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■生活安全警察がやりすぎ防犯パトロール問題を行うメリット

生活安全警察がやりすぎ防犯パトロールを行うメリットとして、
不審者捏造による防犯実績水増し。
また、犯罪誘発は検挙実績の水増しとなり防犯の必要性を声高に宣伝できる。

テンプレ1

> なお、警察官と防犯活動に関与する警察OB、防犯活動に関与する協力団体Xの構成員らによる
> 悪質な事案のでっち上げ行為、対象者を煽ってトラブルを誘発する行為
> 犯罪を犯すよう故意に煽り、警察官に逮捕させて点数稼ぎをさせようとする行為など
> 悪辣な行為がやりすぎ防犯パトロールにおいて実施されている現実についても記しておきます

> 今の世の中は平和です
> 犯罪は昔と比べて減っています

> そうした世の中で防犯活動を正当化する為には
> 事案がなけれはならず、また、防犯活動の効果を強調する為には
> 防犯活動で犯罪をじかに抑えた等の目に見える成果が必要です

> そこで対象者を罠に張ったり、防犯ボランティアに煽らせる等をする事で
> 事案を捏造したり、トラブルを起こさせたり、対象者に犯罪を起こさせて捕まえる

> そういった【防犯活動の生贄】になる人間を作る必要があるのです

> 元々警察官は、大きな事件が起きると、適当に犯人を拵えて
> 逮捕して精神的な虐待=精神面での拷問を加えてその人の心をへし折って
> してもいない罪を認めさせて自供を取り、酷い時には証拠品の捏造までして
> 送検して犯罪者にするといった事をしています

> 大きな犯罪で犯人が捕まらないと、警察が非難される為
> それくらいだったらと犯人と特徴の一致する人間を犯人にでっち上げて
> 逮捕して犯人を捕まえた事にしてしまえばいい
> 犯人が捕まったのだから、真犯人も馬鹿じゃなきゃ再犯しないだろう
> 真犯人すら捕まらなければ、警察による犯人でっち上げはバレない
> こういう腐った考え方で、冤罪を生み出しているのです

> そんな人間達が関わる防犯活動がどんなものになるかなど、考えるまでもないでしょう

> だから事案のでっち上げや犯罪誘発による犯罪行為の創造まで行われているのです

> これがやりすぎ防パトの腐った実態ですよ

> 繰り返しになりますが、ガスライティングは、一部の国では既に犯罪行為化もされ、処罰対象となっており
> 実質的に警察は、犯罪行為を組織的に、大々的に行い、かつ、市民を拷問にかけ虐待している事になります