旧いのを長く大切に使ってた人ほど、現在の製品思想とのギャップを味わうことになるでしょうね。

今は節電・節水ありきで、お湯に脈を打たせたり空気を混ぜたりしながら洗い心地を追求してるけど
昔の大量シャワーに慣れてしまうとどうしても物足りなく感じるでしょう。
温水タンクも小さめでお湯を使い切るのが早く感じられるかも知れない。

今さら言っても後の祭りでしょうけれど、街中のトイレに普通に見つけることができる温水便座、
大きなショールームだと体験もできるはず。なぜそれをせずに違和感、違和感と連呼するのか
自分にはとても不思議で不思議で。