尾木ママの自転車乗らない宣言 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6月1日から施行された改正道交法によって自転車の「原則車道走行」を守らないなどの
危険運転への規制が強化されたことに対して、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が1日、
今後は自転車には乗らないことを宣言した。
尾木ママは改正法施行に先立つ5月31日、「子どもたちの通学 自転車は車道!!
安全に走れるか 尾木ママは心配で心配で…」と訴え、実際に自分で自転車に乗り、
車道走行してみた。その結果…。
「自分の見えない後ろから追い抜く車の怖いこと怖いこと!」「子どもやお年寄りの
車道走行は極めて危険」と危うさを肌で感じた。
そして「尾木ママ 明日から自転車やめますね」と宣言。その理由を
「歩道の走行は安全、安心 でも違反はしたくない そうなると 乗らないのが一番ベストかな」と
説明した。
道交法では「13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な方」は
例外扱いとなっているが、中高生は原則車道走行が適用されている。
改正道路交通法は14項目の違反を危険行為と規定し、違反を繰り返す自転車運転者への
安全講習受講を義務付け、未受講者に罰金刑を適用するなどを定めた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/01/0008081935.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/01/0008081935.shtml?pg=2
自転車に乗らない宣言した尾木直樹氏
http://daily.c.yimg.jp/gossip/2015/06/01/Images/08081936.jpg >>1
>「子どもたちの通学 自転車は車道!!
安全に走れるか 尾木ママは心配で心配で…」と訴え、実際に自分で自転車に乗り、
車道走行してみた。その結果…。
「自分の見えない後ろから追い抜く車の怖いこと怖いこと!」「子どもやお年寄りの
車道走行は極めて危険」と危うさを肌で感じた。
そして「尾木ママ 明日から自転車やめますね」と宣言。
尾木ママが自分が自転車乗らない宣言したところで、自転車を乗ってみる理由になった
”「子どもたちの通学 自転車は車道!! 安全に走れるか 尾木ママは心配で心配で…」
と訴え、実際に自分で自転車に乗り、車道走行してみた。”
は、どうなるの?
自分だけ危ないから自転車乗らないでは、通学で自転車に乗る子供はどうしたらいいの?
そういうことが全然書いてないから、尾木ママのいう子とは妖しいのよ!!
「子どもたちの通学、自転車は車道!!安全に走れるか 尾木ママは心配で心配で…」
で、尾木ママ自身が自転車に乗ってみたら、自分の「自転車乗らない宣言」ってwww
しかも自転車乗らない理由に挙げているのが
「〜〜車の怖いこと怖いこと!」とか「〜〜極めて危険」
単に、尾木ママの性格がチキンなことを新聞記事にしてるだけにしか見えないww >>1-2
尾木ママ、散歩中に転倒し顔面出血
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140930-1375372.html
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が30日、散歩中の歩道で転倒し、顔面を強打して負傷。
予定されていた写真撮影などの仕事をキャンセルしたことをブログで報告した。
「遂に、ついに派手派手にやっちいました〜お昼赤坂、食後の散歩中に、歩道のでぱった敷石に、思いきりひっかかり転んで顔面強打」
と報告した尾木氏。掛けていたメガネはぺちゃんこにつぶれ、眉間には深い傷を負い出血、
鼻からも出血するなど決して軽くないけがだったことを明かした。
何より、尾木氏は先月15日に脊椎狭窄(きょうさく)の手術を受け、同月25日に退院したばかり。
「しまった!!これはヤバい!!首の骨がまだつながってないのに!?」と焦った尾木氏はすぐに手術を受けた病院に直行。
幸いにも首や脳などには異常なしと診断され、「良かった良かった!!おお安心です!」とつづった。
ただ、顔ばかりはひどい傷のため、写真撮影等の仕事は「平身低頭お詫びしてキャンセルさせていただきました」とのこと。
それでもバラエティー番組にはこのままの顔で出演する意向のようで、「気にしない気にしない!? これで行きますよ
ありのままの尾木ママですもの?」とつづっている >>1-3
尾木ママは普通に道を歩いているだけでも顔に大ケガするような奴(>>3)
尾木ママが自転車に乗ること自体危険
子どもが〜〜って、全然関係ない
子どもの心配してるみたいな言い方で、ホントのことをゴマカシてる 19日に乗用車を運転中に接触事故を起こしていた元AKB48の女優・前田敦子(24)に対して、
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が「大事に至らず良かった」と20日、ブログでコメントした。
尾木ママ自身、以前同じ場所で関係車両が事故に巻き込まれた経験があるという。
前田が事故を起こした場所について、尾木ママは「霞ヶ関の外堀通り 車線広く走りやすいけど 車線変更慣れてないと結構怖いです」と、前田が事故を起こした際の状況をくっきり思い描いた。
というのも以前、「尾木ママ ロケの時 関係車両が事故に巻き込まれ 大変でした…」と同じ場所での苦い経験があり、「だからあそこ 他人ごととは思えません」と、前田の心中を思いやった。
まだ運転に慣れていない様子の前田だから「小さな事故でも、自分の運転だとトラウマになりやすいから気をつけて下さいね 時が解決しますよ」と事故の影響が尾を引かないよう、いたわった。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150721-00000028-dal
2015/7/21 11:05 - デイリースポーツ >>6
>まだ運転に慣れていない様子の前田だから「小さな事故でも、自分の運転だとトラウマになりやすいから気をつけて下さいね
時が解決しますよ」と事故の影響が尾を引かないよう、いたわった。
ブログでコメント書いただけで前田敦子を「いたわった」ことになっている尾木ママは恐るべし
「いたわる」って直接本人に会ってから伝えるものじゃないのか?
事故の当事者にもいろいろ言いたいことがあるだろうに、それを一切聞かずでいたわったことになるのか? >>6-7
「次のご意見番になるのはこの人か」――業界から熱い視線を送られているのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(68)だ。自身のブログや番組に出演した際のコメントがこのところ毎日のようにネットニュースにアップされている。
たとえば4日のブログでは安保法案に反対する学生運動「SEALDs」を批判した自民議員に対して、「恥ずかしいー 議員もやめて欲しいですね」と発言、
その数日前は高校生の間で流行している「キス動画」について自身が出演しているテレビ番組で「絶対にやめた方がいい。
ひょっとすると一生をダメにするよ」とコメント。さらにその数日前は交通事故を起こした元AKBの前田敦子についてブログで「大事に至らず良かった」と発言、それらがいずれも、その日のうちにネットニュースで配信されているのだ。
「今でこそ、『尾木ママ』としてイロモノ扱いされていますが、もともとは中学・高校教諭、東大講師などをした後、教育評論家として独立したインテリですからね。
すでに著書は200冊を超えている。常に弱者の立場に立つ発言にもブレがなく、これなら“ご意見番”として登場させるメディア側も安心です」(テレビ関係者)
尾木ママの強みは社会問題ばかりでなく、芸能の話題にも対応できるところ。前出の前田敦子もそうだし、5月には発達障害だったことを告白したモデルの栗原類に対して
「発達障害の方たちや親をも元気にしてくれるかもしれないですね。栗原類君 ありがとう!」とエールを送っていた。
ある調査によれば、テレビに出演するコメンテーターの人気ランキングで2位にランクされている(1位はデーモン閣下)。
知性と情熱と愛嬌を併せ持つ希有なキャラクター。美容にも熱心で女性ファンも多いだけに、近いうちに冠番組を持つのは確実か。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150721-00000028-dal
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000013-nkgendai-ent
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/geino/1305905494/339
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1437455216 >>6-8
>交通事故を起こした元AKBの前田敦子についてブログで「大事に至らず良かった」と発言、それらがいずれも、その日のうちにネットニュースで配信されているのだ。(>>8)
ブログにコメント書いているだけで、ニュース配信されているというのが、尾木ママの訳のわからないところ
ブログに書くだけなら、誰でもできる
直接お見舞いにでも行ったとかなら、まだわかる
尾木ママはあやしすぎる >>1-4>>6-9
自転車に乗れば、「後ろから追い抜く車の怖いこと怖い」>>1
道を歩けば、顔に大ケガする>>3
車を運転すれば、事故に巻き込まれる>>6
だったら、もう尾木ママは道に出てこないで、ずっと家の中にいたほうがよいのかもw >>1>>10
普通の大人用の自転車に尾木ママの足が届くのかが疑問
尾木ママが自転車に乗ること自体危険 >>9
>発達障害だったことを告白したモデルの栗原類に対して「発達障害の方たちや親をも
元気にしてくれるかもしれないですね。栗原類君 ありがとう!」…
栗原類を悪くいうつもりはないが、尾木ママに対しては「もう家から出て来るな」と思っている人も少なくない(>>10)
そんな尾木ママに↑みたいなことを言われても複雑な気持ち >>8
>>「次のご意見番になるのはこの人か」――業界から熱い視線を送られているのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(68)だ。
自身のブログや番組に出演した際のコメントがこのところ毎日のようにネットニュースにアップされている。
専門の教育のほうで課題が山積、特にいじめなどでは、ロクな解決案が示せないから
尾木ママはそこから逃げて、他のことに口出ししてるようにも取れる
最近大きく報道された岩手の自殺事件などに再発防止になるような提言を示せ
効果のあるマトモな提案を尾木ママから聞いたことがない 尾木ママが抗議!大手新聞系の週刊誌にコメントを改ざんされ激怒!どこ?と話題に
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹がブログで大手新聞系の週刊誌に猛抗議したことを明かした。17日に
「大変不快な思いした某週刊誌のコメントの使い方」というブログ記事タイトルを投稿。
内容は
・予め頂いた質問項目に下調べした上で30分も丁寧にお答えしたのに、質問にお答えした部分はほとんど無視!
・付録にお話した内容を自分たちの都合のいい部分だけ利用していたのです。
だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう…こちらだって忙しくても、
もっと正確にちゃんと答えたいのですからゲラチェック?段階で気づいて、猛烈に抗議したことは言うまでもありません!
→結局、責任者に責任持って修正させました。
と尾木ママは、大新聞社系の週刊誌から、あらかじめ提示された質問項目に添ってコメント取材を受けたのに、とても受け入れられない内容だったようだ。
「猛烈に抗議」した結果、修正させるが出来たが「残念でなりません… なんか裏切られた思いです… 嫌な気持ち…」と心境を吐露した。
http://news.livedoor.com/article/detail/10123818/ >>14
教育評論家・尾木直樹さん(68)が2015年5月17日のブログ記事で痛烈に批判した某新聞社系週刊誌とは「AERA」のことだった。発行元の朝日新聞出版(東京都中央区)が取材に対して明かした。
尾木さんが批判したのは、AERAの編集方針ともいえる部分。取材で入手したコメントを自分たちに都合良く調整している、というものだ。
「なんか裏切られた思い」
ブログによると、取材依頼をうけた尾木さんは下調べを行った上で、30分にわたり回答したという。
しかし、校正用に刷った原稿を確認する「ゲラチェック」の段階で、異変に気付く。なんと、使われていたのはコメントの主要部分ではなく「付録」として話した内容。それも都合のいい部分だけ利用されていたというのだ。
紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。尾木さんはそんな思いから編集部に抗議、「だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう...こちらだって忙しくても、もっと正確にちゃんと答えたい」と心情を吐露している。
なんとか締め切り寸前に原稿を修正させたものの、「大変不快極まりない」と怒りを隠せない様子だ。
尾木さんは、その週刊誌について「大新聞社発行のこれまで何度も協力してきた媒体」とのみ明かしていた。
しかし、尾木さんが寄せていた信頼は、あっさり裏切られる。その反動か、「最近ではスポーツ紙でもこんな扱い受けません」
「一人の取材記者の問題では済まされない編集部全体、新聞社全体の我田引水的な取材姿勢の問題だ」と強い不快感を示している。
ブログを読む限り、修正後の原稿はすでに発売されているようだ。ネットでは早速「どこの週刊誌なのでしょう?」「その新聞社名の公表頑張ってお願いします」といった声も上がっていた。
AERA「取材経緯は申し上げられない」
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html >>15のつづき
日本雑誌協会(JMPA)の公式サイトによると、新聞社系出版社が現在発行している週刊誌は4つある。朝日新聞出版が発行する「AERA」「週刊朝日」、
毎日新聞出版が発行する「サンデー毎日」「週刊エコノミスト」だ。両社はかつて「朝日新聞社出版局」「毎日新聞社出版局」という名で、新聞社の1セクションだった。
今週発売の4誌を確認したところ、尾木さんのコメントを掲載しているのはAERA(5月25日号)のみだった。
「娘が父に綴った16枚の中退決意 いま、そこにある『教育格差』」と題した記事で、世帯収入と教育格差の関係を浮き彫りにしている。
経済的な事情で塾や家庭教師を利用できない子どもを対象にした施設が紹介された後、尾木さんは登場する。
まず、「日本の教育は、すでに崩壊している」と警告し、「以前は、学校や企業は教育を支援するのが当然で、頑張れば成果が出るという右肩上がりの社会でした。
しかし、2000年頃から広がった新自由主義が日本を全く別の国に変えてしまった。アメリカ型の弱肉強食社会になり、経済格差が学力格差に直結するようになりました」と指摘している。
その後、高校までは抽選で学校を振り分ける韓国の「平準化」政策、返済しなくても良い米ハーバード大の給付型奨学金に触れ、
「意欲と能力があれば、経済状況に関係なく満足のいく学習ができる体制を国が整えるべきだ」と提言している。
実は、尾木さんはAERAに今までも度々コメントを残している。10年6月21日号では当時世間を騒がせた川崎市立中学3年の男子生徒自殺について
「(男子生徒の)悔しさは相当なもの」と発言、13年7月1日号では特色を持った独自指導を行う小学校を「パフォーマンス」と批判するなど、教育関係の記事では頻繁に名前を見かける。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html >>15-16のつづき
さらに、12年4月16日号では「現代の肖像」にも登場している。毎週、ある人物のバックグラウンドや思想などに深く迫るAERAの名物企画だ。
尾木さんは発売日前日の12年4月8日、ブログで「現代の肖像」記事を紹介した際はこう感想を漏らしていた。
「よく見て よく聞いて よく書いた 感心 TVと違って 広がり 奥深さ 感じます!」
今回、朝日新聞出版は取材に対し、尾木さんの批判した週刊誌が「AERA」であると認めた。しかし、それ以外は「取材経緯なので、何も申し上げられない」とのみ回答した。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html >>14-17
>>締め切り寸前に原稿を修正させた(>>15)
>>「最近ではスポーツ紙でもこんな扱い受けません」(>>15)
尾木ママは、新聞記事など、出版される前に必ず眼を通し、自分の都合の悪いことや不快に感じる記事は
修正して、自分の都合のいいようなことや心地良く感じる文面の記事に書き直させているということだ
これはスポーツ新聞にもあてはまるということ
>>1>>6はスポーツ新聞、>>8は女性週刊誌の記事だが、>>14-17の内容からして、尾木ママに都合の悪い箇所や
不快に感じる文面はカットされ、尾木ママに都合のいい文面になっているはず
>>1>>6>>8は、尾木ママの自画自賛的な内容の文面だと思われる >>6
ブログにコメントしただけで、「いたわった」ことになっているというのがおかしい
ふつう、「いたわった」ということで新聞記事になるんだったら、交通事故の当事者のほうが、
尾木ママからいたわりの言葉を頂きまして有難うございました、というのが記事になるものだが、
>>6は、その真逆
事故の当事者のコメントは全くなく、ブログにコメントした側のみが記事になっている
事故の当事者である前田敦子に、尾木ママのいたわりのコメントが届いているのかもこの記事では不明
こういうので「いたわった」という記事になるのか?
尾木ママの自画自賛の自己満足感はヒシヒシ感じるが 自民党の報道批判について言及した尾木直樹
教育評論家の尾木直樹氏が26日、大阪・朝日放送(ABC)の夕方のニュース番組「キャスト」に出演し、自民党の若手議員勉強会で「政権に批判的な報道を規制するべき」などの発言があったことに触れ、
「怖い」「すごく度量が狭い」などと批判した。
浦川泰幸キャスターは同勉強会を「安倍総理に近い人たちが集まって開かれた会合です」と紹介した。
同勉強会では、出席した議員が「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番。広告主に働きかけるべき」との発言があったことが明らかになっている。
浦川キャスターがコメンテーターの尾木氏に「ちょっと怖いような気がします」と意見を求めると、尾木氏は「怖いです」と応じ、国際的なエコノミストの話として「日本のマスコミは悪のことを語らない」と批判されていることを紹介。
尾木氏は「悪とはなんのことかピンとつくと思いますが」とし、
「海外からもこう見えるということはかなり深刻だと思う。自分たちの力を高くしていこういうのは分からないわけではない。でも、マスコミを押さえ込んでというのは本当にいけない方法です。
むしろ議論をして、いいものは取り入れていけばいい。すごく度量が狭いと思います」と、オネエ言葉は無しで訴えた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/26/0008156385.shtml
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1815568.html >>14-20
>>20での自民党若手国会議員での発言について、この発言が出る前までの議論の流れとして、
沖縄の新聞社は、6;4ぐらいの割合の投票率で、自社の社説に近い主張の候補が勝った場合であっても、
自社の社説の候補にほぼ全員が投票したような内容の記事を書き、社説とは違う意見の自民党の候補には
全く指示がないかのような報道をする、とか、選挙期間中には自社の社説に近い候補側の主張を取り上げ、
対立意見を主張する自民党側の候補の意見は掲載しないので不公平だ、との話があった後に>>20の発言があった
少数意見ではあっても記事としては取り上げるべきであるのに、そうしないから若手議員が沖縄の新聞社に不満がある
ということを捻じ曲げて伝えている
>>6の記事は、「尾木ママは…注目されている」と取り上げられ、反対意見や批判的な見方している人も実際いるにも
関わらず、全く取り上げていない
>>14-17では、尾木ママは新聞記事には目を通して自分の都合の悪いことは修正させてから、記事を載せるようにしているぽいが、
こんなやり方って、昔の大本営発表の新聞記事とか中国共産党の機関新聞とかと同じ気がする 414 :実習生さん:2015/09/08(火) 23:33:40.16 ID:9NHZ7fU2
2015-09-08 23:26:28
やっぱり気持ちいいですね…大勝したイラン戦
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12070996250.html
揚げ足は取りたかないが、ブログのお気軽な発言で人一人の人生を
狂わせることやってるんだから、
『推敲』
って故事成語をこのエセ教育評論家に誰か教えてやれよ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1357580621/414
422 :実習生さん:2015/09/11(金) 00:56:15.66 ID:FiEw9EVQ
>>414なんだが、
このエントリーのツボは、
初稿ではアフガン戦を(間違えて)イラン戦と書いているところ。
本人も信者からのコメントで気づいたらしく、その後
> (イランの開催地とアフガニスタン間違えて修正したです…そそっかしいですね…)
とタイトルごと訂正はしているんだが、あの試合をTVでちょっとでも見ていた者ならわかるだろうが、
尾木のように
> 思わず
> 最後まで見てしまいました
とまで書くくらい熱心に見ていた者が、
アフガンをイランと間違えることなどありえないことがわかってもらえるだろう。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1357580621/422 >>22
>>14-17
>紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。尾木さんはそんな思いから編集部に抗議、「だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう...こちらだって忙しくても、もっと正確にちゃんと答えたい」と心情を吐露している。(>>415)
尾木ママは、言うことや書いていることがコロコロ変わり、修正・訂正は頻繁
つまり失言などが度々ある
>>22みたいなブログの書き換えもいつものこと
なのに>>14-17では、雑誌社・新聞社側が一方的に悪いみたいなことを書いて拡散させている
>>18>>21みたいなことは当然あると思う >>22
920 :名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/05/10(日) 19:53:16.46 ID:N1YYDeNI0
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1430830073/
萩の美味しいお料理
いただいてますドキドキ
鷹の爪という珍しい貝料理
素敵なハートな日本料理です…音符
元気もらえそうですニコニコ
http://ameblo.jp/oginaoki/page-15.html#main
給食についての内容の番組に尾木ママが出演した時の尾木ママの発言についてのスレで、
給食について語る尾木ママに対して、スレでは、「尾木ママの食事はブログ見る限りでは、
庶民とはかけ離れたものばかり」「尾木ママは外食ばかりだから、食事を作る手間が
わからないので給食か弁当かの議論に加わっても世間とズレている意見ばかり」みたいな
批判があったんだが、その後上記のブログの文書を差し替えている
(※↑のブログの文章は批判がある前の最初の文書)
↓は>>22-23のカキコがあった2015/09/17(木) 12:42以後に書き換えられた文章
2015-09-17 07:17:23今日のテレビ出演
今日の夜はウワサの保護者会見て下さいね!
尾木ママは都合の悪い批判があるとすぐにブログ書き換えということを常習的にやっている
”>紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。>>23”のが嫌だから、
すぐに書き換えできるブログを好むのだろう
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/food/1431274778/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1430830073/ >>14-24
佐野研二郎氏(43)が手掛けた2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムをめぐり、ある噂がネットで持ち上がっている。
佐野氏が手にするデザイン料は200億円にも上る、というものだ。
「発信源」とされるのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん(68)のブログ記事で、まとめサイトやネットメディアが拡散、反響を集めている。
■佐野氏が受け取るのは100万円(税込)だけ
尾木さんは2015年8月18日のブログ記事で、「素人にはよくわからないのですが...」とことわりつつ、
「東京オリンピックのエンブレム デザイナーにはいるお金 200億!と言われ 私たちもエンブレム入りのグッズ買えば料金の中には
デザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!? 」
と述べ、エンブレムをめぐりデザイナーが200億円を受け取るとの見方を示した。「200億」という数字の根拠やその概要は示していないが、
これがまとめサイトや一部のネットメディアに取り上げられて拡散。ツイッターでは
「ふざけてる」 「冗談ではない!! 」 と批判が噴出している。
尾木さんの指摘したように、エンブレム関連で佐野氏に200億円が支払われた、もしくは支払われる可能性はあるのか。
14年9月に東京五輪・パラリンピック組織委員会がエンブレムデザインを公募した際、採用されたデザイナーへの賞金、制作費、著作権譲渡対価として
提示した金額は100万円(税込)だった。100万円の中に著作権譲渡対価も含まれており、以後ライセンス料などエンブレム関連で発生する利益は組織委員会が受け取る条件だ。
組織委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、
「デザイナーにお支払いする金額は100万円から変わっていません。エンブレムの著作権はすでに組織委員会側にあるので、ライセンス料はこちらで受け取ります」と明かした。
デザイン料以外で佐野氏側に支払う費用や、「200億」という数字を想起させるような関連費用はないか、との質問にも「全くありません」とした。
http://www.j-cast.com/2015/08/21243269.html?p=2 >>25のつづき
佐野氏が主宰するデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京都渋谷区)も
「賞金として100万円を受け取る予定です。エンブレムの著作権は組織委員会に譲渡しており、そこから派生するライセンス料はいただきません」
と回答している。
では、今回浮上した「200億」という数字は何を根拠にしているのだろうか。発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、番組名は「思い出せない」ものの、
「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。その際、オリンピックのエンブレム使用料は(売上の)4〜5%で、
グッズなどに(エンブレムが)使用されると200億円くらいデザイナーに入ると言っていた」
と明かした。どうやら、ライセンス料を含めた収入を想定していたらしい。
尾木さんが見た番組かどうかは分からないが、15年8月17日放送の「NEWS23」(TBS系)では、宣伝会議の田中里沙編集室長が番組の取材に、
「グッズによる五輪エンブレムのライセンス使用料は4〜5%くらいだ。北京、ロンドンオリンピックではグッズの総売り上げが4000〜4500億円あり、
200億円くらいの売上規模が考えられる」
と話している。ただ、200億円がそのままデザイナーの収入になるという発言は確認できなかった。
http://www.j-cast.com/2015/08/21243269.html?p=2 >>25-26
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、2020年東京五輪エンブレム問
題渦中のデザイナー佐野研二郎氏(43)がデザイン料として200億円を手にすると
した自身のブログ内容を訂正し、謝罪した。
佐野研二郎氏をめぐる報道が加熱するなか、一部で「佐野氏にはデザイン料として2
00億円が支払われる」という情報がネットを中心に出回った。実際は「エンブレムが
採用されたデザイナーに対する賞金・エンブレム制作および著作権譲渡対価は100万
円(税込)」であり、東京五輪組織委員会もメディアを通じて否定。情報が誤りだった
ことが判明したが、当該誤情報の出所として尾木氏のブログが挙がっていた。
尾木氏は21日、「お詫びと訂正します…エンブレム問題」と題しブログを更新。1
8日にブログで「東京オリンピックエンブレムでデザイナーにはいるお金200億」と
書いたが、これは尾木氏が見た番組で専門家が「これまでのオリンピックの実績から言
うとライセンス料は4〜5%で、グッズの総売上4000〜5000とすると200億
円位になる」と言ったのを、すべてデザイナーに入るものと勘違いし、「私はびっくり
これはひどいとブログ記事にしたものです」と説明した。実際はエンブレムの著作権は
オリンピックの組織委員会にあり、デザイナーにライセンス料は入らないと訂正したう
えで、「私の発言が皆さんに誤解をあたえ、デザイナーの佐野氏には大変な失礼をして
しまいました。誠に申し訳ありません!心よりお詫び申し上げます。さらに、関係者の
皆さま読者の皆さんにも誤解をあたえてしまいご迷惑をおかけし申し訳ありません」と
謝罪した。
最後は「今後は未知の世界の問題はもっともっと慎重に学んでから しっかり事実理
解してから 自分の見解 発信しようと思います…大反省です ごめんなさい…」と結
んでいる。
日刊スポーツ:http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01508220025.html?iref=com_fbox_d2_01 >>25-27
尾木ママは>>22については「そそっかしい」とかで済まそうとしているが、>>25-27の五輪エンブレムに
ついては、「そそっかしい」とかでは済まないようなレベル
原因は、両方ともテレビを観てたが、ちゃんと観てないでいい加減なことを、ブログに書いて拡散させている
尾木ママはよく自分と考えの違う人たちから批判されると、「名誉棄損」という言葉を返してくるが、
>>25-27のデマ拡散については、明らかに尾木ママのほうに非があり、尾木ママが名誉棄損と訴えられるかも
という内容 >>25-28
新潟市立小教諭、児童に「安保法案反対」ビラ 「間違えて配布」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000500-san-soci
新潟市の市立小学校教諭が、安全保障関連法案に反対するビラを児童に配布して
いたことが19日、関係者への取材で分かった。児童が家に持ち帰り、気づいた
学校側が回収した。ビラは「戦争をさせない1000人委員会にいがた」という
組織が今年7月、市内で法案に反対する座り込みやデモを行った様子を写真付き
で紹介、カンパを呼びかけていた。
同市教育委員会などによると、ビラが配られたのは市立桜が丘小学校。10日朝に
この教諭が、担任する5年生の学級の児童13人に他の配布物とともにビラを渡した。
同日夜に市教委にメールが寄せられたことで発覚し、11日になって校長が、
保護者に宛てたメールで「配布物に学校の不手際による不適切なものがあった」と謝罪し、回収した。
教諭は新潟市教職員組合員で、組合文書の配布を担当。組合員に渡すはずだったものが、
誤って児童への配布物に紛れ込んでしまったと説明しているという。市教委は教諭の
ケアレスミスと判断したが、18日に市議から指摘を受け、教育長に報告した。
市教委は産経新聞の取材に対し、「再発防止に向けて指導し、防止策を整える」としている。 >>29
”教諭は新潟市教職員組合員で、組合文書の配布を担当。組合員に渡すはずだったものが、 誤って児童への配布物に
紛れ込んでしまったと説明”と言い訳しているが、わざとらしい
そんな言い訳は信じない
尾木ママの>>25-28のデマ拡散の言い訳も同じようなわざとらしさを感じ、意図的なもののような気がする
尾木ママは、五輪エンブレムの件で佐野研二郎を非難するような発言やブログへの書きこみを、>>25-28の前後で、
繰り返しており、デマを流してでも佐野研二郎やデザイン業界を貶めようとしていた意志があったと思えるからだ >>20-21
>大阪・朝日放送(ABC)の夕方のニュース番組「キャスト」
この番組は、とりあえずコメンテーターとして出演しているメンバーが酷過ぎる
>>20では、尾木ママが政治のジャンルについてコメントしているが、他に芸能リポーターの井上公三や
高橋ジョージとの離婚騒ぎで有名になった三船美佳、石田純一の妻の東尾理子なども、政治や社会の
ジャンルのニュースにコメントしているコメンテーター
一般人をバカにしすぎ
こういう連中の考えなんか聞かなくても、視聴者はそれぞれ事件の報道を観て思うところはあるっていうの
わざわざテレビでニュースを観ようと思う人はもっと専門的な話が聞きたいと思っているはず
それと、他に気になっているのは、報道ステーションで古館伊知郎と言い合いになる騒ぎを起こし、
テレ朝社長からもう二度とテレビに出すなとまで言われた、古賀茂明もいまだにレギュラーコメンテーター
として出演しているというのもヒドイ >>28 >>30
やった本人がいくら「そそっかしい」などと言い訳しても、結果的にその人の主張してきた内容で
デマ拡散などを拡散させていたんだったら、「そそっかしい」なんて言い訳、信じませんよ
>>29は日教組の先生だし、尾木ママも元日教組の活動員だったから、尾木ママもその可能性あるかもだが、
先生の保身の為「そそっかしい」ぐらいで誤魔化して何もなかったような空気に、組合がしてしまうんだな
学校教員なんて、気楽な職業
警察沙汰にならなければ、日教組の組員になれば、何でもあり >>23-24>>33
紙媒体でずっと残るのを嫌がり、削除や書き換えのできるブログでコメント
間違いやクレームがあれば削除や訂正ばかり
尾木ママみたいな人の話なんか信じる気にはなれません、いや信じてはいけません
信じても後でハシゴを外されます >>23-24>>33-34
http://agora-web.jp/archives/1475924.html
日本で「いじめ事件」が起こると、被害者は忘れられ、加害者の人権保護ばかり気にしている。これでは、
「勧善懲悪」「信賞必罰」が成り立つ筈がない。
日本で「加害者の人権」が、何故これだけ擁護されるのか?
その一因は、子供を「ねた」にした金儲けや売名に忙しい「教育専門家」や「インテリ」の発言権が強い事と、
その意見を取り上げて稼ぐ「マスコミ」にある。
個人攻撃は慎むのが本来だが、マスコミを利用して他人を攻撃する香山リカ先生と尾木ママ先生は例外として、
「悪しき識者」の典型として取り上げてみたい。
お二人の共通点は、常識さえあれば解る簡単な事を、屁理屈をこね混ぜて複雑にしてマスコミに売り込む事と、
言う事がころころ変わり、批判ばかりで対案がない事や、「権利」と言う言葉が大好きで、
「義務」は常に相手方にあると主張する事である。
(途中省略)
具体策も無しに、こんな事を書くのが学者なら、誰でも学者になれる。
http://desktop2ch.tv/newsplus/1343393758/ http://fnf.ldblog.jp/archives/5793120.html
http://ameblo.jp/wolfpack/entry-11571730857.html http://ameblo.jp/a-hayashida/entry-11317864151.html - >>23-24>>33-34
>常識さえあれば解る簡単な事を、屁理屈をこね混ぜて複雑にしてマスコミに売り込む事と、
言う事がころころ変わり、批判ばかりで対案がない事や…(>>35)
尾木ママの言うことは信用できないと思ってるのは幾らでもいるっぽ^^\ >>34-36
尾木ママなんて、その時は世間から批判を受けているほうを叩いているが、尾木ママ自身も
以前は批判を受けて叩かれている奴と似たような行動や発言をしてたり、言ってることが以前とは、
真逆だったり…こういうことばかり
全然信じる気にならない、尾木ママの言うことなんか >>38
教育評論家の尾木直樹氏が13日、ブログで、放送作家・鈴木おさむ氏の子育てに警鐘を鳴らした。
鈴木氏は12日に更新したブログで、絵本の説明書に「子供の教育のために、やってはいけないこと」として「部屋を真っ暗にして寝る。
早い時間に寝かせる。テレビ・ビデオは見せない」などと書かれていたが、
6月に誕生した長男・笑福ちゃんとの生活ではそれが守られていないと明かしていた。
さらに、鈴木氏は妻の大島美幸と話し合い「どれも、自分たちの生活とポリシーがあってやってることだから、ここに書いてあるからと従うのはやめようと。
自分たちの生活にあった、正しいと思うことをしていこう…という話になりました」と
鈴木家流の子育てを貫く方針となったことを明かし、子育て経験者らに体験談やアドバイスを求めていた。
尾木氏はこれに対し「鈴木おさむさん〜ダメですよ心配〜大人の生活に赤ちゃん合わせるの…」というタイトルでブログを更新。
鈴木氏の疑問に「『赤ちゃんを大人の生活に合わせる』のは明らかに間違い… 赤ちゃんが可哀想過ぎですよ〜」と指摘。
説明書に書いてあったことはどれも正しいとし「それぞれに科学的根拠(がある)。
赤ちゃんの発達段階に合わせ、先の成長見つめながら大切にされていることばかりですよ」
と子供の成長にとって大切な環境を作るようアドバイスした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000036-dal-ent
デイリースポーツ 10月13日(火)9時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000036-dal-ent.view-000
教育評論家の尾木直樹氏 >>39
この尾木ママの指摘に対して、「まあ、当たり前だよね。早い時間に寝かせないと発育に問題出るし」「常識でしょ。知らないほうがおかしい」と、多くの賛同する声があがった。
だが、「よその家庭の教育にごちゃごちゃ言うな」「いいじゃない、オサムと大島の考え方があっても」「ウチはウチ、ヨソはヨソ」と、育児への口出しに対して意義を唱える人も多い。
さらに、以前に尾木ママが『しくじり先生 ゴールデン』(テレビ朝日系)に出演し、自身の長女・次女の子育てにしくじったことをぶっちゃけたこともあり、
「自分の子育てに失敗した尾木ママにだけは、言われたくないだろうな」「未だに娘に嫌われてるやつに言われても…」という声も。
やはり、一度ならず二度もしくじっていると信憑性にも欠けるようだ。
しかし、いまや子育て中のママから絶大なる人気を誇る尾木ママ。過去の失敗があったからこそ、見つけることができた教育法も多いという。
今回の鈴木に対しても、自分と同じようにしくじって欲しくないという思いから、書いてしまったのだろう。
ただ、よその家庭の育児への口出しは、思ったよりも反感を買いやすいようなので、お節介のやきすぎには気をつけたほうがいいかもしれない……。
http://dailynewsonline.jp/article/1024190/
日刊大衆2015.10.13 19:01 >>38-40
これ(>>39-40)も、子育てに失敗した尾木ママ(>>40)には、何も言われたくない罠 >>6-7 >>38-41
>>6-7の交通事故もそうだが、>>38-41も何故に尾木ママは直接本人に言わず、ブログに書いたり新聞記事にしたりするのか?
>>38-41について、尾木ママが問題だと思うなら、本人にそういう指摘を直接すべき
ブログに書くというのは、間違いの指摘しているというよりは、間違いを世間に拡散している >>1
「子どものために〜」で自転車の問題を取り上げても、
途中で「〜の怖いこと怖いこと」などと言い出し、
結論は、「尾木ママ 明日から自転車やめますね」と宣言
では、尾木ママは問題から逃げただけ
何も子どもの為にはなっていない 教育評論家の尾木ママこと、尾木直樹氏(68)が自身のブログを更新し、
保育士不足に対する国の対応について「まっとうな方針を掲げるべし」と怒りをにじませた。
厚労省は4日に、保育士不足解消のための対策を発表。
幼稚園教諭や小学校教諭の資格があれば保育士の代わりに働けるようにするなどといったことが挙げられたが、
これに尾木ママは真っ向反論。「小学校教諭免許があれば、
無資格でも保育業務にかかわれる?何考えているのかしら?信じられません。保育は専門職!『子守ではない!』」とご立腹だ。
保育士資格を持つ人は多くいるが、経済的待遇や労働条件が悪すぎるために離職しているだけと指摘。
「厚労省はどこ見て製作打ち出しているのでしょうか。情けない限りですね」と嘆いていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000024-dal-ent
デイリースポーツ 12月8日(火)8時3分配信
経済的待遇とか労働条件がどうのこうの言って、「国が悪い」と尾木ママは言い切るなら、
保育士の給与を尾木ママの思うように上げて、その足らず分のお金を毎年尾木ママが
税務署に寄付したらどうなんだ?
国の予算が赤字で大変なのはみんな知っている
尾木ママは毎日のようにテレビに出てくるから相当稼いでいるはずだぞ >>1 >>45
>>1でも、尾木ママは国が道交法改正して、子供の為にならないことをやっているから、みたいな言いかた
>>45でも、尾木ママは国(厚労省)が悪いという言いかたしている
でも、「国が悪い」と口でいうだけで何もしない尾木ママのほうが情けないと思われる
尾木ママは口で言うだけで何かがいい方向に変わるということが全くない >>45 >>47
なんだかんだ理由つけて、保育士や教師の給料を上げたとしても、その分を毎年国が借金して、
返済は子どもが大人になってから納める税金からだったら、それは子どもに負担を押し付けていることになる
尾木ママはよく子どもの為、子どもの為という屁理屈をつけて、自分のやりたい放題をやろうとしているが、
なんのことはない、子どもの為にならないことばかり
尾木ママはまるでペテン師 >>45 >>47-48
> 「厚労省はどこ見て〜〜情けない限りですね」と嘆いていた。 (>>45)
情けないのは、口ばかりで実際の行動が伴わない、で、他人を批判するだけの尾木ママ
いつも思うことだが、他人を悪くいうより、問題だと感じるなら尾木ママ自ら行動をしろ >>1 >>45 >>48
尾木ママは「子どものために〜」という言葉をよく使うが、子どもをネタに金儲けしている
今は保育園や小学校に通っている子どもが、大人になってあれが重荷になっていると気付いたとしても、
口八丁手八丁でゴマカすつもりだろう >>51
国語の教師は、国語表現力が高く、報告書にウソをバレないように書くのが上手い
問題だらけなのに、隠蔽してどんどん出世していく
尾木ママも元国語教師だったらすぃぃから、誤魔化すのは上手い
よく尾木ママは体育教師を問題視するような発言が目立つが、実は要注意なのは国語教師のほう >>50
国語の教師は、国語表現力が高く、報告書にウソをバレないように書くのが上手い
問題だらけなのに、隠蔽してどんどん出世していく
尾木ママも元国語教師だったらすぃぃから、誤魔化すのは上手い
よく尾木ママは体育教師を問題視するような発言が目立つが、実は要注意なのは国語教師のほう 20代の保育士、乳児6人虐待 名古屋の保育園
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015122590085549.html
名古屋市中川区の認可保育園「ニチイキッズ長須賀保育園」で、20代の女性保育士がゼロ歳児6人に対し、
たたくなどの虐待を繰り返していたことが分かった。園から報告を受けて調査をしている市保育運営課は
「あってはならない行為。結果を踏まえた上で、保育園に対し改善を勧告するなど対応したい」としている。
同課などによると、保育士は8、9月に複数回、担当する6人をたたいたり、怒鳴ったりしていた。
食事中の子に対し、食べ物を口の中に無理やり突っ込むこともあったという。6人にけがはなかった。
別の保育士の報告で、園は虐待の行為を把握。保育士は園の調査に対し、虐待を認めた。すでに退職している。
園は今月、虐待の事実を市に報告し、説明会を開いて全園児の保護者に謝罪した。
保育園は「ニチイ学館」(東京都千代田区)が運営し、今年4月に開園。園児はゼロ〜5歳児の約50人。
同社は取材に対し、「個別の案件は回答を控えたい」(広報部)としている。 >>45 >>52-53
>>53を見ると保育士も教師も大差はないような気がする
尾木ママは資格が〜とか言ってるが、保育士も教師同様大した資格じゃないんじゃないか? オートバイ男性死亡 男子高校生(17)ひき逃げ容疑で逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000011-mbsnewsv-l27
29日大阪市中央区の交差点で、自転車とオートバイが接触し、オートバイに乗っていた50代の男性が死亡しました。
警察は、自転車に乗っていた17歳の男子高校生をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
29日夜、中央区森ノ宮中央の交差点で、オートバイが転倒し、乗っていた自営業の原川義浩さん(55)が死亡しました。
警察は「オートバイは自転車と接触して転倒した」という目撃情報などから、ひき逃げ事件として捜査をしていたところ、
現場に残されためがねから大阪府内に住む高校生の少年(17)を特定し、重過失致死とひき逃げの疑いで少年を逮捕しました。
調べに対して少年は「事故は分かっていた。怖くなって逃げた」と容疑を認めているということです。 >>1 >>55
尾木ママは自転車に乗っていると他の通行車両のことを「怖いこと怖いこと!」と言っているが、
何のことない、高校生が乗った自転車がオートバイのライダーをひき逃げしている
尾木ママは実態が全く掴めてない
自転車は車道走行に限る法規制を批判しているが、歩道を走るのを肯定すればもっと事故は酷くなる >>55
お?やっぱり この国の事故は 死んだ者勝ちか? 珍しいな 普通 自転車vsオートバイなら オートバイの方が 逮捕多いんだけどな 自転車よりオートバイ オートバイより普通車 普通車より大型車 って 悪くなるのが常なのだが 弱者だなんだ言うけど やっぱり歩行者最強だわ >>1-4
尾木ママ スキーで転倒 顔面負傷 記憶飛ぶ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000070-dal-ent
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が4日、ブログを更新し、スキー場の急斜面で転倒、脳しんとうを起こして車いすで運ばれたことを明かした。
「一瞬、何が何だか…自分のいるスキー場の名前もどのホテル何号室?記憶が飛んで…」と当時の記憶があいまいな様子をつづっている。
尾木ママは昨年9月には、散歩中に転んで、顔面を強打し、額や鼻を負傷していた。今回は幸いなことに顔に切り傷を負っただけの様子。
それでも「何故転んだのかわからないけど、一人でゴンドラにのり、更にその上のリフトにも、一気に下のホテル目指したものの、
足腰ガタガタに疲れていて…急な斜面でコブに飛ばされたみたい…」と振り返っている。
一方ではスキーの腕前よりも、「残念ながら筋力落ちている!」と加齢による筋力低下を嘆き、筋トレにしっかりと取り組み心構えも記している。 >>59 >>3
尾木ママは散歩で歩道を歩いていても顔面出血するような奴
こんな奴がスキーをやること自体間違っている >>1 >>59-60
こんなスキーで転倒して記憶が飛ぶような尾木ママに、自転車〜〜怖いこと怖いことで、
自分自身が自転車に乗らないと言われても…
こんなことが記事になっている時点で、尾木ママを白い目で見てしまう >>59-61
産経新聞 1月15日(金)18時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000566-san-soci
長野県軽井沢町の国道18号で15日未明に発生したバス転落事故で、乗客の中に法政大学キャリアデザイン学部の
尾木直樹教授のゼミ生が含まれているとの情報があり、尾木教授は同日午後、産経新聞の取材に対し、
「何も言えないので…。大学が対応すると思います」と応じた。
尾木氏のホームページによると、尾木教授は同日夕方からテレビ番組の出演などが予定されていたが、
「それどころではない」として、東京都千代田区の法政大学で情報収拾に当たった。にこやかな普段の表情とは一変し、
終始厳しい表情の尾木教授。取材の際には、「逆に何か情報を持っていませんか?」と尋ねるなど、生徒の身を案じた。
午後5時ごろに「今は何も対応できないです」と言い残すと、尾木教授は現地に向かう大学関係者とともに、
あわただしくタクシーに乗り込んだ。
時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000171-jij-soci
長野県軽井沢町のバス転落事故で、乗客の大学生らが通っていた大学は15日、
現地に職員を派遣するなど、情報の確認や対応に追われた。
各大学によると、いずれも16日から始まるセンター試験の会場となっているため、
15日は休講などの措置が取られていた。学生らはこの休みを利用してスキーツアーに参加していたとみられる。
東京外国語大によると、警察や保護者からの連絡で、同大1年の男子学生4人が乗っていたことを確認。
うち3人は命に別条ないという。同大は現地に職員2人を派遣し、情報収集を進めた。
法政大によると、同大の学生10人が乗客に含まれており、長野、群馬両県の9病院に搬送された。
同大教授で教育評論家の尾木直樹氏の事務所によると、この10人は尾木氏のゼミ所属とみられる。
いずれもプライベートでの参加だったといい、同事務所は「詳細はコメントを控える」とした。
5人が乗っていた首都大学東京には、15日午前6時半ごろ、長野県警から学生の在籍確認があった。 >>62
ツアーに参加した学生が通う大学も情報収集に追われた。
林晃孝さん(22)と西原季輝さん(21)の2人の死亡が確認された法政大(東京都千代田区)。
バスには2人を含む男女10人が乗車しており、いずれも教授で教育評論家の尾木直樹さんの
ゼミに所属する3、4年生という。尾木さんはキャンパスに駆けつけた後、現地に向かった。
佐久市立浅間総合病院など、病院を回りながら教え子の安否確認をしていた尾木さんは
「みんな仲良しで、休みを楽しみにしていたと思う。事故はショックで残念。
こんな事故を起こすバス会社は許せない」と話していた。
東京農工大(本部・東京都府中市)では、ラグビー部の1、2年生4人が巻き込まれ、
農学部1年の大谷陸人さん(19)と工学部1年の小嶋亮太さん(19)が亡くなった。
学生総合支援課によると、15日はセンター試験の準備のため大学は休講だった。駒野亮課長は
「素直でいい子たちだったと聞いている。今までになかったような悲しい出来事だ」と話した。
2016年01月15日 20時54分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160115-OYT1T50138.html
尾木ママ沈痛「こんな事故を起こす会社を許せない」
2016年1月16日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/16/kiji/K20160116011866700.html
尾木直樹氏は午後7時半すぎ、教え子の法政大の女子学生が入院する長野県
佐久市内の病院に姿を見せた。「ゼミ生は仲が良く、休みを楽しもうとしていたのに…。
こんな事故を起こす会社を許せない」と心境を語った。
女子学生は頭の骨を折る重傷で面会できず、両親に「一生懸命な頑張り屋なので、
負けずに今のつらさを乗り越えてくれる」と伝えたという。学生たちからは大学入試
センター試験期間の休みを利用して出掛けると聞いていた。「誰がどこの病院にいる
か分からない。他の病院も回ってみる」と沈痛な面持ちだった。 >>62-63
尾木ゼミの犠牲者 昨年海外留学から帰ってきたばかり
2016年1月16日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/16/kiji/K20160116011866750.html
法政大3年の林晃孝さん(22)は明るい性格で友人に親しまれていた。「いつも
笑顔で話しかけてくれた」。高校、大学で同級生だった男性(22)は林さんの思い出
を語った。
愛称は「パヤ」。大学の付属高校ではサッカー部に入り、3年間グラウンドで汗を流した。
周囲には自然とクラスメートの輪。「どちらかというと、いじられキャラ」と男性は振り
返る。キャリアデザイン学部に進学した林さんは、尾木氏が指導するゼミに所属。
昨年、海外留学から帰ってきたばかりだった。
バス事故 入院中の学生を尾木教授が見舞う
1月16日 12時56分
長野県軽井沢町のバス事故で、ゼミの学生が事故に巻き込まれた法政大学教授の尾木直樹さんは、
16日午前、2人の学生が入院している長野県佐久市の病院を訪れました。
佐久総合病院医療センターを訪れた尾木さんは、意識不明の重体になっている男子学生と重傷の
男子学生の部屋を訪れ、それぞれ家族にも面会したということです。
面会を終えた尾木さんは「話ができた学生は、ほかのゼミ生のことを心配していました。
『みんな頑張っているから一緒に頑張ろう』と声をかけました。ご両親は、このバスに乗っていたことが
寝耳に水だったようで、気が動転した様子でした」と話しました。
また事故で亡くなった学生もいることについて尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の
管理などは改善されたと思っていましたが、当時よりもひどい状況ではないかという報道も聞きました。
卒業論文も書き、社会にはばたく直前だった学生やご遺族のことを考えるとものすごく悔しいです」
と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160116/k10010374001000.html >>62-64
長野県軽井沢町でスキー場に向かうバスが崖から転落して14人が死亡した事故で、犠牲者のうち
3人の学生が所属していた法政大学のゼミの教授で、教育評論家の尾木直樹さんが無念の思いを語りました。
法政大学・尾木直樹教授:
「就職も決まり、卒業論文も書いて、あとは卒業式を待つだけというその一瞬の解放感、達成感のなかで、
夢を抱きながらこちらへ向かってきた。それを一瞬でこういう形で無にしてしまうことはあってはならない。
ご遺族の気持ちとか考えるとたまらないと思います。ものすごく悔しいですね」
早稲田大学・齊藤泰治学生部長:
「尊い命が奪われました。誠に残念、誠に無念であります。本当に心から悲しみを感じています」
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000066353_640.jpg
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000066353.html >>62-65
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が16日、自身のブログを更新し、自身のゼミ生が被害に
遭った15日未明の長野県軽井沢町でのスキーバス転落事故についてつづった。
ブログは「多数のお悔やみと励ましのお心遣い、ありがとうございます―」のタイトルで更新された。
自身のゼミ生10人が被害に遭い、3人が犠牲になった。事故に教え子が巻き込まれたことについて
「そのあまりの衝撃と悔しさは筆舌に尽くしがたくご遺族の御無念考えると涙がとまりません!想像を絶する
苦しみであることは言を待ちません…」と無念の思いをつづった。
さらに「どうぞメディアの皆さまのご理解をいただきゼミ生をそっと見守ってやって下さいませ…
宜しくお願いします1日も早いゼミ生の心と体の回復心から願うものです…」と訴えた。
ブログのトップには法大の田中優子総長のメッセージが掲載され、尾木氏も「キャリアデザイン学部
尾木直樹ゼミの担当教授として、このような想像を絶する被害に遭い、その悔しさは表現する言葉も
見当たりません。しかし、残されたゼミ生とともに入院加療中の仲間の一日も早い回復を願うとともに、
亡くなった3人の意思を引き継いで一歩ずつでも前に進むことを誓い合っています」とした。
長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパス付近で15日未明、スキー客ら41人を乗せ満員状態の
大型バスが崖下に転落し、14人が死亡。乗客の半数以上が都内の大学生で、尾木氏の法大のゼミ生
10人も含まれていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000151-spnannex-ent >>1 >>59-66
尾木ママは、「自転車に乗らない」を宣言するより、「スキーに行かない」「バスに乗らない」
を宣言すべき 今回の件で鉄ヲタはしゃぎ過ぎ
そもそも鉄道でスキーへ行けと言うが
夜行列車だと当然臭いうるさい乗り鉄が入ってくるだろ
スキーのような目的のある旅と乗り鉄は両立(共存)不可能
第一アレだけ大量に若いのが死んでんだぞ 鬼の首取ったようにはしゃぐな
だから朝日毎日NHKが毎日絶賛しても鉄ヲタはクズと言われる >>62-67
飲酒運転の場合、運転手が飲酒しているのを知っていて車に同乗すれば、同乗者も飲酒運転の共犯者として処罰対象
>>62-67のバス事故の場合、激安料金だったいうことと、旅行会社とバス会社の契約が法定限度の下限を
下回る受注契約であったとの報道がされている
もう二十歳以上の大学生であれば、激安料金のバスは危ないということの予想がついていたはず
こういう料金のバスに乗っている時点で、二十歳以上の大人の選択として良いか悪いかの判断が
できていたのかが疑われる
尾木ママゼミの十人全員がこのバスに乗っていたのだったら、尾木ママにも管理監督責任とか
安全指導とかいう点で、責任を問う声が出て来るかも >>69 >>62-67
法定限度の下限を下回る金額での契約でのバス(>>69)=不法営業のバス
という意味に取れる
「激安」という時点で、こんなバスには乗らないようにまともな判断ができる大人は注意喚起すべき
尾木ママは、何も言わなかったぽいから、その辺りの追及はあってしかるべき
>>65では、法政大学・尾木直樹教授:「就職も決まり、卒業論文も書いて、…」 とあるが、
関西地方の大学では、例えば就職活動の説明会では、「東京で面接がある時でも、激安夜間長距離バスに乗ってはいけない」
との注意喚起が、絶対にある、かなり厳重にある
「●月〇日面接で東京に行くので欠席」ということを大学で言ったとき、教授からも部活の顧問からも、
新幹線で行くようにと話が必ずあった
尾木ママゼミ十人のうち四人死亡六人入院という事実からして、尾木ママの指導に問題があり
注意喚起を怠った、安全管理上の追及はあってしかるべきだと思う 尾木さん、キツイよ
4人もゼミ生を失った痛手は、当分癒されません キャリアデザイン学部(>>66)
昔の名前は教育学部
少子化の影響と思われるが、教員志望者が激減した昨今、生徒数の確保が困難になったことから
カタカナの名前に変更して、何の勉強をするのかをわからなくした
キャリアデザイン学部という名前にしてなんとか生徒数を確保している学部
>>62-67 >>69-71
こんな名前にしたら集まってくるような学生って、どういう特徴があるか考えて見ればわかるだろう?
バスの危険のことなんて全く予期することもなく、「格安」という文字に飛びついて
バスに乗っていても全然不思議じゃない連中ばかりが学生やっている
こんな特徴のある学生たちに何故、一声、安全喚起をしなかったのかが不可解
スキーに行く前に、尾木ママも>>70の教授や部活顧問のように、格安バスはダメと何故言えなかったのか? >>69-70
運転手が飲酒運転をわかっている車の同乗者が飲酒運転の共犯扱い
なら、
明かに激安料金で、法定限度の下限を下回るとしか思えない料金のバスに乗った乗客も
処罰されるように法律を改正したら、こんな事故はなくなるかも >>63
こいつ無類のスキーオタだから絶対に授業中に一度はスキーの話してるはずで
この事件への因果に負い目を感じてバス会社へ追求を誘導してるんだと思うよ
普通に「あの時私が勧めなければ」とでも吐露すれば済む話なのに卑怯だよな >>74
特技の欄が「スキー」とハッキリ書いてますね!
先生プロフィール紹介 先生のプロフィールは出演当時のもの
教育評論家・法政大教授
尾木直樹(おぎ なおき)
担当科目
社会、他
生年月日
1947年1月3日
出身
滋賀県
趣味
ブローチ集め
特技
スキー
先生から視聴者へ一言
「子育てと教育は愛とロマン」
経歴
昭和46年 早稲田大学卒業
その後、私立海城高校、公立中学教師を経て、現在法政大学キャリアデザイン学部教授、
早稲田大学大学院教育学研究科客員教授、臨床教育研究所「虹」所長。
最近は柔らかい物腰と可愛らしいキャラクター「尾木ママ」として、テレビ、雑誌でも活躍!
教科書にのせたい! http://www.tbs.co.jp/kyoukasho-nosetai/teacher/ogi_naoki.html >>75 こちらにも…
尾木ママのプロフィール
誕生日:1947年1月3日
星座:やぎ座
出身地:滋賀
血液型:A型
趣味:歌舞伎鑑賞 フィギュアスケート観戦 ブローチ集め ブログ 孫と遊ぶこと アロマテラピー 釣り
特技:スキー 料理 絵本の読み聞かせ
長所へこまない
短所方向音痴
滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれの教育評論家。
法政大学教職課程センター長・教授。
臨床教育研究所「虹」主宰。血液型はA型。愛称は、「尾木ママ」
http://topicks.jp/10365 >>62-67 >>69-76
◆【軽井沢スキーバス転落】「学生の命が一瞬で奪われた…」涙の尾木ママ、ブログに綴る 「先生、心の支えになって」励ましの声150件も
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの学生10人が被害に遭った法政大キャリアデザイン学部教授で教育評論家の尾木直樹氏(69)のブログに
多くの人から追悼と励ましの声が寄せられている。
尾木氏は16日夜、事故を受けて「多数のお悔やみと励ましのお心遣い、ありがとうございますー」とのタイトルで自身のブログを更新。
3人の学生が死亡し、残る7人もけがを負ったことを報告した。
死亡した学生に対して、「就職や将来の進路を決めたばかりの夢と希望に満ちた三人の若い若い 卒業を待つばかりの学生等の命が無残にも、
一瞬にして奪われる事態となりました…」と悼み、涙が止まらないと記した。
また、けがをした学生についても、「生死の境で頑張る学生」「面会謝絶で一切動かすことも叶わぬ複数の学生」がいることを報告。
「1日も早いゼミ生の心と体の回復」を祈るとともに、メディアに対して「ゼミ生をそっと見守ってやって下さいませ…」とつづった。
このブログに対して、17日昼までに「尾木ママ、学生さんたちを励ましてあげてください」「ゼミ生の皆さん。回復をお祈りしております」
「尾木先生、これからも学生達の心の支えになってあげて下さい」などと、尾木氏と学生を励ます150件近いコメントが寄せられた。
尾木氏が事故当日、現地に行って遺族や治療中の学生を励ましたことについて、励まされたとの声も多数あった。
「法政に学び、尾木先生に出会い、共に学び、そのお優しい心に触れたことが、亡くなられた学生さんとそのご家族にとって慰みになることを願わずにはいられません」
「担当されているゼミの学生さんの元へいち早く足を運ばれて、言葉をかけられたり励まされたり、ご遺族の方も負傷されて一命を取り留めた学生さんも大きな励みになったことと思います」
などの声が寄せられている。
http://www.sankei.com/affairs/news/160117/afr1601170017-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/160117/afr1601170017-n2.html >>62-67 >>69-77
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で亡くなった法政大キャリアデザイン学部の3人の教え子学生について、
尾木ママで知られる教育評論家で法政大教授の尾木直樹氏が17日から18日にかけて、その在りし日の姿をブログにつづった。
尾木ママのゼミ生10人が事故を起こしたバスに乗っていて無事だった学生を17日、尾木氏が集めたところ、たった2人だったという。
「四年生10人のうち 命落としたり 重体・重症で入院治療中 自宅で安静、加療中の学生ばかり…結局 1日遅れの現地合流組の学生等 無事は、たったの二人…」
改めてぼう然とした尾木氏は、その中でも亡くなった3人から思いが離れなかった。
「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも立てなくなった女子学生 あれほど子ども目線に立てて子どもの味方になれる教師に憧れていた二人の男子学生…
子どもの幸せNo.1である教育先進国オランダにまで教育視察に出かけたゼミ生…」と、尾木氏の記憶は3人の面影を求めてさ迷った。
昨年12月22日には忘年会、年が明けて1月13日には新年会を一緒に楽しんだ。
忘年会での様子を尾木氏はブログで「みんな笑顔が素敵でしたね」と書いている。そして新年会では、69歳の誕生日をサプライズで祝ってくれた。
「ろうそくの炎に揺らぐ笑顔や弾ける歓声…いつの間にか脳裏によみがえり 涙 溢れます…」と、つい5日前の若者たちの笑顔の思い出が、尾木氏をまた泣かせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-dal-ent デイリースポーツ 1月18日(月)11時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-dal-ent.view-000 教え子を事故で亡くした悲しみをブログにつづった尾木直樹氏 >>62-67 >>69-78
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの学生10人が被害に遭った法政大キャリア
デザイン学部教授で教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日夕、自身のブログを更新し、
「悔しくて悔しくて…3人と替わってやりたかったです…」と心境をつづった。
更新したブログ記事のタイトルは「枯れない涙」。尾木氏は事故に巻き込まれたゼミ生と新年会を
行ったこと、そこで学生が尾木氏の69歳の誕生日をサプライズで祝ってくれたことなどを紹介。
死亡した3人のうち就職が決まっていた女子学生について、「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも
立てなくなった」、3年生の男子学生2人について、「あれほど子ども目線に立てて子どもの味方に
なれる教師に憧れていた二人の男子学生」などと悼んだ。
尾木氏は事故が起きた15日夕方から学生が入院する長野県の病院などを訪れ、学生や家族を見舞った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000532-san-soci
長野県軽井沢町の国道で14人が死亡したツアーバス事故で、長野県警は19日、意識不明の重体だった大学生並木昭憲さん(21)(千葉県松戸市)が18日夜、脳挫傷のため死亡したと発表した。
この事故の死者は15人となった。
並木さんは、法政大で教育評論家の尾木直樹さん(69)のゼミに所属していた。
引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/20160119-OYT1T50000.html >>62-67 >>69-79
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故でゼミ生4人を失った法大教授で教育評論家、尾木直樹氏(69)は20日、「本当に今回はバス『事故』なのか?『事件』なのか!?」
というタイトルで自身のブログを更新。今回の大惨事について「『事故』レベルではない」と訴えた。
尾木氏は「今回は国交省も唖然とするいい加減さ。命 守る自覚もモラルの片鱗も見られないように思います!」と憤りを隠さず、
「あのバスは早晩必ず大惨事引き起こしていたのではないでしょうか!? そういう必然性あったのではないでしょうか!?」と訴えた。
さらに「もっともっと奥が深い『事件』ではないでしょうか!?」とすると、「『事故原因』の解明に終わらせず『大事件』の解明」を呼びかけ、
総合的、科学的、社会的側面から「分析のメスを徹底的に入れる必要があるのではないでしょうか!?」と、なぜ事故が起きてしまったのか調べるべきとした。
今回、事故を起こしたバス運行会社は運転手の健康診断を行わず、「運行指示書」にルートを記載しないなど、ずさん極まる実態が次々と明らかになっているが、
尾木氏は「厳しい社会的、批判の目 注がないと氷山の一角に過ぎない、これらの会社に『殺人バス』の被害に遭う怖さ感じます…。尾木ママは怖くて震えます…」と恐怖をつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000563-sanspo-soci >>62-67 >>69-80
教育評論家の尾木直樹氏(69)が24日、日本テレビ系「シューイチ」に出演し、
指導するゼミ生4人の命が奪われた軽井沢スキーバス事故について初めて語り「言葉が消えるんです」と悲痛な心の内を明かした。
事故では法政大学キャリアデザイン学部、尾木ゼミ3、4年生の10人が被害に合い、
「10人参加してそのうち4人が亡くなり、4人が重傷で現地で入院してる。帰ってこれた2人も骨折して、
全員被害にあってしまっている」とショックを隠しきれない様子。
さらに「お葬式とか告別式が6日間連続であって、その最中なんです」と現状を報告すると、
「ご遺族との対応とか、けがしても帰ってきた子とか、入院している子はまだ事実を知らないので、どうケアするかとか。
行かなかった元気な子が心配な言動や生活でどうすればいいのか?
他人のことはアドバイスできるが、自分が渦中に入って動きが取れなくなった。」と、事件の渦中に入ったことで冷静にコメントできないと打ち明けた。
「今日が何曜日だとか、夜昼もよくわからない状態で…」と、憔悴(しょうすい)し切った表情。
「(文章でまとめようと思っても)言葉が消えるんです。こんなことは人生で初めて、語れなくて本当に困っている」と悲痛な心情を吐露した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000017-sph-ent
スポーツ報知 1月24日(日)9時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000017-sph-ent.view-000 >>62-67 >>69-81
http://i.imgur.com/bWJ8nsG.jpg
軽井沢バス事故の犠牲者についての新聞記事(下の広告に注目!)
バス会社(>>63)や国交省(>>80)を叩く尾木ママだが、こういう新聞の広告を見ると、
尾木ママは事故をネタにして金儲けしているようにしか見えない
尾木ママにもの凄い違和感を感じる
バス会社や国交省以上に尾木ママにいい加減さを感じる >>62-67 >>69-82
<スキーバス>「朝発」ツアー人気に拍車? 安全志向高まり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000019-mai-soci
長野県軽井沢町でスキーツアーの夜行バスが崖下に転落し15人が死亡した事故を受け、「短時間滑る手軽なプラン」と増加傾向だった朝出発のツアー「朝発」の人気に拍車がかかる可能性が出てきた。
事故の原因は捜査中だが、夜行運転手の寝不足の問題は以前から指摘され、安全志向の高まりで、東京などの都心を早朝出る朝発ツアーは注目を集めている。【安藤いく子、中里顕、福富智】
「いつも利用していますが、今回は心配する親を『朝発』だから大丈夫と説得した」。早朝に東京駅を出て正午前、竜王スキーパーク(同県山ノ内町)に着いた神奈川県横須賀市の女子大学生(21)はバスを降りた。
別の朝発ツアーでやって来た埼玉県久喜市の調理師の男性(21)は「学生のように時間がないので朝発を選んだ」と言い、さっそく母親に現地到着を連絡した。
スキーツアーの多くは貸し切りバスで夜間出発し、日中いっぱいをゲレンデで過ごし、復路も夜行となるのが主流だった。
しかし、観光業界専門紙のトラベルニュース社(大阪市北区)によると、5年ほど前から、朝発ツアーの人気が出てきたという。
東京都内のスキーツアー大手では、時間帯別の取扱比率は朝6に対し夜4。この会社の担当者は「数時間だけ滑れれば十分というニーズが増えてきた」と話す。
国土交通省の基準では、貸し切りバスの運転手1人が1日に運転できる距離は、昼間が夜間より2割以上長く、朝発ツアーは交代要員の人件費が浮く分、価格が安くなる。
別のツアー会社「日本案内通信」(大阪市北区)は「朝発で行くスキー場は近場が多く手軽なのも魅力」と説明する。 >>83のつづき
事故は14日午後11時に東京を出発したバスが翌日未明、軽井沢町にある国道バイパスのカーブで転落した。
長野県警が原因を捜査中だが、2012年4月に群馬県藤岡市であった関越道ツアーバス事故では、乗客7人が死亡し、運転手は眠気を感じながら運転していたとされる。
バス運行会社の間では「多数の死者が出る事故が続き、夜行は危険と思われてしまう」と懸念が広がっており、実際、あるツアー会社は「軽井沢の事故後、
『バスの安全性はどう確保されているのか』と問い合わせがかなり来ている」と打ち明ける。トラベルニュース社の奥坊一広社長は「スキー人口が比較的多い団塊世代も夜行は体力的にきつく朝発が人気だ。
明るい時間の方が安全なイメージがあるし、事故の影響で朝にシフトする可能性は大いにある」と指摘している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000019-mai-soci
>>62-67 >>69-83
スキーツアーバスでも探せば、事故を起こしたバスよりは安全そうなのがある
実際にそちらに乗る人が増えている
尾木ママは自分の安全喚起を怠ったのをバス会社や国交省など、
他人へ転嫁しようとしているように見えるが、
事故が起きた後なら、生き残った人は自分の都合のいいように何でも言える
本当に生徒の身を案じているなら、事故が起こる前に危険を指摘すべきだ >>62-67 >>69-84
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が26日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ生中継!」に出演し、
軽井沢スキーバス事故で亡くなった4人のゼミ生に関して悲痛な心境を吐露した。
尾木氏は、今年のゼミの新年会で「学校でもバラエティーでも頑張って下さい」とのエールを受けたことを明かし、
亡くなった4人の名前を一人ずつあげながら、それぞれの長所を紹介。
これから社会に出て、学んで来たことが花開くのを楽しみにしていたが、突然未来が奪われてしまったことを悔やんだ。
「事故は気を付けていても起こる」と話した尾木氏。今回の件については、「これは事件。名簿もしっかり無いような状況で、現場を見に行ったが、
どうしてここで事故が起きるのか分からない」と運行会社のずさんな管理体制に疑問を投げかけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000073-sph-ent
スポーツ報知 1月26日(火)16時5分配信 >>62-67 >>69-85
今月15日、長野県軽井沢町の国道18号の道路脇に、スキー客を乗せたバスが転落した事故。4月から社会人として
就職先も決まっていた大学生ら15人が、寒い冬の未明に、命を奪い取られた。
スキーバスには教育評論家で法政大学の尾木直樹教授のゼミ生も10人参加していた。18日夜、4年生の並木昭憲さん(21)が
亡くなった。ゼミ生の犠牲者は4人になった。
「理不尽な事故によって、一瞬にして大切な命が奪われる経験をしました」
尾木氏は19日、いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会で講演し、バス事故について言及した。
この日、尾木氏はテレビ番組の生出演を断って集会への参加を決めたという。
「ここに来るのもお断りしようと思った。しかし、今日の今日になって、今もなお声を上げて、闘っている遺族の人たちなら、
(今の気持ちを)わかってくれるんじゃないかと思って来ました。いつもより上手にしゃべれませんが」
そう言いつつ、涙ぐみながら、言葉を詰まらせる場面が何度もあった。尾木氏が事故を知ったのは15日の昼過ぎ。
遅れてツアーに参加するはずだったゼミ生から「先生! 大変です、みんな(事故を起こした)バスに乗っている」と聞かされた。
尾木氏は大学関係者と搬送先の病院へ行くが、何の情報も入ってこない。苛立ちと同時に不安や怒りを抱いた。
「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
“あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」
並木さんはゼミのまとめ役だったという。母親からの電話で亡くなったことを知った。ゼミ生にも伝え、ゼミ生が
1人にならないようにと助言した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci >>86のつづき
「ゆうべ亡くなった並木君は、タイに日本語の語学ボランティアで入ろうと思っていた。5月から1年間行く予定でした。
日本のことをしっかり伝えたいと、バイクで日本全国を回って、“日本ってこんなに素敵なんだ”とタイの子に教えようと
していた。子どもが大好きな子でした」
事故の2日前、ゼミで尾木氏の誕生日(1月3日)を祝った。サプライズだった。尾木氏にケーキを渡したのは事故で
亡くなった3年生の西原季輝さん(21)だった。
ゼミ長で、テニスでは全国大会に出場しているスポーツマン。ケーキのプレートには《ママとしても、教員としても頑張ってください》と
メッセージが書かれていたという。
今回亡くなったゼミ生4人のうち3人は教員志望。3年生の林晃孝さん(22)は1年間、カナダに留学していた。
「行動派で、すごく人気者でした。並木くんと一緒に視察した学校でも、汗だくで小学生と遊んでいた。稀に見る感性のいい子です」
教え子たちの死は、尾木氏個人の悲しみにとどまらず、「教育界の損失」と残念がる。
「教育現場の厳しさは承知のうえ。だから、みんなストレートに教員になろうとは思っていなかった。迂回路を取って、
グローバルな視点を身につけようとしていた。日本の教育をどう変えなければならないかを深く考えていた。人間性も豊かだった。
そうした学生だったことを伝えないといけない。卒業前の学生の命が絶たれることはこんなに重大なことだってことを、
リアリティーを持って知ってほしい」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci >>86-87のつづき
一方、負傷したゼミ生もいる。報道で「命に別条なし」と流れたことに尾木氏は怒りを感じたという。
「あの表現はやめてほしい。(病院に)行ったら面会謝絶で会えない子が3人もいる。治っても、その後の人生は地獄。
別世界になる。“命に別条なし”と聞くと(無事だという意味で)安心してしまう。しかし(暴れないように)睡眠薬を飲まされ、
わざと意識が戻らないようにされている子もいる。重傷のひと言。その子が背負っていくものを考えたら、たまらない」
また、面会できる状態にあっても、母親が、あえて父親とわが子を会わせないことがあったという。
「お父さんでさえ会わせてもらっていない女の子がいる。お母さんが会わせない。可愛い子だったからでしょう。僕も会わせてもらえなかった」
尾木氏の怒りが鎮まることはなかった。
取材・文/渋井哲也
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci >>62-67 >>69-88
何故に尾木ママはこんな状況(↓)だと自分で語っているのに、テレビに出てくるのかがわからない
本当にそういう状況だったら、テレビ出なければいいのに
正直尾木ママは嫌いなのでテレビに出ない方がいいと思っているが、
それでも何故テレビに出てくるのかさっぱりわからない
>>81
>「言葉が消えるんです」と悲痛な心の内を明かした。
>尾木ゼミ3、4年生の10人が被害に合い、「10人参加してそのうち4人が亡くなり、4人が重傷で現地で入院してる。
帰ってこれた2人も骨折して、全員被害にあってしまっている」とショックを隠しきれない様子。
>「お葬式とか告別式が6日間連続であって、その最中なんです」
>「ご遺族との対応とか、けがしても帰ってきた子とか、入院している子はまだ事実を知らないので、どうケアするかとか。
行かなかった元気な子が心配な言動や生活でどうすればいいのか?他人のことはアドバイスできるが、自分が渦中に入って動きが取れなくなった。」
と、事件の渦中に入ったことで冷静にコメントできないと打ち明けた。
>「今日が何曜日だとか、夜昼もよくわからない状態で…」と、憔悴(しょうすい)し切った表情
>「(文章でまとめようと思っても)言葉が消えるんです。こんなことは人生で初めて、語れなくて本当に困っている」と悲痛な心情を吐露した >>62-67 >>69-89
尾木ママはブログやテレビなどでよく政治家=悪者という感じのバカにしているようなことばかり言うが、
「格安夜間長距離バスは危険」という安全喚起を怠ったのは自分なのに、全責任がバス会社に
あるかの如く言い回り、責任逃れを画策している尾木ママより、
秘書のやったことでも監督責任を感じ大臣を辞任した甘利元大臣のほうが、立派だと思う
「〇〇が悪い」と言い回るより、どうしたら事故に巻き込まれなかったのかを反省しないなら、
事故の犠牲者が浮かばれません >>79 >>90
>「悔しくて悔しくて…3人と替わってやりたかったです…」(>>79)
♪ 私以外私じゃないの 当たり前だけどね だから…
替わるのは無理! >>62-67 >>69-91
>>86-88より
>尾木氏は19日、いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会で講演し、バス事故について言及した。
この日、尾木氏はテレビ番組の生出演を断って集会への参加を決めたという。
>「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
“あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」
他の何かで家族を失った人たちを前に、”今回の軽井沢バス事故が過去のどの事故よりもずさん”と主張する尾木ママ
まるで、喧嘩を売りに行っているみたい
他で家族を失った人にとっては、自分の家族を失う原因になったことこそが問題視されるべきであって
それを否定しに行くなんて、なんという失礼な奴だ バス走らせてた
どうせ朝鮮派遣屋だろうが
頭の弱い役人には袖の下と税金の
区別もつかないみたいだね >>72
亡くなった人に向かって、そういう心無い事を言うものではありません
あなたの人格を疑います
その悪しき心掛けは、いずれあなたに刃を向け、君が消されていくでしょう >>94
バス事故をネタにしてテレビに出てくる尾木ママのほうが心無いように思える >>94-95
>事故の2日前、ゼミで尾木氏の誕生日(1月3日)を祝った。サプライズだった。尾木氏にケーキを渡したのは事故で 亡くなった3年生の西原季輝さん(21)だった。 (>>87)
尾木ママにとって嬉しいプレゼントは、ケーキよりも、テレビで喋るネタになったゼミ生の事故死 >>87 >>95-96
生徒から教授にプレゼントを送って、ご機嫌を取らなければならないようなゼミ
こういうのも問題
尾木ママゼミっておかしくないですか?
>>90-91 >>93
甘利元大臣の大臣室では菓子折りの紙袋に50万の入った封筒だったが、
尾木ママゼミのプレゼントのケーキには、いくらだったんだ? >>97
センター試験の日に、ゼミ生全員でスキーに行くという行動も理解できない
尾木ママゼミって、サークル活動みたいなもので、ただただ遊びに行く集団だったみたい >>62-67 >>69-92 >>95-98
>尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の 管理などは改善されたと思っていましたが、(>>64)
>「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
“あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」 (>>86)
↑なんか去年の岩手の中2生徒自殺事件の担任を思い出させるような尾木ママのコメント
あの時の担任は、自殺した生徒がノートにいじめのことを書いて提出したにも拘らず、その時はロクな対応もせず、
自殺の後になってから、「もういじめは解決していたと思っていた」と言い出した >>88
> 一方、負傷したゼミ生もいる。報道で「命に別条なし」と流れたことに尾木氏は怒りを感じたという。
>「 お母さんが会わせない。可愛い子だったからでしょう。僕も会わせてもらえなかった」
尾木ママを重傷の子に会わせたくなかったのは、余りにも酷い状態を尾木ママに見せたくなかったからだと思われる
尾木ママは死亡のゼミ生の実名を挙げてテレビで喋っている(>>86-88)し、「命に別条なし」「重傷」という
新聞記事の表現にすら怒っている
世間一般の普通の新聞読者なら、「命に別条なし」かつ「重傷」で、その人の怪我の程度はだいたい想像つくが、
尾木ママはその表現がダメで、もっと詳しい表現を要求するくらいだから、
母親や本人にとっては喋って欲しくないことでも、重傷患者に実際に面会したら、テレビで怪我の様子を細かく表現しそうだ どう叩こうが格安バスとLCCは法律変わらない限り無くならないと思う。
格安タクシーは規制緩和しても利用伸びずむしろ待遇面での不満が積もり京都や福岡の数社以外ほぼ消滅したな。 >>62-67 >>69-92 >>95-100
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n1.html
法政大教授で教育評論家の尾木直樹さん(69)は、長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの教え子4人を事故で亡くした。
癒えることのない悲しみ。だからこそ、若い命が奪われる事故が二度と起きないよう訴えていくのが今の自分の役割だという。
◇
今回のバス事故は、本来なら防げたはずの完全なる人災です。僕は「事件」だと思っていますよ。なぜ防げなかったのか、本当に悔しい。
4年生は進路も決まっていた。(学生たちが)どんなふうに生きたのか、尊い命の中身をリアルに伝えていくのは僕の役割だと思います。 >>102のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n2.html
マスコミの方たちが、1カ月をひとつの区切りとして事件を振り返えろうとする意図はわかります。
でもね、大切な人を失った家族や友人たちにとっては何もかわらないんですよ。
僕にとっても4回のお通夜と、4回の告別式が終わっただけ。亡くなった学生たちは帰ってこないし、
けがを負った学生たちも今後に対する不安を感じている。展望が開けてくるかどうかもわからない闇の中で苦しんでいるんです。
うちのゼミからは3、4年生10人がツアーに参加していました。
亡くなった4人のうち、3人が教員志望だった。
日本の教育のどこに問題があるか研究を進める学生、日本の素晴らしさを伝えるために海外に出ていく準備をしていた学生もいます。
夢と希望にあふれていて、将来を切り開く道筋までつけていた学生たちがなぜ亡くならなければいけなかったのか…
(学生たちは)もちろん僕の宝物ですけど、日本の教育界の宝でもあった。悔しいです。 >>102-103のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n3.html
現地ではまだ4人が入院しています。都内に戻ってきた2人も骨折の治療中です。
個人差はあるけれど、精神的なショックも抱えていますよ。
報道で「命に別条はない」といわれると、ああそうか大丈夫なのかと思ってしまう人は多いと思いますけど、痛みや苦しみは目に見えない。
無傷の学生はひとりもいません。みんな尊い命なんです。
事故直後は興奮状態にあるから、苦痛を忘れてしまうことがあるんですね。意識がもうろうとしていることもあるでしょう。
だけど、時間がたてばけがの状況も変化してくるし、事故と向き合うようになったり、意識がはっきりしてくるにつれて心身に痛みを感じるようになる。 >>102-104のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n4.html
亡くなった4人のことをどう受け止めるのか、これから始まるリハビリをどうしていくのか、漠然とした不安を感じている学生もいます。
けがの傷痕が残るかもしれないという問題も、(傷跡の位置が)手足なのか顔なのかではショックも違ってくるし、男女でも受け止めの差があるでしょう。
若いお嬢さんが、顔に傷跡が残るなんて考えたらショックを受けるのは当然です。
僕も、ここ2〜3日なんですよ。亡くなったゼミ生の夢を見なくなったのは。
大学で見覚えのあるショールを肩に掛けた学生さんがすーっと通りかかったりすると、「あれ、もしかして」って声をかけそうになるんです。
僕は事故直後にゼミ生が搬送された病院を回りましたからね、ここにいるはずがないことはわかっているんですよ。
でもね、無念で諦め切れない。 >>102-105のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n5.html
事故があった1月半ばは、3年生は試験中でしたけど、「まったく手につかない」「頭に入ってこない」といっていました。
法政大学では早々に、試験を受けなくてもこれまでの授業での実績で評価するとか、学生の心理状態を配慮して成績をつけることにしました。
ただ、どの大学でもそうしていたわけではないでしょうし、配慮されなかった学生さんは大変だったと思います。
こういうときは、素人が「頑張って乗り越えて」なんてあまり言わないほうがいいと僕は思っています。
心理カウンセラーだとか、専門的な知識を持つ人の指導で、日常生活を徐々に取り戻していくほうがいい。
「大人なんだからしっかり」なんて勘違いですよ。 >>102-106のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n6.html
年を重ねればそれだけ、深い人間関係、信頼関係が築かれている。
それを突然、理不尽な理由で失うことになったら克服するまで時間がかかるのは当然です。
小中学生のほうが大人の指導でもっと簡単に克服できます。
残されたご家族や友人たちはつらいでしょう、しんどいでしょうけれど時間をかけてもとの生活を取り戻していったほうがいい。
他人に攻撃的になったり、極端に口数が減る、自責の念にさいなまれるといった事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、
大学全体にも広がっているように感じます。亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです。 >>102-107のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n7.html
今、就職活動や帰省、旅行で新幹線や飛行機を使える余裕のある学生はほんのわずかですよ。
多くはアルバイト代をやりくりして、なるべくお金をかけない方法を選んでいる。
「安いバス会社を使った学生が悪い」なんて論は成り立ちません。
規制緩和をした以上、監査体勢を整えるのが行政の役割でしょう。
バス会社の数に対して監査官の人数が足りないというなら、監査官を倍にするとか、最低限のセーフティーネットを整えなければいけません。
それができないのであれば、例えば、私立大学の連盟組織でバス会社を調査して、安全性や実績をランク付けすることも安全の目安になるのではないかと思います。
これからはこういう安全対策の議論もしていかなければいけない。大学関係者として何ができるのか、自分の役割を考えていきたいと思います。 >>102-108
>今、就職活動や帰省、旅行で新幹線や飛行機を使える余裕のある学生はほんのわずかですよ。
多くはアルバイト代をやりくりして、なるべくお金をかけない方法を選んでいる。
「安いバス会社を使った学生が悪い」なんて論は成り立ちません。 (>>108)
就活や帰省に使う交通費をケチるような学生は、そもそもスキーなんかに行くな!!!
そんなことと今回のバス事故を一緒にするな
遊びに行くならそれなりにお金をかけて安全なことをやれ
尾木ママの言うことに違和感を感じているのは「安いバス会社を使った学生が悪い」と思っているのではない
「遊びに行くのに敢えて危険だと思われる方法を取った」ということ >>102-109
>今回のバス事故は、本来なら防げたはずの完全なる人災です。僕は「事件」だと思っていますよ。なぜ防げなかったのか、本当に悔しい。 (>>102)
普通に考えたら、あのバスに乗らなければ事故に巻き込まれていない
四年前の関越道のバス事故の時から世間の大半の人は、格安夜間長距離バスは危ないと認識している
大学生に安全喚起を怠った尾木ママも責任は感じるべき >>102-110
>それができないのであれば、例えば、私立大学の連盟組織でバス会社を調査して、
安全性や実績をランク付けすることも安全の目安になるのではないかと思います。
これからはこういう安全対策の議論もしていかなければいけない。
大学関係者として何ができるのか、自分の役割を考えていきたいと思います。 (>>108)
尾木ママはこう言ってるが現実的には無理だろう
もっと現実味がある、大学の連盟組織での調査・ランク付けによる対策は、
大学毎、学部毎、ゼミ毎で過去の実績の統計をとって、
大学生にとって危険な大学、学部、ゼミの教授のランキング発表だろう
勿論、法政大学キャリアデザイン学部尾木ママゼミが、犠牲者が四人+他にも入院患者多数
という実積があるので、
尾木ママは「教授不適格、安全性の配慮に欠ける、他人の不幸に乗じてテレビに出たがる血も涙もない教授、危険要注意人物」
という格付けになるようにすべき >>102-111
尾木ママは、これまでに岩手中二生徒自殺事件の時は、担任や学校を猛烈に批難するコメントをテレビで言ってきた
(http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1436332256/)り、佐世保の女子高生バラバラ殺人事件では、
容疑者の父親を猛烈に批判してきた(http://japan.techinsight.jp/2014/08/oginaoki_blog_sasebo1408021037.html)
岩手の自殺事件では、学校側の教師、担任は一切いじめ・暴行に加わってはいない
管理責任とか見て見ぬふりをするような態度で何も対策をしてこなかったのが問題視された
佐世保の殺人事件の容疑者の父は、容疑者である自分の娘から金属バットで殴られ歯を失うほどの怪我を負ったにも拘らず、
自分の被害については一切警察に報告することなく、娘を庇ってきた父だったが、
尾木ママはなんだかんだと、言い掛かりをつけて、ブログに誹謗中傷を書いてきた
結果的に、容疑者の父は、世間からの誹謗中傷に耐えかねて自殺に追い込まれた
ある意味、尾木ママも容疑者の父を自殺に追い込んだ原因となった一人
尾木ママは、こういう経緯がある人間にも関わらず、自分のゼミの教え子がバス事故で犠牲になると、
「バス会社が悪い」「国交省が悪い」と言っている
岩手の自殺事件の時、尾木ママは「文科省が悪い」と言いましたか?担任や校長も文科省に責任転嫁してましたか?
佐世保の事件の容疑者の父親は、他人に責任転嫁することは一切なく、一人で世間からの批判に耐えようとしていたが、
(結局耐えきれず自殺だったが)こういう父親のほうが、尾木ママよりは遥に立派 >>62-67 >>69-92 >>95-100 >>102-112
>一方、負傷したゼミ生もいる。報道で「命に別条なし」と流れたことに尾木氏は怒りを感じたという。
「あの表現はやめてほしい。(病院に)行ったら面会謝絶で会えない子が3人もいる。治っても、その後の人生は地獄。
別世界になる。“命に別条なし”と聞くと(無事だという意味で)安心してしまう。しかし(暴れないように)睡眠薬を飲まされ、
わざと意識が戻らないようにされている子もいる。重傷のひと言。その子が背負っていくものを考えたら、たまらない」
また、面会できる状態にあっても、母親が、あえて父親とわが子を会わせないことがあったという。 (>>88)
>けがの傷痕が残るかもしれないという問題も、(傷跡の位置が)手足なのか顔なのかではショックも違ってくるし、男女でも受け止めの差があるでしょう。
若いお嬢さんが、顔に傷跡が残るなんて考えたらショックを受けるのは当然です。 (>>105)
尾木ママは事故が起きた直後、「命に別条なし」との新聞報道に怒りを感じ、テレビで真実を伝えるために
重傷患者の怪我を把握して細かい様子まで、テレビで公表しようとしていたので、事故で負傷した学生が
入院している病院に押しかけて行ってだが、患者の母親からは面会を断られている
こういう尾木ママの行動に対して非難の声があったのは事実だが、それが事故から一か月経った段階での新聞記事向けコメントでは、
”若いお嬢さんが、顔に傷跡が残るなんて考えたらショックを受けるのは当然”と、まるで自分の行いはなかったかのように
誤魔化しているかのコメントをしている
これでは、尾木ママが入院患者の嫌がることをやろうとしていた事実を隠しているかのようにも見える >>108
安全対策等にかかる費用を削って運行しているから格安料金で運行していたバス会社
監査官を増やすにも行政側にお金がかかる=税金の納税が足りない
そういう現状を考えるとバスを利用する側と納税する側が金払いが悪い
というのが事故原因ということになる
安い料金のままで安全だけ確保というのは夢のまた夢 >>102-114
>事故があった1月半ばは、3年生は試験中でしたけど、「まったく手につかない」「頭に入ってこない」といっていました。
法政大学では早々に、試験を受けなくてもこれまでの授業での実績で評価するとか、学生の心理状態を配慮して成績をつけることにしました。
ただ、どの大学でもそうしていたわけではないでしょうし、配慮されなかった学生さんは大変だったと思います。 (>>106)
事故が原因で入院している奴がずっと大学の学生のままでいられることを嫌がった法政大学が取った措置
さっさと入院患者に卒業証書を渡して縁を切りたい思惑がミエミエ
ゴミを大学の敷地から外へ抛るのとやっていることは同じ >>102-115
>今、就職活動や帰省、旅行で新幹線や飛行機を使える余裕のある学生はほんのわずかですよ。
多くはアルバイト代をやりくりして、なるべくお金をかけない方法を選んでいる。
「安いバス会社を使った学生が悪い」なんて論は成り立ちません。 (>>108)
アルバイトでお金をやりくりするのに大変な学生が、何故スキーに遊びに行ったのかを尾木ママは説明すべき
本当にお金のやりくりが大変だったら、そもそもスキーに遊びに行くこと自体しない >>102-116
>それを突然、理不尽な理由で失うことになったら克服するまで時間がかかるのは当然です。
小中学生のほうが大人の指導でもっと簡単に克服できます。 (>>107)
尾木ママには小中学生相手でもこういう出来事から克服させた実積がない気がする
何かの事件事故で教師の対応が不味くて、激怒してテレビで批難したり、ブログにボロクソ書いていることはあるが >>111 >>114 >>116
安い料金でバスに乗ろうとする奴がいるから、どこかを削ってバスを運行しようとする会社が出てくる
安全対策にお金をかけてるバスや法律等を守るバスはそれなりに適正な運賃で運行されている
バス会社のランキングなんて必要ない、運賃でかなり見分けられる
それでも、遊びに行く学生の為に安い運賃でバスを運行させようとしている尾木ママこそが
危険なバス運行の元凶 >>106 >>115
>事故があった1月半ばは、3年生は試験中でしたけど、「まったく手につかない」「頭に入ってこない」といっていました。
法政大学では早々に、試験を受けなくてもこれまでの授業での実績で評価するとか、学生の心理状態を配慮して成績をつけることにしました。
ただ、どの大学でもそうしていたわけではないでしょうし、配慮されなかった学生さんは大変だったと思います。
誰かの書いた文章丸写しとかで、いい加減な論文で卒業した小保方晴子を彷彿させるセンテンス
AO入試ではなく、付属高校からエスカレータ進学で入試も免除で入学した学生(>>64)も
やはり尾木ゼミにはいたし、入学も無試験、卒業もいい加減な決め方、
こんな学生に大学に通っていて良かったことあるのかが疑問
こんな学生がいたメリットは、法政の経営的に学費を納めてくれたくらいだろう >>102-119
>他人に攻撃的になったり、極端に口数が減る、自責の念にさいなまれるといった事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、
大学全体にも広がっているように感じます。亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです (>>107)
普通…格安夜間長距離バスには乗らないようにしようとか、スキーに行かないとか思うはず
バスに乗らなければ、事故に遭遇する確率は格段に減る
それぐらいは大学生ならわかるはず
「あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかった」と思うことあるとしたら、むしろ、
ゼミの教授が尾木ママだったら、学生の身を心配することもなく危険なことをやらされる
尾木ママ以外にも法政の教授の中には他にも、学生の身を案じないのがいそうな気がする
こっちだろう、学生の心配なのは >>115 >>119
お釣りの計算で「数学」履修したことに
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160301/k10010427021000.html
国の就学支援金が不正に支給された疑いがもたれている三重県の高校が、テーマパークに生徒たちを連れて行き、
「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の授業の履修としていたことが分かりました。
文部科学省は不適切な授業内容だとして新入生の募集を見直すよう地元の自治体に通知することにしています。
三重県伊賀市にある「ウィッツ青山学園高校」の広域通信制の課程では、
受給資格がない複数の生徒に国の就学支援金が不正に支給されていた疑いがあり、東京地検特捜部が詐欺の疑いで捜査を進めています。
これを受けて、高校を指導・監督している地元の伊賀市は、実態を把握するため、
学校がどのような授業を行っているのか学校側から説明を受けました。
その内容によりますと、この高校は、大阪のテーマパークに生徒たちを連れて行き、
「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の履修としていたほか、バスの中で外国映画を見て「英語」を履修したことにしていたことが分かりました。
文部科学省は、不適切な授業内容だとして新入生の募集を見直すよう伊賀市に2日通知することにしています。
これについて「ウィッツ青山学園高校」は、「学習意欲が低い生徒も多いため興味・関心を持たせようと授業として行っていたが、不適切だという指摘を受けていることを踏まえて今後は改めていきたい」と話しています。 >>121のつづき
お釣りの計算で「数学」履修したことに
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160301/k10010427021000.html
夜景鑑賞で「芸術」 レストランで夕食で「家庭科」
「ウィッツ青山学園高校」は、どのような授業を行ったか、伊賀市に資料を提出しました。
資料の内容によりますと、40人余りの生徒たちを大阪のテーマパークに連れて行き、
「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の授業としたほか、「舞台セットの鑑賞」で「美術」を履修したことにしていました。
また、移動中のバスの中で、外国映画を見て「英語」の授業としたり、
伊賀市にある忍者についての博物館を訪れて「スマートフォンで歴史を調べた」ことで、
「情報」「地理歴史」「国語」の3つの教科を一度に履修したことにしています。
さらに、「神戸の夜景を2時間、鑑賞した」ことを「芸術」の授業としたり、
「レストランで夕食」をとったことで「家庭科」の授業を履修したことにしていました。
このほか、「駅から学校まで歩いて訪問」したことは「体育」、「アイスクリームの手作り体験」は「家庭科」「社会」の履修としていました。
こうした授業内容について、文部科学省は「学習指導要領から大きく逸脱した指導内容で、高校生への教育とは認められない」としています。 >>121-122のつづき
お釣りの計算で「数学」履修したことに
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160301/k10010427021000.html
面会の指導など義務づけ
高校の学習指導要領では、広域通信制の高校でも、教員が生徒に面会して指導する「スクーリング」と呼ばれる授業や、
レポートの添削指導、それにふだんの学習の習熟度を把握するための試験を行うことなどが義務づけられています。
このうち「スクーリング」は、全日制の高校の授業と同様に教員が生徒の前で講義をするなど対面して行うのが原則で、
生徒一人一人の学習能力に応じた教育を行うことが求められています。
こうした授業の中では、「国語総合」「体育」「数学」など、全日制の高校でも必修となっている科目を学習指導要領に沿って履修する必要があります。
文部科学省によりますと、教員が生徒に面会して行う指導はインターネットやテレビなどを利用した場合、一部、免除される規定もありますが、
通常、3年間で12日間程度、行う必要があるということです。
http://ringosya.jp/mieiga-ulittsuaoyamagakuen-tsuushin-sagi-21695
http://www.sankei.com/west/news/160302/wst1603020028-n1.html >>115 >>119 >>121-123 >>102-120
法政大学の尾木ママゼミ生に取った措置は >>121-123をどこか連想させるようなもの
なんだかんだ理由つけて無試験で卒業とかやり出すから学校はおかしくなるのだ
事故のことを騒いでる尾木ママだが、ドサクサに紛れて尾木ママの持論ゆとり教育を
推進しているようにも取れる >>102-124
>>102-108の尾木ママの事故から一月経て出したコメントに「法政」と出てくるが、
この件で尾木ママが法政という言葉を使う度に、なんかいじめとかの学校で起きた問題を
学校ぐるみで隠蔽しているような学校を思い出す
>事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、大学全体にも広がっているように感じます。
亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです。 (>>107)
このセンテンスなんかが特にそう感じる
尾木ママに都合の悪いことを法政で言い出せば人格的問題者扱いされてそう
「共感力の欠如」と言い掛かりを尾木ママにつけてこられて
法政大学内では尾木ママに異論を唱えることができなくなってそう 霊界でのキリスト教と宇宙人について 以前から関係があるのでは?と
思うこともあり、それを本に纏めました。内容について簡潔に述べますと、
地上で起こされる諸々の出来事は霊の憑依が関係しているのでは?というもので、
その憑依霊となるのが自傷行為を行なった自殺者の霊であり、自殺者の霊は、
寂しい気持ちを利用されたまま、サナンダ(イエス)やオムネクオネク(マリア)がいる
キリスト教の本部、アシュタール(アストラル界)に匿われているのではないか?また、
その為、地上はいつまでも感情起伏の富んだ世界なのではないか?という懐疑論を
書いています。私と同じように思ってる方がいると嬉しいです。
殺人UFO - 浮遊する試みの地引網
http://www.amazon.co.jp/dp/4865433961/
イシュタルの金魚鉢
http://www.amazon.co.jp/dp/4865434615/ >>107 >>125
>事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、大学全体にも広がっているように感じます。
亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです。
亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人は尾木ママゼミの実態を聞いているんだろう
尾木ママの言う通りに従っていればいつか命の関わる何かに巻き込まれる、声に出して反対すれば、
尾木ママと尾木ママの取り巻きゼミ生からいじめにあう
だから尾木ママとは関わらないのが無難だということを < いじめ問題の本質を誤魔化すNHK と 尾木ママ >
http://yamatyan369.seesaa.net/article/377058893.html
いじめが凶悪、陰湿になり、学校や親では対応が難しくなる中、登場した「いじめ探偵」を紹介しました“・・・・ということらしかった。
裸の写真を撮られた女子中学生が『写真をばらすぞ』と仲間から脅かされて援助交際を強要されていた事件が紹介された。不審に思った
女子中学生の母親が娘の携帯電話を調べてみると、妊娠とか避妊とかを調べていることがわかった。この母親が探偵を雇い娘を尾行調査した結果、
援助交際を強要されていた実態が明らかになり。探偵は証拠写真といじめた側の女子学生の言質も録音した。いじめにあった女子中学生の母親は、
証拠を持って学校と加害者に示して事実関係を明らかにして関係者に示した結果、ようやくいじめから開放された・・・と言う内容であった。
いじめに遭った子供は、なかなか事実を親に話さず自分ひとりの問題として抱え込んでしまうケースが少なくないという。
このように探偵を雇って証拠固めしないと、いじめる側や担当教師はいじめを認めないという!!!
いじめた子供側は“そんなことはしていない”と嘘をつき、いじめた子供の親は“うちの子はそんなわるいことはしない“といじめを否定する・・・とのこと。
被害者の子供がいじめを訴えても、教師側は加害者側の否定に遭い真相をつかめない場合も少なくないという。
この話を聞いて、“何と恐ろしい世の中になった”と感じた。
番組のゲストにいじめ問題に良く顔を出す“尾木ママ”が出席していた。
MCの有働キャスターが、いじめ探偵のことをどう思うか?と“尾木ママ”に発言を求めた。
“尾木ママ”は、『こんなことをやられると学校での信用、教師への信頼が失われるので好ましいことではない』と応えた。
もともと父兄から信頼を得ていない学校や教師には失われる信用も信頼もすでにないのだ。。。
この“尾木ママ”の発言は出鱈目でしかない。 >>128
>>102-125 >>127
>“尾木ママ”は、『こんなことをやられると学校での信用、教師への信頼が失われるので好ましいことではない』と応えた。
もともと父兄から信頼を得ていない学校や教師には失われる信用も信頼もすでにないのだ。。。
この“尾木ママ”の発言は出鱈目でしかない。 (>>128)
バス事故のことも、法政の信用、ゼミ教授の尾木ママへの信頼が失われることを恐れて、
バス会社や国交省が全面的に悪く、尾木ママ自身は被害者になりきっているじゃないだろうか?
四年前の関越道のバス事故以来、世間では格安夜間長距離バスは危険という認識が定着しているというのに >>102-125 >>127-129
>うちのゼミからは3、4年生10人がツアーに参加していました。
亡くなった4人のうち、3人が教員志望だった。
日本の教育のどこに問題があるか研究を進める学生、日本の素晴らしさを伝えるために海外に出ていく準備をしていた学生もいます。
夢と希望にあふれていて、将来を切り開く道筋までつけていた学生たちがなぜ亡くならなければいけなかったのか… (>>102)
教員志望で大学四年なのに、春からすぐに教員になる予定でなかった…ってどういうこと?
尾木ママは生徒にどういう就活指導していたのかも疑問
この点でも本当に尾木ママは生徒のためになるようなことをしていたとは思えない不審な点
尾木ママがゼミで教員志望だと言わせるプレッシャーをかけて無理やりに教員志望だと言わせたが、
ゼミ生の本心は教員に興味がなく、一旦卒業して尾木ママの元を離れてから就職しようかとか、
そんな計画だったんじゃない? >>102-125 >>127-130
広島の中学で自殺生徒に卒業証書 校長式辞「痛恨の極み」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/230887
昨年12月、万引したという誤った記録に基づいて進路指導を受けた後に自殺した中3男子生徒=当時(15)=が通っていた、
広島県府中町立府中緑ケ丘中で12日、卒業式が開かれた。生徒の卒業証書を用意し、
坂元弘校長は式辞で「帰らぬ人となってしまい、まさに痛恨の極み。
(生徒は)今もここにおり、一緒に卒業していくと考えている」と述べた。
生徒の両親が出席し、同級生が遺影を持って入場。冒頭に全員で黙とうした。
坂元校長によると、席には遺影を置いた。証書は終了後に両親に手渡された。
>>106 >>115
尾木ママのやったこと、法政大学の事故犠牲者への卒業証書発行は、広島府中の学校に間違った記録が原因で自殺した子が
通っていた学校の校長なんかとまるで同じ
自分が推薦状を書くのを拒否したから自殺したのに、今頃になって↑みたいな対応しているというのが腹が立つ
卒業証書を今頃書くくらいなら、推薦状を書け
尾木ママの法政大学も、卒業証書を発光するよりは、危険なバスに乗るのを止めるように言わなかったことに悔いはないのか? >>102-125 >>127-131
バス事故の前に格安夜間長距離バスに乗るなと言わなかったのを誤魔化す為に、>>102-108のような
長めのコメントを尾木ママはマスコミに流しているだと思う
自分の非を認めたくない、自分の保身優先に考えているだと思う >>102-125 >>127-132
>法政大教授で教育評論家の尾木直樹さん(69)は、長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの教え子4人を事故で亡くした。
癒えることのない悲しみ。だからこそ、若い命が奪われる事故が二度と起きないよう訴えていくのが今の自分の役割だという。
今回のバス事故は、本来なら防げたはずの完全なる人災です。僕は「事件」だと思っていますよ。なぜ防げなかったのか、本当に悔しい。
4年生は進路も決まっていた。(学生たちが)どんなふうに生きたのか、尊い命の中身をリアルに伝えていくのは僕の役割だと思います。 (>>102)
事故が起きないように訴えていくと尾木ママは言っているが、事故の再発防止につながるようなことは一切言ってない気がする
学生のゼミでの様子を言ったところで事故の再発防止にはつながらない
何かがおかしい
危険なバスには乗らないように言うことのほうが犠牲者を減らすことになると思うが、
何故かそれは言わない尾木ママ >>1 >>102-125 >>127-133
>>1では、事故も起きてないのに自転車に乗らないと宣言した尾木ママ
バスに関しては、事故も起きて犠牲者まで出ているのだから、
危ないと思われるようなのは乗らないように言えばいいのに、
尾木ママは何故それが言えないのだろう? ■■セコムに御用心!■■
セコムはCIA。
だからセコムはCIA即ちアメリカ戦争屋の手下の凶悪犯どもの住居侵入を容易に手助けする。
今日は共産党員CIAのストーカーの吉村ありさに住居侵入された。形跡がありありと。
いいかセコムよ、貴様等セコムを契約解除する前に、二度と起ち上がれない程貴様等売国奴CIAを叩いてやる。
売国奴CIAのセコムに信頼、信用などと言う概念は必要無い。
■売国奴CIAのセコムと連み住居侵入した勢力■
トップ 東大資料編纂所。 その手下 共産党幹部会委員影の最高実力者 不破哲三。
不破哲三の手下 元トラック運転手中卒の吉田和雄。
吉田和雄の手下 吉村ありさ。
吉村ありさの手下 小野坂某夫婦。
以上トップ以外すべて共産党員CIA。
潰れろ!売国奴CIAのセコム!!
セコムに御用心! >>62-67 >>69-92 >>95-125 >>127-134
尾木ママ、バス事故説明会出席し悔し涙 観光会社、バス会社を酷評
今年1月に長野県軽井沢町で発生したスキーバス事故について、バス会社などが27日夜、説明会を開催し、
教え子のゼミ生4人を亡くした尾木ママこと尾木直樹法政大教授が遺族らに交じって出席した。
尾木ママは閉会後、ブログを更新し、「悔し涙が滲んだ」と記した。
観光会社、バス会社による説明会はいずれも社長が出席して、4時間に及んだ。
しかし尾木ママはすべてを聞き終えてから「こんなに悔しい思い こんなに腹の底から沸き起こる憤り
感じたことはありません!!」と文章に怒りをにじませた。
そして観光会社については「幼稚で杜撰、未熟な『会社』です」、またバス会社については
「ノーコントロール会社 情けないほどお客様の命預かる安全管理運行意識の欠落したバス会社」と、
いずれも酷評した。
ブログのタイトルは「悔し涙滲んだ、軽井沢バス事故遺族への説明会」だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000046-dal-ent
>尾木ママこと尾木直樹法政大教授が遺族らに交じって出席した。
>「悔し涙滲んだ、軽井沢バス事故遺族への説明会」
遺族でもない尾木ママが、事故遺族に交じって説明会に出席していることのほうが世間的に見ればおかしい 尾木ママ 謝罪のベッキー“誠実で謙虚”「どこかの知事さんに比べ…」
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業し、
同日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰したタレントのベッキー(32)について言及した。
尾木氏は「誠実で謙虚なベッキーに『辛かったね』と声かけてあげたい」のエントリーでブログを更新。
番組内で各方面へ謝罪したベッキーについて
「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。
しかし、ベッキーは改めて公の場で記者会見をするべきとの考えを主張。「1月には公的な記者会見でファン国民に大胆なウソついたのですから、
やはり公的にきちんとお詫びする記者会見ひらくのが筋かと思います」と持論を述べた。
また「どこかの知事さんの誤魔化し一色の会見に比べるとベッキーの誠実さ謙虚さ際立っていましたよ」と同日、
政治資金を家族旅行費に充てたなどの疑惑に対する釈明会見を行った舛添要一東京都知事(67)を引き合いに。
「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584260.html
>「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。
それじゃ、峠のカーブをブレーキをかけられずに突っ走ってしまった軽井沢バス事故に関しては怒るのに、
ベッキーは誠実で謙虚って話になるのは、どういうことなんだ?尾木ママ? <旅行業法>ボランティアバスは違反 観光庁が是正通知
◇熊本地震への派遣取りやめも
NPOなどがボランティアを被災地にバスで派遣する「ボランティアバス」で、公募した参加者から参加費を直接集めるのは実費だけでも旅行業法違反として、
観光庁が5月末、業者への委託など是正を求める通知を全都道府県に出していたことが分かった。
ボランティアバスは東日本大震災以降、全国で広がり、事実上“黙認”されてきたが、一転して厳格化の方針を打ち出した。
多くは法に抵触するとみられ、熊本地震への派遣を取りやめる動きも出ている。
旅行業法は主催者が報酬を得て運送や宿泊を行う場合、国や都道府県への事前登録を義務づけている。
同法の施行要領では、旅行者から金銭を受け取れば、「報酬」と認定される。
通知は5月25日付で、「登録を受けていないNPOや社会福祉協議会が主催者となり、
参加代金を収受してボランティアツアーを実施する事例が見受けられる」と参加費の徴収を問題視している。
主催団体に対し、旅行業者として都道府県や国から登録を受ける▽業者にツアー自体や参加費の徴収を委託する−−などを指導するよう都道府県に求めた。
観光庁観光産業課によると、今年5月、熊本地震の被災地に向かうボランティアバスを巡り、
各県や同庁に「旅行業法に抵触しているのではないか」との電話が多数あったことを受けた対応という。
同課は「参加者を公募し、参加費を収受した時点で旅行業法に抵触する」とし、主催団体が利益を得ない場合も徴収は認められないという。
違法にならないのは参加費を徴収しない、または公募せず顔見知りだけで同乗−−の場合。
影響は既に出ており、福岡県のNPOは5月中旬、熊本地震のボランティアバスについて、同県から「旅行業法違反では」と指摘を受けた。
「誤解を招かないように」と3000〜4000円だった参加費を無料にした。大阪府などの団体は熊本への派遣を中止したという。
NPO関係者は「被災地のボランティア活動を続けるためにも何らかの支援策が必要だ」と話している。【尾崎修二】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000032-mai-soci >>138 のつづき
◇ことば【ボランティアバス】
NPO法人や社会福祉協議会、有志団体などが、被災地にボランティアを派遣するためにバス業者を手配して組むツアー。
参加者の交通費や受け入れ先の負担を軽減できるほか、渋滞緩和にもつながるとして東日本大震災以降に広がった。
金曜夜に被災地へ向けて出発し、土・日曜に戻る「週末ツアー」が多い。
東日本大震災から5年が経過した被災地では、観光や被災者との交流、防災教育などの要素を組み込んだツアーもあり、
群馬県のある団体はこれまで100回で延べ3000人以上を東北へ運んだという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000032-mai-soci >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-139
> 尾木氏は「今回は国交省も唖然とするいい加減さ。命 守る自覚もモラルの片鱗も見られないように思います!」と憤りを隠さず、
「あのバスは早晩必ず大惨事引き起こしていたのではないでしょうか!? そういう必然性あったのではないでしょうか!?」と訴えた。 (>>80)
>規制緩和をした以上、監査体勢を整えるのが行政の役割でしょう。
バス会社の数に対して監査官の人数が足りないというなら、監査官を倍にするとか、最低限のセーフティーネットを整えなければいけません。 (>>108)
尾木ママはなんだかんだと言いがかりをつけて役所(国交省)が悪いと言い回っているが、
そんなことばかり言ってるから、国の規制はおかしなきつい方へ行ってしまい、
実際に助けを必要としてる、熊本地震の被災者を助けるボランティア活動にも悪影響(>>138-139)が出ている
私立大学調査のバス会社ランキング (>>108)みたいな訳の分からないものなんか充てにせず、
単純にバス料金で判断、法定限度以下の柳金のバス=安全へのコストを削った運行
という考えを受け入れない尾木ママみたいな奴の大きな声が、社会に悪影響を与えている >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-141
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-4292.html (>>141) より
日テレNEWS24-2016年7月1日 23:02
バス事故 遺族会が旅行業協会と意見交換
長野県軽井沢町でスキーツアーバスが転落し41人が死傷した事故で、事故の再発防止を求める遺族会が、旅行業協会と意見交換を行った。
都内で行われた1日の会合には、遺族会のメンバーらと旅行業協会の幹部らが参加し、意見交換を行った。
会合で遺族会側は、バス運転手の過酷な業務につながる旅行会社からバス会社へ下限割れ運賃での発注がないよう指導してほしいと旅行業協会側に求めた。
これに対し旅行業協会側は、下限割れ運賃での発注がないよう指導するとした一方で、
旅行会社から委託されてバスの手配などを行う仲介業者の規制については難しいとの認識を示した。
全国旅行業協会・国谷一男副会長「(仲介業者は)なかなか自由な商売で、我々が協会として規制したり、指導していくのは到底できません」
旅行業協会側としては、仲介業者については、国による法規制や監査の強化を求めていく考えを示した。 >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-142
>多くはアルバイト代をやりくりして、なるべくお金をかけない方法を選んでいる。 「安いバス会社を使った学生が悪い」なんて論は成り立ちません。 (>>108)
>遺族会側は、バス運転手の過酷な業務につながる旅行会社からバス会社へ下限割れ運賃での発注がないよう指導してほしい (>>142)
尾木ママと遺族代表と事故再発防止のために、要求している内容が完全に違っている点
尾木ママはあくまで安いバス運賃での運行で事故をなくすように要求しているが、
遺族代表は、そんな要求はいていない、むしろ法定限度の下限以下でのバス運行をなくすように要求している
尾木ママは被害者でもないのに被害者になりきっているが、
実際は考えていることも言うことも違うのは明らか >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-143
>他人に攻撃的になったり、極端に口数が減る、自責の念にさいなまれるといった事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、
大学全体にも広がっているように感じます。亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです。 (>>107)
「あのバスに乗っているのは自分でもおかしくなかった」と思っている学生が法政大学にいるとしたら、
それは、事故が起きる確率の高い激安料金のバスに自ら進んで乗ってしまうということではなく、
法政大学には尾木ママのような、社会的常識や判断力、危険察知能力が極端に欠けている教授がいて、
どんな危険な乗り物に乗らされるかわからない、どんな命の危険な目に遭わされるかわからないから
個人的に気を付けていても、大学でとかゼミでとかで、どうしても危険なことをやらなければならなくなる
覚悟が、法政大学に学生として通う以上、覚悟しなければならないと悟ったから
尾木ママのような、教授が学生の命を守る気がない教授がいるとわかった以上、大学の言うことなんて信じる気はない、信じてはいけない >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-144
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n1.html (>>102-108)
は、バス事故に際して、尾木ママに寄せられた批判等々を、ゴマカして
まるで自分も被害者であるかのように話をすり替えている文書のように見える
尾木ママは国語の教師だったらしいが、だいたい国語の教師とは、国語表現力が高く文書が上手い
何かがあった時に書く報告書も、自分には何の責任がなく、他の誰かが一方的に悪いみたいな文書を
嘘を本当のように見えるように書く能力が優れている
尾木ママの書いている文書は、眉に唾を付けて読むべき >>144
>他人に攻撃的になったり、極端に口数が減る、自責の念にさいなまれるといった事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、
大学全体にも広がっているように感じます。亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです。 (>>107 >>144)
普通に考えたら、激安夜間長距離バスに乗らなければ…と思うだろう
>>1では、自転車を乗らないを宣言だけして終わっている尾木ママ
軽井沢バス事故に関しては、他の学生にも自分の同じように考えていて深刻だと言いたげだが、
他の学生もほとんどが、激安夜間長距離バスに乗らないようにしよう、仮に大学の先生に乗れと言われても
であって、自分が同じ目に遭うかもしれないが、拒むことはできると思っているはず
>>1の自転車と同じように
尾木ママだけが、大げさにバス事故のことを言っているように思う 大川小学校74人の子どもたちの無念忘れてはなるまい…
NEW!2016-10-27 07:41:33http://ameblo.jp/oginaoki/theme5-10011999189.html
おはよー
大川小学校の裁判の判決結果について
こんなに皆さんの感想が別れるとは
少し驚きです…
裁判することにさえ懐疑的なご意見も…
・多分、50分もの間なぜ何を考えてとどまっていたのか…裏山に逃げなかったのか、肝心の部分が明らかになっていないからではないでしょうか?
・ただ1人助かった教師を隠したり真相究明の姿勢を見せない市の教育委員会への不満・不信感から結局裁判という手段に頼らざるを得なかった
原告の迷いや苦悩はいかばかり大きかったことでしょうか!?
・判決でこれらの点について行政の姿勢の人間性についても踏み込んで、批判的に触れないと国民的理解と支持は得られないのかも知れないです…残念で悲しいです…
・亡くなった74人の子どもたち、学校にさえいなければ、釜石の「津波てんでんこ」の教え通り、自分のいる場所から、てんでんバラバラに逃げ、
同じ津波被害の釜石小学校のように、全員地域にいたのに全員助かった可能性さえあるのです
・学校にいたから、子どもたちは学校に頼らざるを得なかったのです…学校の判断ミスはあまりにも明らか…なぜなのか、74人の名誉のため、
今後も子どもたち守るためにも真相解明は不可欠ではないでしょうか!?
尾木ママ
「死んだ子どもは戻らないから」と真相解明しない姿勢は、無念にも亡くなった子どもたちの尊厳を大切にしないことにならないかと恐れます…
・津波てんでんこの思想が釜石小学校や鵜住居中学校、隣の小学校、などの子どもたちがいきのびるのにどんなに有効だったのか…もう一度、
災害時避難の原点にたちかえること大切ではないでしょうか!?
難しい問題ですが
教育全般に関わる思想のように思えます >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-147
>また事故で亡くなった学生もいることについて尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の 管理などは改善されたと思っていましたが、当時よりもひどい状況 (>>64)
>津波てんでんこの思想が釜石小学校や鵜住居中学校、隣の小学校、などの子どもたちがいきのびるのにどんなに有効だったのか… (>>147)
「津波てんでんこの思想」が有効だと、尾木ママは思うなら、
「関越道のバス事故」以来の、激安夜間長距離バスは危険という世間の評判に、何故尾木ママは無神経だったのかが疑問
昔からの伝承も世間の評判もよくよく耳を傾けるべきで、
尾木ママは津波から5年後でも激安夜間長距離バスの危険を察知して学生の乗車をとめることができなかった
尾木ママに大川小学校の犠牲者について語る資格はない気はする >>147
大川小学校74人の子どもたちの無念忘れてはなるまい…
NEW!2016-10-27 07:41:33
http://ameblo.jp/oginaoki/day5-20161027.html >>147-149
気になって仕方ない大川小学校元校長の裁判証言での不遜な態度!!
2016-10-27 11:35:19
大川小学校元校長の裁判所での証言記録
読んでいて
胸
ムカムカ!
あんなに
不遜な原告弁護士とのやり取り
みたことも聞いたこともありません!!
74人の子どもたちと先生たち10人もの命
犠牲になっているというのに
ご自分は出張中で命助かっただけなのに
裁判証言のあの対応
ご遺族への不誠実
校長以前に
1人の人間と
いかがなものか
ご遺族の皆さん
どんなにか辛かったことでしょうね…
4月の裁判証言の対応
尾木ママ
夢にも出てきそう
それほど衝撃受けています…
http://ameblo.jp/oginaoki/day3-20161027.html >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-150
>>150で、大川小学校の校長にムカついている尾木ママだが、軽井沢バス事故の件では、
尾木ママに世間はムカついているんだぞ
>74人の子どもたちと先生たち10人もの命 犠牲になっているというのに ご自分は出張中で命助かっただけなのに
裁判証言のあの対応 ご遺族への不誠実 校長以前に 1人の人間と いかがなものか
尾木ママだって、たまたま事故のバスに乗っていなかっただけ
それどころか、尾木ママはゼミ生にスキーに行くように煽っていた
ゼミ生が激安で安全基準を満たしていない危険なバスに乗るのを、止めようともせず、
事故が起きたら、まるで自分も被害者になりきって、毎日のように事故をネタにテレビ出演
尾木ママの方が1人の人間として問題ありそう >>62-92 >>95-125 >>127-134 >>136-151
>校長以前に 1人の人間と いかがなものか ご遺族の皆さん どんなにか辛かったことでしょうね…
4月の裁判証言の対応 尾木ママ 夢にも出てきそう それほど衝撃受けています… (>>150)
自分に都合の悪いことは完全に忘れて、平気で他人を叩く尾木ママのことだから、
軽井沢バス事故のことは覚えていないかもw
他人を攻撃するためのネタだけは、夢にも出てくるぐらいしっかり覚えているですね 尾木さんは、相変わらず、意味不明のブログを書いています
尾木さんが理解できるように「世の中」が回らないと気に入らなくなり、「すぐに説明しろ」「説明責任」とブログに書きなぐります
尾木さん自身が年をとり、理解できない事を自覚しない限り無理です
誰か周りの人(家族)が注意しないと、他人に迷惑な老害だよ 教育評論家の尾木直樹氏(69)が6日、NHK総合の「クローズアップ現代+」に出演し、高齢者ドライバーによる事故について「人ごとと思えない」と語った。
来年1月には70歳になることから、事故を身近に感じるという。
番組では高齢者ドライバーによる事故について特集し、尾木氏は「僕はもうすぐ古希。人ごとと思えない。自分のこととして考えています」と述べ、
「高齢になって事故を起こすと相手の補償の問題、命の問題が重要。自分のことをとっても経済的な負担、あるいは精神的なことを考えたら大変なことだと思う」などと訴えた。
番組ではまた、80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、運動神経も良かったこともまじえ、
「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000085-dal-ent >>154 >>1
>尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、運動神経も良かったこともまじえ、
「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>154)
>>1で自転車に乗らない宣言をした尾木ママ、が、その一年以上あとで、まだ車の運転は続ける意思をテレビで発言(>>154)
普通に考えたら車の方が危ない
車は免許がないと運転できない、自転車は免許不要
それは車の方が危ないから
こんな常識は子供でも分かる
尾木ママはいい加減にしろ >>154-155
命の尊さ実体験交え 富山で「尾木ママ」講演会
「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹・法政大教授(69)が二十六日、富山市内のホテルで「命を尊ぶ社会をめざして」と題して講演し、
人の死が周囲に計り知れないほどの影響を及ぼすことを、実体験を交えて訴えた。
尾木さんは、今年一月に長野県軽井沢町で起こったスキーバス転落事故で、指導するゼミ生四人を亡くしており、
「亡くなったゼミ長から事故の二日前にもらったバースデーケーキの重さが、今も手に残っている」と語った。命を取り留めたゼミ生たちも、
後遺症や友人を失ったショックで苦しんでいるといい、「一年たっても前に進まず、深くとどまったまま」と厳しい現状を口にした。
事故を機に遺族や友人たちの生活が一変した様子を見て「一つの命には、無数の命がつながっている」と実感したという尾木さん。
いじめによる自殺が社会問題となっていることにも触れ、「命だけは取り返しがつかない。死んだら絶対にダメ」と力を込めた。
講演は、事件や事故の被害者と遺族のケアに取り組む「とやま被害者支援センター」(富山市)の設立十周年を記念して開催。
センターの会員ら約三百八十人が来場した。(杉原雄介)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20161127/CK2016112702000023.html >>154-156
>>154と>>156とでは、尾木ママの言う内容が全くの真逆
尾木ママは日によって言うことが変わるように感じる
こんなのだから信用できない >>86-88 >>154-157
>今月15日、長野県軽井沢町の国道18号の道路脇に、スキー客を乗せたバスが転落した事故。4月から社会人として
就職先も決まっていた大学生ら15人が、寒い冬の未明に、命を奪い取られた。
スキーバスには教育評論家で法政大学の尾木直樹教授のゼミ生も10人参加していた。18日夜、4年生の並木昭憲さん(21)が
亡くなった。ゼミ生の犠牲者は4人になった。
「理不尽な事故によって、一瞬にして大切な命が奪われる経験をしました」
尾木氏は19日、いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会で講演し、バス事故について言及した。
この日、尾木氏はテレビ番組の生出演を断って集会への参加を決めたという。 (>>86)
>>86の『いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会』に集まった人たちにも
>>154の尾木ママの話を是非とも聞かせてあげて欲しいです >64 >>154-158
>また事故で亡くなった学生もいることについて尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の
管理などは改善されたと思っていましたが、当時よりもひどい状況ではないかという報道も聞きました。 (>>64)
>80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、運動神経も良かったこともまじえ、
「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>154)
軽井沢バス事故も危険だという認識が尾木ママには全くなく「関越道の事故以降は管理など改善されている」と
自分の癒合のいいように決めつけていたから、事故にあってしまった
>>154の「自分は大丈夫」もこれと全く一緒
尾木ママは軽井沢バス事故の教訓をもう忘れているようだ
これでは、事故の犠牲者の存在は何だったのか、全くの無駄ではないか >>154-159
成宮に尾木ママ「ダメ、こんなに自己否定しては」 デイリースポーツ 12/9(金) 21:25配信
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が9日、この日芸能界引退を電撃発表した俳優・成宮寛貴に対し、「ダメです…こんなに自己否定しては」と諭した。
成宮は報道各社にあてた直筆FAXで「自分にはもう耐えられそうにありません」「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」などとつづっていた。
尾木ママは「成宮寛貴君、心配過ぎる芸能界引退声明に」と題してブログを投稿。「驚きました!覚醒剤疑惑よりも突然の芸能界引退声明の内容そのものに対してです…」
と切り出し、「全くプライベートな触れられたくない問題を信頼を裏切られるかたちで公にされる屈辱感 いかばかり大きかったことでしょうか!?」と胸中を察した。
成宮の直筆FAXからは「溢れるように伝わってくる絶望感 芸能界から消え入りたい思い びんびん伝わります 絶望の中にも重い憤りたぎっています わかります…」とし、
「でもダメです…こんなに自己否定しては…」と諭した。
成宮は直筆FAXで「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」とつづったが、
尾木ママは「大丈夫ですよ…信頼出来るひとだってたくさんいます…どうかどうか信じられる人の存在を信じてくださいませ…」と呼びかけるようにつづった。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/09/0009738145.shtml >>154-160
尾木ママ、暁星高ナイフ刺傷事件に「自分に引き寄せじっくり考えていけば大丈夫」 2016年10月18日9時25分 スポーツ報知
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が18日、
自身のブログを更新し都内有数の男子進学校として知られる暁星高校で起きた事件にコメントした。
尾木は「先生方や在校生、保護者、卒業生、関係者の皆さん 大変なショックだったことと思います…
学校に警察車両が10台近く?も押し寄せ 繰り返しテレビ報道も 尾木ママだってニュースにドキドキ」と心境をつづり、
「丁寧に丁寧に、トラブルの元をほぐしていけば、必ずトラブルの構造と問題点、解明出来ます…」と教育評論家としての意見を述べた。
最後には、「生徒の加害者、被害者、学校、グラスメイト等それぞれ自分に引き寄せじっくり考えていけば大丈夫
『災い転じて福となす』必ず出来ますよ いましばらくは辛いでしょうが 大丈夫です 応援していますよ…」と学校や生徒を気遣った。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161018-OHT1T50035.html >>154-161
>80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、運動神経も良かったこともまじえ、
「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>154)
>尾木ママは「大丈夫ですよ…信頼出来るひとだってたくさんいます…どうかどうか信じられる人の存在を信じてくださいませ…」と呼びかけるようにつづった。 (>>160)
>「生徒の加害者、被害者、学校、グラスメイト等それぞれ自分に引き寄せじっくり考えていけば大丈夫
『災い転じて福となす』必ず出来ますよ いましばらくは辛いでしょうが 大丈夫です 応援していますよ…」と学校や生徒を気遣った (>>161)
尾木ママが「大丈夫」という7ものは、何が大丈夫なのかさっぱりわからないようなものばかり
普通の人が危険と思うようなものを敢えて「大丈夫」と言って、危険を誤魔化しているような気がする >>6 >>154-162
>「尾木ママ ロケの時 関係車両が事故に巻き込まれ 大変でした…」 (>>6)
>まだ運転に慣れていない様子の前田だから「小さな事故でも、自分の運転だとトラウマになりやすいから気をつけて下さいね 時が解決しますよ」と事故の影響が尾を引かないよう、いたわった。 (>>6)
>80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、運動神経も良かったこともまじえ、
「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>154)
事故を経験している尾木ママだが、>>154では、まるでそんなことはなかったかのような言い方で
高齢者の「自分は大丈夫」という考えに同調している
前田敦子には「小さな事故でも…」と言うのに、高齢者は危ないドライバーと家族から思われている場合でも
運転をやめるように言わず、高齢者に同調しているのはかなり問題 >>59-61 >>154-163
>尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が4日、ブログを更新し、スキー場の急斜面で転倒、脳しんとうを起こして車いすで運ばれたことを明かした。
(途中省略)
スキーの腕前よりも、「残念ながら筋力落ちている!」と加齢による筋力低下を嘆き、 (>>59)
>80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、運動神経も良かったこともまじえ、
「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>154)
尾木ママは今年の初めにスキーで転倒していて、その時に体力が落ちていることを自覚したにもかかわらず、
12月になると、高齢者の自分の体力低下を認めないから危険な運転を続けるのに同調するって、
スキーの転倒で記憶が飛んだじゃなくて、自分の都合の悪いことは忘れるようにしているとしか思えない >>3-4 >>154-164
>尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が30日、散歩中の歩道で転倒し、顔面を強打して負傷。
予定されていた写真撮影などの仕事をキャンセルしたことをブログで報告した。 (>>3)
尾木ママは普通に道を歩いているだけでも大けがするような奴
自動車の運転なんてもってのほかみたいな奴 >>166
最後の尾木ゼミ生がお誕生日のお祝いしてくれました♪ 2017-01-12 20:43:19
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12237489673.html
新年会やっていたら
いきなり
ハッピーバースデープレゼントケーキ
ろうそくケーキ
7本
揺らいでいます♪
最後のゼミ生
不幸の只中ですが
うれしいですニコニコ
教員生活も最終ですニコニコドキドキ >>167
西原君のお母さんの手記をお読み下さるとうれしいです… 2017-01-13 09:28:25
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12237626326.html
今
ネットニュースに紹介されています…
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201701/CK2017011302000131.html
ご遺族のお母さんの手記
あの軽井沢バス事故の
意味
伝わればうれしいです
ご遺族の心情にそった対策
社会全体の力で、ぜひ実現したいですね
よろしくお願いします
読売新聞にも一部掲載されています… >>168
「泣かない日ない」=大学生遺族がコメント―軽井沢バス事故1年 時事通信 1/12(木) 15:30配信
長野県軽井沢町でスキーツアーバスが崖下に転落し、大学生ら15人が死亡した事故から15日で1年となるのを前に、
法政大3年だった西原季輝さん=当時(21)=の母親が12日、「毎日泣かない日はありません。
日に日に悲しみが大きくなっていきます」とするコメントを発表した。
コメントによると、西原さんは中学、高校でソフトテニスに打ち込み県大会などで活躍した。
教師になってソフトテニスを教えたいという夢を持ち、法政大に進学。尾木直樹教授のゼミに入り、ゼミ長も務めたといい、
「ソフトテニスも勉強も人一倍頑張ってきた。
社会に羽ばたいて活躍していく、そんなタイミングであの事故が起きてしまいました」と振り返った。
「私が泣いている姿を息子も見たくないだろうと思いますが、自然と涙が出てきてしまいます」と癒えない悲しみを吐露。
「家族を失うことは本当につらいです。悲惨な事故が二度と起きないようにするためにはどうしたらいいのか、
世の中全ての人が考えてくれることを望みます」と結んだ。
http://start.jword.jp/topics/trends/152673/news
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000076-jij-soci >>167-169
軽井沢バス事故から1年…尾木ママ 今も続いている「地獄の苦しみ」
大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス事故から15日で1年となるのを前に、
事故でゼミの教え子4人を亡くした法政大教授の尾木直樹さん(70)が取材に応じた。
「遺族の悲しみ、ケガをした学生の苦しみは続いている。心の支援や再発防止への取り組みで、事故と一生付き合う覚悟」
と心境を語った。
バスにはゼミ生10人が乗車。4人が死亡、6人が重傷を負った。
今後手術が必要な学生や、痛みの感覚がまひした学生もいるといい
「地獄の苦しみが今も続いているんです」と訴えた。
長野県警は13日、高速道路のパーキングエリアやスキー場の駐車場などで、
貸し切りバスの運転手らに安全運行を呼び掛けた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/01/14/kiji/20170113s00042000362000c.html >>167-170
2017.1.28 19:45 教え子亡くした尾木直樹教授「被害者によりどころを」 日弁連がシンポ 【軽井沢スキーバス転落事故】
昨年1月に長野県軽井沢町で15人が死亡したスキーバスの転落など、相次ぐ悲惨なバス事故の原因や対策を考えるシンポジウムが28日、
東京都内で開かれた。軽井沢の事故でゼミの教え子4人を亡くした法政大の尾木直樹教授は
「さまざまな事故の被害者が集まれるような、よりどころをつくりたい」と語った。
シンポジウムは日弁連が主催。尾木さんは「なぜ繰り返されるのか。二度と事故を起こさないための問題提起をする予定で、これは大学の使命だ」と表明した。
北海学園大の川村雅則教授(労働経済学)は、平成19年に大阪府吹田市で、24年には群馬県藤岡市の関越自動車道でもバス事故が起き、
そのたびに国が対策を講じてきたのに軽井沢の事故が起きたと指摘。
「(国の)事後チェックは不十分。貸し切りバス業界への参入規制や、ドライバーの質を確保するために安定雇用や労働条件の見直しが必要だ」と訴えた。
http://www.sankei.com/affairs/news/170128/afr1701280026-n1.html >>167-171
(>>169より)
>法政大3年だった西原季輝さん=当時(21)=の母親が12日、「毎日泣かない日はありません。日に日に悲しみが大きくなっていきます」とするコメントを発表した。
>「私が泣いている姿を息子も見たくないだろうと思いますが、自然と涙が出てきてしまいます」と癒えない悲しみを吐露。
↑
事故から1年経過した時点で、犠牲者の母親が出したコメント
普通はこうなる
近しい人、家族が亡くなると言葉が出てこない
吐露や涙ばかり出てくる
なのに尾木ママと言えば…
1年前の事故直後から毎日のように精力的にTV出演
事故をネタに喋るは喋るは、しかもニタニタ笑顔でTV出演
事故があった時はすぐに事故の被害者の入院した病院に駆けつけてネタを仕入れてくるという徹底ぶり
それでいて、他の大学の犠牲者については、家族や友人がインタビューに答えているが、ゼミの教授でインタビューに答えている人はいない
なのに、法政だけは犠牲者の家族は一切TVに出てこないで、尾木ママが出てくる、毎日のように喋る
これ見ていて、尾木ママ、というか尾木ママのいる法政大学がおかしいと感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています