シャワー・トイレを「スラムダンク」風に語るスレ
新スレおめ(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*) 最初はほんの出来心だったんです、「簡単に奪えそうじゃね?」と思っただけなんです・・・
ちょっとやって見たら簡単に盗めて、「こんなもんなのか・・・」と思って・・・
そして、癖になってしまった・・・
○○駅の公衆トイレだった・・・
「トイレットペーパーを盗まないで下さい」って張り紙まで付いた・・・
でも、俺はやめられなかった・・・
何度も何度も「これで最後だ」って自分に言い聞かせたんだけど、やめられなかった・・・
自分の中で正当化された…オレには「経済援助」より優先するものはないからだ。
そして、ある日ひょんな事から俺の盗み癖が発覚してしまい、
その日からオレに変なアダ名がついた・・・
北野さんも、聞いたことがあるかも知れませんね…
− 公衆トイレキラー南…… −
安西先生「小学校のトイレでウンコしちゃったら、そこで…君の学園生活終了だよ…」
安西先生「お前、何か勘違いしとりゃせんか?いいか・・・
おまえのためにトイレがあるんじゃねぇ・・・トイレのためにおまえがいるんだ。」
矢沢「!?」 桜木「ゴリ!!排水溝に詰まったトイレットペーパーを流すコツを教えてくれ!!コツを!!
早く取らないと次使う人が困る・・・取り返しがつかなくなる!!」
赤木「……!!」
赤木「(コイツなりに、トイレットペーパーが排水溝に詰まる恐ろしさを肌で感じたか…)
その通りだ…!!」
桜木「ゴリ…!!おう!」
赤木「桜木、極端なまでに他の奴より旨く『スッポンスッポン』をしようとするな…。」
桜木「なに!?」
赤木「一朝一夕では旨くならん、何も考えずに無心で吸引を繰り返せ。
おそらくこれが 最もトイレットペーパーを流す確率が高い・・・!」 桜木「これは流さなかった、ウンコと紙の分」
鉄男「な、何言ってんだ…
トイレにはさっきお前がングッ…!!」 仙道なら・・・・きっと仙道ならウンコしてくれるっ!! 田岡監督「奴も湘北で3年間便所掃除して来た男なんだ・・・侮ってはいけなかった・・・」
仙道なら・・・・・・仙道なら和式でも出してくれる! 春子「あの…和式トイレはお好きですか・・・?」
桜木「好きっす!!生粋の江戸っ子ですから!!」 公衆トイレに〜僕はもう独りで〜
トイレが終わるまでは〜流せる事も〜ない
ダムダム…ダムダム・・・
ボトンw
すまん!ネタが出てこない 流川「紙くれ紙くれ紙くれ紙くれ紙くれ紙くれ紙くれ。」 川田「沢北・・・お前、小学校でウンチ出来たか?」
沢北「まさか・・・無理です・・・」 春子「はじめて・・・・はじめて学校でウンチしたのはいつですか?いつか絶対聞かれるよ」 安西「うんこ2万本です。」
洋平「に、2万!!!?」
桜木「2万で足りるのか?」 安西「今のビデ二回は布石、沢北君には「ビデもある」と頭に入った、
選択肢が増えるから沢北君は迷う、お尻の洗浄は後手になる。
次は・・・・ネタぎれ♪ 「シャワーを当てるポイントは ココ!! ココ!! ココ!! 」 ピーーーッ!!
未来型トイレ「ウンコのしすぎ!!」
魚住「なんだと!?」
「4回目だ!!」
「痛い!!」
「魚住、本日ウンコ4回目――っ!!」
魚住「ちょっと待て、ウンコのしすぎだと!?」
未来型トイレ「体調管理して!」
田岡「よせ魚住!!」
魚住「腹が痛くなっただけだぜ!?なんでウンコのしすぎなんだよ!!
ちゃんと受け止めてくれよ!!」
未来型トイレ「むっ!」
未来型トイレ「テクニカルはみ出し!!後方4cm!!」
魚住「なっ…」
「わあああっ!!」
「テクニカルはみ出しとられたっ!!」
「魚住、トイレ掃除だあ―――っ!!」
赤木「バカが!!」
中村君「もうドアが開かないんですか!?」
相田「そうよ!!」
牧「甘いな。その場で汚した人間に掃除させるなんてのは、
未来型トイレじゃ当たり前のことだぜ」