リニューアル
2020年12月24日 物流施設
エスラインギフは12月24日、「栗東支店」を新築移転しリニューアルオープンする運びとなったと発表した。
新「栗東支店」は、これまでの施設に比べ、荷扱場（プラットホーム）の面積が約2.2倍となることから、荷捌きスペースの拡大によって、一度に大量の荷物を方面別に仕分けて全国発送を行うことができるようになるなど、より一層充実したサービスを提供できる施設となっている。
これを機に、業容の拡大を図るとともに、「エスライングループの総合力で、顧客に喜ばれる物流を提供する」の基本方針に沿って、顧客の期待に応えられる物流企業を目指し、社員一同誠心誠意努力していくとしている。
■概要
名称：エスラインギフ栗東支店
住所：滋賀県湖南市中央3丁目16－1
建築概要：鉄骨造２階建
延床面積：1978.15m2
プラットホーム面積 1304.25m2
バース数 16バース
TEL：0748－72－3880
移転予定日：2021年1月5日 ラニイ福井貨物、新社屋・センター稼働 一般貨物や冷蔵品扱う
管理者用
物流ニッポン
ラニイ福井貨物（藤尾秀樹社長、福井市）は１月５日、福井市で新社屋及び物流センターを竣工・本稼働させる。
北陸自動車道の福井インターチェンジ（ＩＣ、同市）至近の好立地を生かし、主力とする特積事業と一般貨物や
国際物流など各部門との効果的な連携を推進する。
また、50年ぶりに新築移転した新社屋は、女性従業員の労働環境にも最大限の配慮をしている。（星野誠）
【写真＝安定的な荷物の確保でグループ全体の業容拡大を目指す】 カーゴニュースより
2021.01.26
セイノースーパーエクスプレス（ＳＳＸ、本社・東京都江東区、増田敦社長）は、顧客満足度（ＣＳ）と従業員満足度（ＥＳ）の向上に向け、
拠点の移転・新設・建て替えを急ピッチで進めている。
物流オペレーションの効率化と施設老朽化に伴う労働環境の改善を目的に、「厚木航空営業所」（神奈川県厚木市、写真）を移転・新設し、
18日から稼働を開始した。
来年５月には、現在建て替え中の「大阪貨物センター」（大阪府門真市）の竣工も予定しており、従来の貨物センターにロジスティクス機能を
加えるなど拠点のさらなる機能拡充を図る。
「厚木航空営業所」を１・５倍に拡大
「厚木航空営業所」は敷地面積約３０００㎡、延床面積約８１４㎡で、ホーム高１０００㎜、ホーム庇高６９００㎜。
圏央道「厚木南ＩＣ」から０・９㎞、東名高速道路「厚木ＩＣ」から２・６㎞と物流拠点として優れた立地性を誇る。
「旧・厚木航空営業所」は従来、神奈川県エリアにおける集配・荷捌きのハブ拠点のひとつとして運用していたが、
荷量の増加に伴い、同拠点での効率的なオペレーションが難しくなったことからハブ機能を「横浜貨物センター」（東京都町田市）に集約した。
しかし、建物の老朽化とさらなる荷量増加が見込まれることから、「旧・厚木航空営業所」の規模を約１・５倍に拡大。
「横浜貨物センター」に集約したハブ機能も再配備した。 ＜続き＞
貨物センター機能の分散化で効率的な物流オペレーションへ
神奈川県エリアを補完するハブ拠点は「横浜貨物センター」の１ヵ所だったが、今回の「厚木航空営業所」に加え、
既存の「藤沢航空営業所」（神奈川県藤沢市）にもハブ機能を分散化させる。
これにより、高い品質を維持したまま、より迅速な物流オペレーションが可能となるほか、
「横浜貨物センター」における業務負担の軽減やトラック待機時間が短縮されるため、ＣＳとＥＳ両方の向上にも寄与する。
ＥＸＰＲＥＳＳ本部本部長の藤松正樹常務は、「ハブ機能の分散化は、輸送距離や時間、手間を削減でき、
輸送品質の向上につながる。
今後も、機能の分散化や再編を全国規模で進めていく」と計画を述べる。
また、ハブ機能の分散化により、台風や大雪などの自然災害などでトラックが運行停止となった場合でも、他のハブ拠点を経由して貨物を届けることが可能になる。「年末年始に日本海側で発生した大雪の影響により、道路が通行止めとなったが、他のハブ拠点を活用することで、当社の持ち味である輸送品質とスピードを発揮できた。ＢＣＰの観点でも、ハブ機能の再編は重要となる」（藤松氏）と強調する。 藤松親方、元気なんだな
横浜貨物センターも移転早々に「賃料が高すぎて移転したい」って言ってたな
しかもどうやら1年契約らしく、オリックス不動産が毎年のように賃料上げ要請してくる、って
そもそも神奈川エリアの為のセンターなのに、電話番号が町田なのが不便で顧客からも不評ってw
固定資産税の高い&狭苦しい新横浜売っ払って、すぐ西側の鳥山町や小机町辺りにデカいの建てればいいのに Ｌｎｅｗｓより
トナミHD／ディー・ティーHDと資本業務提携
2021年02月22日
トナミホールディングスは2月22日、第一貨物の持株会社であるディー・ティー・ホールディングスと資本・業務提携を締結すると発表した。
資本提携では、2月22日付でトナミHDがディー・ティーHDの発行済み普通株式25万6400株を既存株主から相対取引で取得。所有株式数を計35万6400株、持株比率を2.61％（株式取得前は0.73％）に高める。また、ディー・ティーHDはトナミHDへの株式譲渡総額を上限に、市場買付等で同社の普通株式を3月中をめどに取得する。
業務提携では、すでに「貨物自動車運送事業での相互輸送取引」について業務提携を締結している両社の中核事業会社であるトナミ運輸と第一貨物について、資産を共同で利用・開発し、資産効率向上・運営コスト低減を目指す。また、相互の物流情報のデジタル化(DX)を推進し、物流業務の効率化など持続可能なロジスティクスの実現に向けて協働する。
今回の資本・業務提携は、トナミ運輸と第一貨物の持続的成長を見据えたもの。物流業界では、コロナ禍でECが加速する一方、サプライチェーン変化への対応や働き方改革の推進などの課題が山積していることから、新たな資本・業務提携によって「長期的なパートナーシップ」を締結し、経営資源の有効活用を基本とする運営効率の向上・合理化、および生産性の拡大等を共通目標として協働することが、両社の企業価値向上につながると判断した。 LogisticsTodayの記事
山陽自動車運送、路線取り込みへ広島支店拡張
2021年3月4日 (木)
拠点・施設レンゴーは4日、子会社の山陽自動車運送（大阪府東大阪市）が、路線運送の需要取り込みと集配効率化を目指し、既存施設の広島支店（広島市）を拡張更新したと発表した。
新しい広島支店は、旧施設の3倍の荷捌き場を備え、2階に物流倉庫を併せ持つ。施設と庫内設備を拡張更新したことで、集配業務の効率化と運行配車の合理化を見込む。3日に竣工式を行った。
■広島支店の概要
所在地：広島県広島市中区光南6-3-23
敷地面積：6610平方メートル 第一貨物に勤めたいのですが、雑貨未経験なので不安です
歳は36歳、大型と牽引、フォークを持ってます
トラックの経験は倉庫で4トンを2～3ヶ月、センター下ろしのカゴ車をやっただけです
経験を積んでからの方が良いでしょうか？ >>587
リフトで箱に入って行くぞ。
段積みパレットを積み込む 福山の越前営業所が今日から営業開始だな
トールの厚木支店の住所で、野村不動産と三井物産がタッグ組んで4階建延べ床3万7千平米の倉庫建てる計画が出てるな
(来年1月着工予定)
トールは10月位までにどこかに移転するのかな？
それとも修理工場の辺りに建てるのか？ >>592
最近トールは、倉庫建てるのが流行りみたい エスライングループ,複合拠点として小牧物流センター開設
・エスラインギフ、一宮支店を小牧物流センター1階に移転し、小牧支店としてスタート(2021.3.22)
・エスライン各務原、小牧物流センター開設(2021.4.1) >>593
トールは、いままで路線に特化していて、まともに３ＰＬだとかやっていなかった。
ただし、路線くらいしかやってなかったので、もったいない産交の医薬品事業など活かせず、鴻池に売却した経緯がある。
いま、日本郵便との共同でＪＰトールロジスティックスを設立してるので、その関係で南港支店も移転させて、３ＰＬを強化した拠点に変更。
220の中部も近物の拠点内に入ってる拠点と統合した新築施設を建設するので、厚木もひょっとしたら、お古で狭い平塚と統合した拠点で、３ＰＬもできる新設を作るんでしょうね。 物流博物館・マンスリー上映会
http://www.lmuse.or.jp/exhibition/event/movie/
４月２５日（日）
「日本通運株式会社東京中央ターミナル」
1984年／17分／カラー／製作：鹿島映画㈱／企画：日本通運㈱
昭和59年11月12日、
東京江東区・新砂に竣工した日本最大の自動車ターミナル・日本通運㈱東京中央ターミナルを紹介した作品。
ペリカン便のしくみや、同年11月に竣工した大阪南ターミナルも紹介している。 関西名鉄運輸のＨＰより
「きのくに五條支店」オープンのお知らせ
2020 年 7 月より工事を進めていました「きのくに五條支店」が完成し、3 月 8 日（月）
から営業を開始することになりましたのでお知らせいたします。
橋本支店を移転し、混載、貸切、保管などさまざまな輸送ニーズに応える複合拠点となり
ます。
新ターミナルの敷地面積は従来の 2.8 倍、ホームは 2.5 倍となり、橋本地区および奈良県
西部地区の当社主要ターミナルとして、お客様に選ばれる高品質な輸送サービスを提供し
てまいります。
施設概要等は下記のとおりとなります。
記
きのくに五條支店
奈良県五條市近内町１１０４番地５４
電話番号 0747-24-5250
ＦＡＸ 0747-24-5251
＜施設概要＞
・事務所棟 事務所、会議室、休憩室、仮眠室など
・敷地面積 6921.82 ㎡
・荷捌きホーム面積 760 ㎡
・営業車両台数 15 両
＜配達エリア＞
・橋本市、五條市、宇陀郡、山辺郡、吉野郡、奈良市の一部、宇陀市の一部
以 上 logi today より
トールエクスプレス、京都支店を移転
2021年4月12日 (月)
ロジスティクストールエクスプレスジャパン（大阪市中央区）は12日、京都支店を京都府久御山町の「関西第一物流センター」に移転し、営業を開始した。1階を京都支店、上層階をJPトールロジスティクスの倉庫として使用する。
同施設は第二京阪道路の久御山南インターチェンジから0.5キロメートルと近く、京滋バイパスの久御山淀インターチェンジからは3キロ。近鉄京都線の大久保駅からは3キロの位置にある。 トール名古屋支店
あま市七宝町伊福猿楽２７－１他
S造３階建 延べ床面積８、５２２㎡
設計・施工 東洋建設
2021年8月着工
2022年6月竣工予定
現行の中部支店の、東名阪挟んで南側辺り
「名古屋支店」の名前で開発計画出してる位だから、
弥富の金物内に構える名古屋支店と統合か？ >>602
トールの新拠点は、現在ある中部支店と近物の間借り状態の名古屋支店が、統合するようです。 新潟運輸ホームページより
２０２１年８月１７日
新潟運輸株式会社
海老名支店新築移転について
いつも弊社をご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社は下記の通り厚木支店を移転・改称し、２０２１年８月１７日（火）より海老名支店と
して営業を開始いたしました。
海老名支店は圏央道他各高速道インターチェンジ近くに立地し、多様化するお客様のニーズ
にお応えするべく１,７００坪の倉庫を併設した、南関東地区の中核物流拠点となります。
今後とも、何卒倍旧のお引立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
記
１．営業開始日 ２０２１年８月１７日（火）
２．名 称 新潟運輸株式会社 海老名支店
３．所 在 地 〒243-0425 神奈川県海老名市中野３丁目３番１号 Lnewsより
トナミ尼崎支店、移転先決定
現在地より2kmほど南に進んだロジフロント尼崎Ⅲ(10月着工・2023年1月末竣工予定6階建)を1棟丸借り
1階が両面ホーム仕様・スロープで4階に片面ホーム
8/26発行 官報562号より
西濃運輸、市川支店と大阪西支店それぞれのの航空海運部門をセイノースーパーエクスプレスへ移管へ エスラインHPより
２０２１年８月２３日
お客様各位
エスライングループ
株式会社エスラインギフ
「川口支店 リニューアルオープンのお知らせ」
平素は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたびエスライングループのエスラインギフにおいて「川口支店」の建替を行い、
８月１７日にリニューアルオープンいたしましたので、お知らせいたします。
「川口支店」につきましては、１９７３年に開設以来、４８年に亘り皆様にご愛顧いただ
いておりますが、施設の老朽化が進んだことから、２０２０年２月より営業を継続し建替
を行い、今般新施設が完成し、リニューアルオープンいたしました。
新施設では、一層の取扱い貨物量の増加を見込み、荷捌場を約１．５倍にし、市内集配車
両の操車場所を拡張するとともに騒音対策も実施しました。また、事務所内には市内集配
車両のＡＩに基づく配車を実施するための大型モニターの設置も行いました。
また、併設の家電配送を行う南埼玉センターも、事務所・倉庫が新たになり、これまで以
上により良いサービスがご提供できる施設となりました。
これを機に、お客様のご期待に応えられる物流企業となるために、社員一同誠心誠意努力
してまいる所存でございますので、さらなるご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
記
・「川口支店」（特積・小口配送）、「南埼玉センター」（家電配送）の概要
（１）住 所：埼玉県川口市江戸１丁目７－１
（案内図は、次ページをご覧ください）
（２）建 築 概 要：鉄骨造２階建
・敷地面積 ：７，４８０．０８㎡（２，２６２．７２坪）
・プラットホーム面積 ：１，９９９，２８㎡ （６０４．７９坪）
・接岸バース数 ：大型２４バース、中小型２５バース
・倉庫（南埼玉センター）面積： ２６７．２０㎡ （８０．８３坪）
（３）電 話 番 号：０４８－２８３－８１１１（川口支店）
０４８－２８８－０７７４（南埼玉センター）
（４）ＦＡＸ番号：０４８－２８３－８１１５（川口支店）
０４８－２８８－０７６１（南埼玉センター）
以 上 近物レックス／新潟支店を移転、9月6日営業開始
2021年09月06日 SCM・経営
関連キーワード：9月6日営業開始新潟支店移転近物レックス
近物レックスは9月6日、新潟支店を9月6日より移転し新住所で営業開始したと発表した。
＜新潟支店外観＞
20210906kinbutsurex 520x247 - 近物レックス／新潟支店を移転、9月6日営業開始
新店舗は、グループ会社のシュタープと施設を共同で使用する。
また、荷扱所は、全天候型ターミナルで倉庫併設しており、保管から配送まで一括での業務請負が実現でき、より一層地域の人々に対し、きめ細やかなサービスの提供が可能になるとしている。
■概要
店所名：近物レックス 新潟支店
住所：新潟県新潟市南区北田中字宮下518番5
TEL：025－378-2842
営業開始日：9月6日
Lnewsより抜粋 Lnewより
トールエクスプレス／厚木支店がGLP ALFALINK相模原1に移転
2021年09月27日 物流施設
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トールエクスプレスは9月27日、同社厚木支店を神奈川県相模原市の「GLP ALFALINK相模原Ⅰ」に移転し、相模原物流センターを開設したと発表した。
＜相模原物流センターを開設したGLP ALFALINK相模原1＞
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厚木支店開設日は9月27日、同日に稼働を開始した。
■概要
場所：神奈川県＋相模原市中央区田名字赤坂3700-1GLP ALFALINK 相模原1
TEL：042-713-1130
アクセス：圏央道「相模原愛川」ICから約4.3㎞、圏央道「相模原」ICから約7.1㎞
最寄り駅：JR横浜線・JR相模原線・京王線「橋本」から約4.5㎞
JR相模原線「上溝」駅から約2㎞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
