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【2020年】山梨学院大学17【2021年】
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0070学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/16(土) 10:40:43.87ID:5h2YolWL
前スレ落ちた
0071学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/17(日) 16:46:51.57ID:N67HGm8Y
そしてアブラ・カタブラの部屋でアラヤダ・カタブラはアブラ・カタブラとの話を終えて昼食を作りにキッチンに行った。
アブラ・カタブラは自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋でアラヤダ・カタブラとの話を終えてソファーに座って休んでいた。
そしてアブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしていた1時間前、アスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラに案内され、アラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口を出てアラバスタ王国の入り口を出たところに来ていた。
アブダラ・カタブラ「アスマさん、ここがアラバスタ王国の入り口です。帰りはお気をつけて下さい。」
アダヤダ・カタブラ「アスマさん、ここがアラバスタ王国の入り口です。ここからアリス王国までは普通に歩いては三日以上かかりますし遠いと思いますがどうかお気をつけてお帰り下さい。」
アスマ「それじゃあここでお別れだな。二人が案内してくれたおかげでアラバスタ王国の入り口まで来れたぜ。二人ともありがとう!!
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合は楽しみにしてるぜ!!
コブラさんによろしく伝えといてくれ。」
アブダラ・カタブラ「いえいえ、私は大したことはしていませんよ。私はアスマさんをアラバスタ王国の入り口まで案内しただけです。」
アダヤダ・カタブラ「私は大したことはしてないですよ。もしお帰りが心配でしたらアラバスタ王国の入り口のここから砂漠の少し先までご案内しますが。」
アスマ「いや、ここからの帰りは俺一人で大丈夫だ。心配してくれてありがとう。
これくらいの距離なら俺一人でも帰れる。
アラバスタ王国は砂漠に囲まれた国だがこのくらいの砂漠なら元戦闘隊長の俺なら心配ないさ。
アリス王国までは歩いて三日以上かかるが俺なら一人で帰れるさ。」
アブダラ・カタブラ「そうでしたか。砂漠には危険なモンスター達が出ますがアスマさんなら一人でも大丈夫ですね。それでは私達はこれで帰ります。帰りはどうかお気をつけて。」
アダヤダ・カタブラ「それではアスマさん、私達はこれで失礼します。どうかお気をつけてお帰り下さい。」
アスマ「ああ。二人ともありがとう。それじゃあ俺はこれで帰るぜ。アラバスタ王国での10日間色々と楽しかったぜ。
早くアリス王国に帰ってアリス城のみんなにアラバスタ王国での土産話を聞かせてやらないとな。」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人と一時間近く話をした後アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人に手を振って砂漠の方に歩いて行き、アリス王国に向けて帰って行った。
アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人はアスマに向けてお辞儀をしながらアスマを見送りアスマがやがて見えなくなると二人で話をし始めた。
アブダラ・カタブラ「ようやく行ったなアスマとかいうあの男。なあアダヤダ。」
アダヤダ・カタブラ「ああ。兄貴。アスマとかいうあの男もかなりのお祭り好きな頭のおめでたい奴だったな。アリス王国の奴らはおめでたい頭の奴らばかりのようだぜ。」
アブダラ・カタブラ「あのアスマという男、アラバスタ王国がアリス王国と長年友好関係を築いてると思ってるようだがアリス王国がコブラ様に狙われてるとも知らずに・・。」
アダヤダ・カタブラ「アリス王国の人間があんなんじゃコブラ様にアリス王国が乗っ取られるのも時間の問題だな。」
アブダラ・カタブラ「とりあえず父上にアスマという奴を見送ったと宮殿に戻って報告しよう。
そろそろ母上が夕食を作ってる頃だしな。」
アダヤダ・カタブラ「ああ。もうすぐ夕食の時間だぜ。父上に報告するためにも早く戻ろうぜ。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人はアラバスタ王国の宮殿に戻って行った。
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人がアラバスタ王国の宮殿に戻って行き、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしてる時間に繋がるのだった。
一方、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしていた頃、コブラは王様の部屋であるコブラの部屋である一人の男と話をしていた。
0072学籍番号:774 氏名:_____
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2021/10/17(日) 16:47:19.15ID:N67HGm8Y
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人と一時間近く話をした後アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人に手を振って砂漠の方に歩いて行き、アリス王国に向けて帰って行った。
アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人はアスマに向けてお辞儀をしながらアスマを見送りアスマがやがて見えなくなると二人で話をし始めた。
アブダラ・カタブラ「ようやく行ったなアスマとかいうあの男。なあアダヤダ。」
アダヤダ・カタブラ「ああ。兄貴。アスマとかいうあの男もかなりのお祭り好きな頭のおめでたい奴だったな。アリス王国の奴らはおめでたい頭の奴らばかりのようだぜ。」
アブダラ・カタブラ「あのアスマという男、アラバスタ王国がアリス王国と長年友好関係を築いてると思ってるようだがアリス王国がコブラ様に狙われてるとも知らずに・・。」
アダヤダ・カタブラ「アリス王国の人間があんなんじゃコブラ様にアリス王国が乗っ取られるのも時間の問題だな。」
アブダラ・カタブラ「とりあえず父上にアスマという奴を見送ったと宮殿に戻って報告しよう。
そろそろ母上が夕食を作ってる頃だしな。」
アダヤダ・カタブラ「ああ。もうすぐ夕食の時間だぜ。父上に報告するためにも早く戻ろうぜ。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人はアラバスタ王国の宮殿に戻って行った。
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人がアラバスタ王国の宮殿に戻って行き、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしてる時間に繋がるのだった。
一方、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしていた頃、コブラは王様の部屋であるコブラの部屋である一人の男と話をしていた。
コブラは王様の部屋であるコブラの部屋でアブラ・カタブラとクロコダイルを自分達の部屋に戻らせた後、ある一人の男をコブラの部屋に呼んで話をしていたのだった。
ある一人の男「お呼びでございますか。コブラ国王様。」
コブラ「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合についてお前に話がある。」
ある一人の男「お話でございますか。」
コブラ「今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は今度もアラバスタ王国の勝利に終わるだろう。
あんな国との兵隊の対抗試合に我がアラバスタ軍の1級兵士達を使う必要はない。
クロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達で十分だ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場するクロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達の訓練の指導は問題はないんだろうな?
頼んだぞ、ギュードン!!」
ギュードン「はっ!このギュードン、教官として今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達の訓練の指導は問題なくこなしております。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはある程度の訓練はいたしました。
後は本番まで訓練あるのみです。」
0073学籍番号:774 氏名:_____
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2021/10/17(日) 16:47:47.56ID:N67HGm8Y
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人はアラバスタ王国の宮殿に戻って行った。
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人がアラバスタ王国の宮殿に戻って行き、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしてる時間に繋がるのだった。
一方、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしていた頃、コブラは王様の部屋であるコブラの部屋である一人の男と話をしていた。
コブラは王様の部屋であるコブラの部屋でアブラ・カタブラとクロコダイルを自分達の部屋に戻らせた後、ある一人の男をコブラの部屋に呼んで話をしていたのだった。
ある一人の男「お呼びでございますか。コブラ国王様。」
コブラ「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合についてお前に話がある。」
ある一人の男「お話でございますか。」
コブラ「今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は今度もアラバスタ王国の勝利に終わるだろう。
あんな国との兵隊の対抗試合に我がアラバスタ軍の1級兵士達を使う必要はない。
クロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達で十分だ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場するクロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達の訓練の指導は問題はないんだろうな?
頼んだぞ、ギュードン!!」
ギュードン「はっ!このギュードン、教官として今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達の訓練の指導は問題なくこなしております。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはある程度の訓練はいたしました。
後は本番まで訓練あるのみです。」
コブラ「そうか。それは本番が楽しみだな。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国の道場の師匠のギュードンの拳法がアリス王国の兵隊どもを驚かせる様子が見れそうだな。
ギュードンの故郷であるワノクニに伝わる歴史の拳法、期待してるぞ。」
ギュードン「はっ!!わかりました!!
本番のアリス王国との兵隊の対抗試合の日まで今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達を十分に鍛えておきます。」
0074学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/17(日) 21:43:47.72ID:N67HGm8Y
コロナウイルス
0075学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/17(日) 21:44:33.51ID:N67HGm8Y
りんごたべました
0076学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/18(月) 07:42:10.89ID:WPjmQ8Zn
肩こりが治らない
0077学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/29(金) 15:11:02.63ID:7SYfvQu+
コロナウイルス
0078学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/29(金) 15:11:45.68ID:7SYfvQu+
俺の実家に金がたまらない・・。
0079学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/29(金) 15:14:40.50ID:???
一方、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしていた頃、コブラは王様の部屋であるコブラの部屋である一人の男と話をしていた。
コブラは王様の部屋であるコブラの部屋でアブラ・カタブラとクロコダイルを自分達の部屋に戻らせた後、ある一人の男をコブラの部屋に呼んで話をしていたのだった。
ある一人の男「お呼びでございますか。コブラ国王様。」
コブラ「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合についてお前に話がある。」
ある一人の男「お話でございますか。」
コブラ「今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は今度もアラバスタ王国の勝利に終わるだろう。
あんな国との兵隊の対抗試合に我がアラバスタ軍の1級兵士達を使う必要はない。
クロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達で十分だ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場するクロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達の訓練の指導は問題はないんだろうな?
頼んだぞ、ギュードン!!」
ギュードン「はっ!このギュードン、教官として今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達の訓練の指導は問題なくこなしております。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはある程度の訓練はいたしました。
後は本番まで訓練あるのみです。」
コブラ「そうか。それは本番が楽しみだな。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国の道場の師匠のギュードンの拳法がアリス王国の兵隊どもを驚かせる様子が見れそうだな。
ギュードンの故郷であるワノクニに伝わる歴史の拳法、期待してるぞ。」
ギュードン「はっ!!わかりました!!
本番のアリス王国との兵隊の対抗試合の日まで今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達を十分に鍛えておきます。」
コブラ「うむ。お前の故郷の国「ワノクニ」に古くから伝わるお前の家系が受け継いできた伝統の拳法のギュードン拳法をアラバスタ軍の兵隊達にもなんとしてでも習得させるのだ。
そうすれば我が国のアラバスタ軍はさらに強力な戦力になるだろう。
俺の話はこれで終わりだ。
ではギュードンは自分の道場に戻れ。」
ギュードン「はっ!わかりました!!では私はこれにて失礼いたします!!」
そしてコブラはギュードンとの話を終えるとギュードンに背を向けて王様の部屋であるコブラの部屋の奥に歩いて行った。
ギュードンはコブラの背中を見ながら考えていた。
ギュードン(コブラ様はアリス王国を滅ぼすなどと一体何のつもりなのか・・。
私の国に長く伝わるこの誇り高きギュードン拳法をアリス王国を滅ぼすために利用しようなどとお考えになってるのか・・。
私のこのギュードン拳法は私の故郷の「ワノクニ」の誇り高き自慢の拳法だ。
ギュードン拳法は他人を傷つけるためのものではない!!
ギュードン拳法は困ってる者を助けるためのもので「ワノクニ」の名誉のために使うものだ!!
アリス王国を滅ぼすために使うなんてそんなことのためにギュードン拳法を使わせるためにはいかない!!
しかし今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはほんの基礎の部分の少しだけだがギュードン拳法を教えてしまった!!
なんとかしてコブラ様の計画を止めなければ・・!!)
0080学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/29(金) 15:18:57.70ID:7SYfvQu+
すみません。前スレの>>705間違えました。
「そうすれば我がアラバスタはさらに強力な戦力になるだろう。」ではなく「そうすれば我が国のアラバスタ軍はさらに強力な戦力になるだろう。」でした。
修正します。

一方、アブラ・カタブラがアラヤダ・カタブラと話をしていた頃、コブラは王様の部屋であるコブラの部屋である一人の男と話をしていた。
コブラは王様の部屋であるコブラの部屋でアブラ・カタブラとクロコダイルを自分達の部屋に戻らせた後、ある一人の男をコブラの部屋に呼んで話をしていたのだった。
ある一人の男「お呼びでございますか。コブラ国王様。」
コブラ「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合についてお前に話がある。」
ある一人の男「お話でございますか。」
コブラ「今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は今度もアラバスタ王国の勝利に終わるだろう。
あんな国との兵隊の対抗試合に我がアラバスタ軍の1級兵士達を使う必要はない。
クロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達で十分だ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場するクロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達の訓練の指導は問題はないんだろうな?
頼んだぞ、ギュードン!!」
ギュードン「はっ!このギュードン、教官として今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達の訓練の指導は問題なくこなしております。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはある程度の訓練はいたしました。
後は本番まで訓練あるのみです。」
コブラ「そうか。それは本番が楽しみだな。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国の道場の師匠のギュードンの拳法がアリス王国の兵隊どもを驚かせる様子が見れそうだな。
ギュードンの故郷であるワノクニに伝わる歴史の拳法、期待してるぞ。」
ギュードン「はっ!!わかりました!!
本番のアリス王国との兵隊の対抗試合の日まで今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達を十分に鍛えておきます。」
コブラ「うむ。お前の故郷の国「ワノクニ」に古くから伝わるお前の家系が受け継いできた伝統の拳法のギュードン拳法をアラバスタ軍の兵隊達にもなんとしてでも習得させるのだ。
そうすれば我が国のアラバスタ軍はさらに強力な戦力になるだろう。
俺の話はこれで終わりだ。
ではギュードンは自分の道場に戻れ。」
ギュードン「はっ!わかりました!!では私はこれにて失礼いたします!!」
そしてコブラはギュードンとの話を終えるとギュードンに背を向けて王様の部屋であるコブラの部屋の奥に歩いて行った。
ギュードンはコブラの背中を見ながら考えていた。
ギュードン(コブラ様はアリス王国を滅ぼすなどと一体何のつもりなのか・・。
私の国に長く伝わるこの誇り高きギュードン拳法をアリス王国を滅ぼすために利用しようなどとお考えになってるのか・・。
私のこのギュードン拳法は私の故郷の「ワノクニ」の誇り高き自慢の拳法だ。
ギュードン拳法は他人を傷つけるためのものではない!!
ギュードン拳法は困ってる者を助けるためのもので「ワノクニ」の名誉のために使うものだ!!
アリス王国を滅ぼすために使うなんてそんなことのためにギュードン拳法を使わせるためにはいかない!!
しかし今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはほんの基礎の部分の少しだけだがギュードン拳法を教えてしまった!!
なんとかしてコブラ様の計画を止めなければ・・!!)
0081学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/10/29(金) 15:21:04.85ID:???
コブラ「今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は今度もアラバスタ王国の勝利に終わるだろう。
あんな国との兵隊の対抗試合に我がアラバスタ軍の1級兵士達を使う必要はない。
クロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達で十分だ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場するクロコダイル戦闘隊長の部下達の下級兵士達の訓練の指導は問題はないんだろうな?
頼んだぞ、ギュードン!!」
ギュードン「はっ!このギュードン、教官として今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達の訓練の指導は問題なくこなしております。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはある程度の訓練はいたしました。
後は本番まで訓練あるのみです。」
コブラ「そうか。それは本番が楽しみだな。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国の道場の師匠のギュードンの拳法がアリス王国の兵隊どもを驚かせる様子が見れそうだな。
ギュードンの故郷であるワノクニに伝わる歴史の拳法、期待してるぞ。」
ギュードン「はっ!!わかりました!!
本番のアリス王国との兵隊の対抗試合の日まで今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達を十分に鍛えておきます。」
コブラ「うむ。お前の故郷の国「ワノクニ」に古くから伝わるお前の家系が受け継いできた伝統の拳法のギュードン拳法をアラバスタ軍の兵隊達にもなんとしてでも習得させるのだ。
そうすれば我が国のアラバスタ軍はさらに強力な戦力になるだろう。
俺の話はこれで終わりだ。
ではギュードンは自分の道場に戻れ。」
ギュードン「はっ!わかりました!!では私はこれにて失礼いたします!!」
そしてコブラはギュードンとの話を終えるとギュードンに背を向けて王様の部屋であるコブラの部屋の奥に歩いて行った。
ギュードンはコブラの背中を見ながら考えていた。
ギュードン(コブラ様はアリス王国を滅ぼすなどと一体何のつもりなのか・・。
私の国に長く伝わるこの誇り高きギュードン拳法をアリス王国を滅ぼすために利用しようなどとお考えになってるのか・・。
私のこのギュードン拳法は私の故郷の「ワノクニ」の誇り高き自慢の拳法だ。
ギュードン拳法は他人を傷つけるためのものではない!!
ギュードン拳法は困ってる者を助けるためのもので「ワノクニ」の名誉のために使うものだ!!
アリス王国を滅ぼすために使うなんてそんなことのためにギュードン拳法を使わせるためにはいかない!!
しかし今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはほんの基礎の部分の少しだけだがギュードン拳法を教えてしまった!!
なんとかしてコブラ様の計画を止めなければ・・!!)
そしてギュードンは王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋でアブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラとの話を終えてソファーに座ってしばらく休んでいた後、アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人が宮殿に帰ってきた。
アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人は宮殿に入るとアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人の父のアブラ・カタブラにアスマを見送ったことを報告するためにそのまままっすぐアブラ・カタブラの部屋に入ってきた。
アブダラ・カタブラ「父上、ただいま戻りました。」
アダヤダ・カタブラ「父上、ただいま戻りました。」
アブラ・カタブラ「ああお前達か。二人ともおかえり。
で、アスマとかいう頭が空っぽの男は見送ったか?」
アブダラ・カタブラ「ハイ!アスマという男を見送りました!!」
アダヤダ・カタブラ「ハイ!アスマという男を見送りました!!」
アブラ・カタブラ「そうか。あんな男なんかどうなっても構わんがぞんざいに扱って変に疑われても困るからな。
しばらくはアリス王国の奴らをもてなしてやって浮かれさせてやることにしようというコブラ様のお考えだ。
あのアスマとかいう男をもてなすことで浮かれさせてやってアリス王国の奴らを浮かれさせておくのだ。」
0082学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/06(土) 12:25:12.72ID:xTx9IWt2
あげ
0083学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/09(火) 10:02:14.00ID:???
そしてコブラはギュードンとの話を終えるとギュードンに背を向けて王様の部屋であるコブラの部屋の奥に歩いて行った。
ギュードンはコブラの背中を見ながら考えていた。
ギュードン(コブラ様はアリス王国を滅ぼすなどと一体何のつもりなのか・・。
私の国に長く伝わるこの誇り高きギュードン拳法をアリス王国を滅ぼすために利用しようなどとお考えになってるのか・・。
私のこのギュードン拳法は私の故郷の「ワノクニ」の誇り高き自慢の拳法だ。
ギュードン拳法は他人を傷つけるためのものではない!!
ギュードン拳法は困ってる者を助けるためのもので「ワノクニ」の名誉のために使うものだ!!
アリス王国を滅ぼすために使うなんてそんなことのためにギュードン拳法を使わせるためにはいかない!!
しかし今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に出場する兵士達にはほんの基礎の部分の少しだけだがギュードン拳法を教えてしまった!!
なんとかしてコブラ様の計画を止めなければ・・!!)
そしてギュードンは王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋でアブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラとの話を終えてソファーに座ってしばらく休んでいた後、アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人が宮殿に帰ってきた。
アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人は宮殿に入るとアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人の父のアブラ・カタブラにアスマを見送ったことを報告するためにそのまままっすぐアブラ・カタブラの部屋に入ってきた。
アブダラ・カタブラ「父上、ただいま戻りました。」
アダヤダ・カタブラ「父上、ただいま戻りました。」
アブラ・カタブラ「ああお前達か。二人ともおかえり。
で、アスマとかいう頭が空っぽの男は見送ったか?」
アブダラ・カタブラ「ハイ!アスマという男を見送りました!!」
アダヤダ・カタブラ「ハイ!アスマという男を見送りました!!」
アブラ・カタブラ「そうか。あんな男なんかどうなっても構わんがぞんざいに扱って変に疑われても困るからな。
しばらくはアリス王国の奴らをもてなしてやって浮かれさせてやることにしようというコブラ様のお考えだ。
あのアスマとかいう男をもてなすことで浮かれさせてやってアリス王国の奴らを浮かれさせておくのだ。」
アブダラ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはアリス王国を乗っ取りやすくするためにあのアスマという男を浮かれさせて油断させておくという理由があったのですね!!
国王であるコブラ様のお考えをそのまま完璧に実行できるなんてさすが国王のコブラ様に仕えることができることはあります!!」
アダヤダ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはそれなりの狙いがあったのですね!!
父上のことを尊敬します!!」
アブラ・カタブラ「まあ落ち着け。アリス王国を乗っ取るためにはアリス王国の奴らを浮かれさせておくだけではダメだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアリス王国の奴らに核の違いを見せつけるために絶対に勝たねばならん。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に我が国アラバスタ王国が勝つことでアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国には絶対に敵わないことを教えてやるのだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合の時までアリス王国の奴らを浮かれさせて、アリス王国の奴らにアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを絶対に出さないようにするのだ。
もちろんお前達二人もだ。
わかってるな!!」
0084学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/09(火) 10:02:53.42ID:???
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋でアブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラとの話を終えてソファーに座ってしばらく休んでいた後、アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人が宮殿に帰ってきた。
アブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人は宮殿に入るとアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人の父のアブラ・カタブラにアスマを見送ったことを報告するためにそのまままっすぐアブラ・カタブラの部屋に入ってきた。
アブダラ・カタブラ「父上、ただいま戻りました。」
アダヤダ・カタブラ「父上、ただいま戻りました。」
アブラ・カタブラ「ああお前達か。二人ともおかえり。
で、アスマとかいう頭が空っぽの男は見送ったか?」
アブダラ・カタブラ「ハイ!アスマという男を見送りました!!」
アダヤダ・カタブラ「ハイ!アスマという男を見送りました!!」
アブラ・カタブラ「そうか。あんな男なんかどうなっても構わんがぞんざいに扱って変に疑われても困るからな。
しばらくはアリス王国の奴らをもてなしてやって浮かれさせてやることにしようというコブラ様のお考えだ。
あのアスマとかいう男をもてなすことで浮かれさせてやってアリス王国の奴らを浮かれさせておくのだ。」
アブダラ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはアリス王国を乗っ取りやすくするためにあのアスマという男を浮かれさせて油断させておくという理由があったのですね!!
国王であるコブラ様のお考えをそのまま完璧に実行できるなんてさすが国王のコブラ様に仕えることができることはあります!!」
アダヤダ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはそれなりの狙いがあったのですね!!
父上のことを尊敬します!!」
アブラ・カタブラ「まあ落ち着け。アリス王国を乗っ取るためにはアリス王国の奴らを浮かれさせておくだけではダメだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアリス王国の奴らに核の違いを見せつけるために絶対に勝たねばならん。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に我が国アラバスタ王国が勝つことでアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国には絶対に敵わないことを教えてやるのだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合の時までアリス王国の奴らを浮かれさせて、アリス王国の奴らにアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを絶対に出さないようにするのだ。
もちろんお前達二人もだ。
わかってるな!!」
アブダラ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アダヤダ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アブラ・カタブラ「まったく、お前達はまだまだダメだ。
お前達ができることと言えば俺の言うことを聞いてその通りにやることだけだ。
お前達には言われたことだけをやるんじゃなくて言われたこと以上のことをやる意志が足りない。
だからお前達は所詮アラバスタ王国の商人レベルなのだ。
お前達にはアラバスタ王国の大臣は務まらないな。
とりあえずお前達はアリス王国の奴らにアラバスタ王国がアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを出さないようにしろ。」
0085学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/13(土) 12:39:30.29ID:Rn5zmEs1
コロナウイルス
0087学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 12:22:26.04ID:fnpc5I8j
コロニャウイルス
0088学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 12:23:38.14ID:fnpc5I8j
アブラ・カタブラ「そうか。あんな男なんかどうなっても構わんがぞんざいに扱って変に疑われても困るからな。
しばらくはアリス王国の奴らをもてなしてやって浮かれさせてやることにしようというコブラ様のお考えだ。
あのアスマとかいう男をもてなすことで浮かれさせてやってアリス王国の奴らを浮かれさせておくのだ。」
アブダラ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはアリス王国を乗っ取りやすくするためにあのアスマという男を浮かれさせて油断させておくという理由があったのですね!!
国王であるコブラ様のお考えをそのまま完璧に実行できるなんてさすが国王のコブラ様に仕えることができることはあります!!」
アダヤダ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはそれなりの狙いがあったのですね!!
父上のことを尊敬します!!」
アブラ・カタブラ「まあ落ち着け。アリス王国を乗っ取るためにはアリス王国の奴らを浮かれさせておくだけではダメだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアリス王国の奴らに核の違いを見せつけるために絶対に勝たねばならん。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に我が国アラバスタ王国が勝つことでアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国には絶対に敵わないことを教えてやるのだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合の時までアリス王国の奴らを浮かれさせて、アリス王国の奴らにアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを絶対に出さないようにするのだ。
もちろんお前達二人もだ。
わかってるな!!」
アブダラ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アダヤダ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アブラ・カタブラ「まったく、お前達はまだまだダメだ。
お前達ができることと言えば俺の言うことを聞いてその通りにやることだけだ。
お前達には言われたことだけをやるんじゃなくて言われたこと以上のことをやる意志が足りない。
だからお前達は所詮アラバスタ王国の商人レベルなのだ。
お前達にはアラバスタ王国の大臣は務まらないな。
とりあえずお前達はアリス王国の奴らにアラバスタ王国がアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを出さないようにしろ。」
アブラ・カタブラは息子達であるアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人のことはあまり好きではないようだった。
そしてキッチンからアラヤダ・カタブラがやってきた。
アラヤダ・カタブラ「あらアブダラ!!アダヤダ!!二人ともおかえり!!
あんた!!アブダラ!!アダヤダ!!
あんた達!昼食ができたよ!!」
そしてアブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の大臣の部屋である自分の部屋で奥さんであるアラヤダ・カタブラと息子であるアブダラ・カタブラと息子であるアダヤダ・カタブラと一緒に昼食を食べるのだった。
そしてアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が今度行われることは他の国にも情報が届いていた。
0089学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 12:25:07.44ID:fnpc5I8j
アダヤダ・カタブラ「さすがです父上!!あのアスマという男をもてなしていたのにはそれなりの狙いがあったのですね!!
父上のことを尊敬します!!」
アブラ・カタブラ「まあ落ち着け。アリス王国を乗っ取るためにはアリス王国の奴らを浮かれさせておくだけではダメだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合はアリス王国の奴らに核の違いを見せつけるために絶対に勝たねばならん。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合に我が国アラバスタ王国が勝つことでアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国には絶対に敵わないことを教えてやるのだ。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合の時までアリス王国の奴らを浮かれさせて、アリス王国の奴らにアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを絶対に出さないようにするのだ。
もちろんお前達二人もだ。
わかってるな!!」
アブダラ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アダヤダ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アブラ・カタブラ「まったく、お前達はまだまだダメだ。
お前達ができることと言えば俺の言うことを聞いてその通りにやることだけだ。
お前達には言われたことだけをやるんじゃなくて言われたこと以上のことをやる意志が足りない。
だからお前達は所詮アラバスタ王国の商人レベルなのだ。
お前達にはアラバスタ王国の大臣は務まらないな。
とりあえずお前達はアリス王国の奴らにアラバスタ王国がアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを出さないようにしろ。」
アブラ・カタブラは息子達であるアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人のことはあまり好きではないようだった。
そしてキッチンからアラヤダ・カタブラがやってきた。
アラヤダ・カタブラ「あらアブダラ!!アダヤダ!!二人ともおかえり!!
あんた!!アブダラ!!アダヤダ!!
あんた達!昼食ができたよ!!」
そしてアブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の大臣の部屋である自分の部屋で奥さんであるアラヤダ・カタブラと息子であるアブダラ・カタブラと息子であるアダヤダ・カタブラと一緒に昼食を食べるのだった。
そしてアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が今度行われることは他の国にも情報が届いていた。
セシル王子の国のメルヘン王国
セシル「へえ。今度アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が行われるのか。楽しみだね。」
アブラ・カタブラ一家が昼食を食べる1時間前の頃、
アリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃、
セシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた。
執事のメリー「セシル様も今度のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に興味がおありですか?」
セシル「まあね。アリス王国はアラバスタ王国に毎年負けるけど僕は今年もアリス王国を応援しようと思ってるよ。」
0090学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 12:51:08.64ID:fnpc5I8j
あげ
0091学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 12:53:49.95ID:fnpc5I8j
アダヤダ・カタブラ「ハッ、ハイ!!父上!!」
アブラ・カタブラ「まったく、お前達はまだまだダメだ。
お前達ができることと言えば俺の言うことを聞いてその通りにやることだけだ。
お前達には言われたことだけをやるんじゃなくて言われたこと以上のことをやる意志が足りない。
だからお前達は所詮アラバスタ王国の商人レベルなのだ。
お前達にはアラバスタ王国の大臣は務まらないな。
とりあえずお前達はアリス王国の奴らにアラバスタ王国がアリス王国を乗っ取ろうとしてることがバレる様なボロを出さないようにしろ。」
アブラ・カタブラは息子達であるアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラの二人のことはあまり好きではないようだった。
そしてキッチンからアラヤダ・カタブラがやってきた。
アラヤダ・カタブラ「あらアブダラ!!アダヤダ!!二人ともおかえり!!
あんた!!アブダラ!!アダヤダ!!
あんた達!昼食ができたよ!!」
そしてアブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の大臣の部屋である自分の部屋で奥さんであるアラヤダ・カタブラと息子であるアブダラ・カタブラと息子であるアダヤダ・カタブラと一緒に昼食を食べるのだった。
そしてアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が今度行われることは他の国にも情報が届いていた。
セシル王子の国のメルヘン王国
セシル「へえ。今度アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が行われるのか。楽しみだね。」
アブラ・カタブラ一家が昼食を食べる1時間前の頃、
アリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃、
セシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた。
執事のメリー「セシル様も今度のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に興味がおありですか?」
セシル「まあね。アリス王国はアラバスタ王国に毎年負けるけど僕は今年もアリス王国を応援しようと思ってるよ。」
執事のメリー「やはりセシル様は友好国のアリス王国のお姫様のアリス様の応援が理由でしょうか?」
セシル「それもあるけど今年は絶対にアリス王国には勝ってほしいんだ。
あの二人が兵隊になろうとしてるからね。」
執事のメリー「あの二人と言いますとこないだアリス様のご紹介でセシル様がお会いになったユウト様とジャック様のことですか?」
セシル「ああ。ユウトとジャックの二人は今年のアリス王国の兵隊の試験を受けてアリス王国の兵隊になろうとしてる。
あの二人がなりたいというアリス王国の兵隊が今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に勝てばあの二人はさらに兵隊になりたいと思うだろ?
あの二人はアリス王国の兵隊が勝てば自信がつくはずさ。」
0092学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 12:54:58.67ID:fnpc5I8j
そしてアブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の大臣の部屋である自分の部屋で奥さんであるアラヤダ・カタブラと息子であるアブダラ・カタブラと息子であるアダヤダ・カタブラと一緒に昼食を食べるのだった。
そしてアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が今度行われることは他の国にも情報が届いていた。
セシル王子の国のメルヘン王国
セシル「へえ。今度アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が行われるのか。楽しみだね。」
アブラ・カタブラ一家が昼食を食べる1時間前の頃、
アリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃、
セシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた。
執事のメリー「セシル様も今度のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に興味がおありですか?」
セシル「まあね。アリス王国はアラバスタ王国に毎年負けるけど僕は今年もアリス王国を応援しようと思ってるよ。」
執事のメリー「やはりセシル様は友好国のアリス王国のお姫様のアリス様の応援が理由でしょうか?」
セシル「それもあるけど今年は絶対にアリス王国には勝ってほしいんだ。
あの二人が兵隊になろうとしてるからね。」
執事のメリー「あの二人と言いますとこないだアリス様のご紹介でセシル様がお会いになったユウト様とジャック様のことですか?」
セシル「ああ。ユウトとジャックの二人は今年のアリス王国の兵隊の試験を受けてアリス王国の兵隊になろうとしてる。
あの二人がなりたいというアリス王国の兵隊が今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に勝てばあの二人はさらに兵隊になりたいと思うだろ?
あの二人はアリス王国の兵隊が勝てば自信がつくはずさ。」
執事のメリー「そうでございますか。このメリーもアリス王国を応援しております。
ユウト様とジャック様のお二人には是非アリス王国の兵隊になっていただきたいところです。」
セシル「ああ。僕はアリスのためにもユウトとジャックの二人が自身がつくようになるためにも今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合でアリス王国を応援してるよ。」
執事のメリー「セシル様は今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦をしにアリス王国へ行く予定ですか?」
セシル「そうだね。アリスの応援のためにもアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦をしにアリス王国に行こうと思ってるよ。」
0093学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 20:59:34.94ID:fnpc5I8j
コロナウイルス
0094学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 21:01:40.04ID:fnpc5I8j
セシル王子の国のメルヘン王国
セシル「へえ。今度アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が行われるのか。楽しみだね。」
アブラ・カタブラ一家が昼食を食べる1時間前の頃、
アリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃、
セシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた。
執事のメリー「セシル様も今度のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に興味がおありですか?」
セシル「まあね。アリス王国はアラバスタ王国に毎年負けるけど僕は今年もアリス王国を応援しようと思ってるよ。」
執事のメリー「やはりセシル様は友好国のアリス王国のお姫様のアリス様の応援が理由でしょうか?」
セシル「それもあるけど今年は絶対にアリス王国には勝ってほしいんだ。
あの二人が兵隊になろうとしてるからね。」
執事のメリー「あの二人と言いますとこないだアリス様のご紹介でセシル様がお会いになったユウト様とジャック様のことですか?」
セシル「ああ。ユウトとジャックの二人は今年のアリス王国の兵隊の試験を受けてアリス王国の兵隊になろうとしてる。
あの二人がなりたいというアリス王国の兵隊が今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に勝てばあの二人はさらに兵隊になりたいと思うだろ?
あの二人はアリス王国の兵隊が勝てば自信がつくはずさ。」
執事のメリー「そうでございますか。このメリーもアリス王国を応援しております。
ユウト様とジャック様のお二人には是非アリス王国の兵隊になっていただきたいところです。」
セシル「ああ。僕はアリスのためにもユウトとジャックの二人が自身がつくようになるためにも今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合でアリス王国を応援してるよ。」
執事のメリー「セシル様は今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦をしにアリス王国へ行く予定ですか?」
セシル「そうだね。アリスの応援のためにもアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦をしにアリス王国に行こうと思ってるよ。」
執事のメリー「そうでございますか。このメリーもセシル様と一緒にアリス王国に行ってセシル様の護衛をいたしますぞ。
このメリーも戦うことのできる能力者ですからな。」
セシル「そうだね。僕も一応戦えるけど
メリーも僕の護衛をしてきたそれなりに実力のある能力者だからね。
メリーも一緒に来てくれたら心強いよ。」
執事のメリー「このメリーの気の種類は土の気でございます。そして私のARM(アーム)はドリルのARM(アーム)でございます。
私がいればもしアリス王国でセシル様に襲い掛かる身の程知らずな者がいても安心でございますぞ。」
0095学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 21:02:50.65ID:fnpc5I8j
セシル「それもあるけど今年は絶対にアリス王国には勝ってほしいんだ。
あの二人が兵隊になろうとしてるからね。」
執事のメリー「あの二人と言いますとこないだアリス様のご紹介でセシル様がお会いになったユウト様とジャック様のことですか?」
セシル「ああ。ユウトとジャックの二人は今年のアリス王国の兵隊の試験を受けてアリス王国の兵隊になろうとしてる。
あの二人がなりたいというアリス王国の兵隊が今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合に勝てばあの二人はさらに兵隊になりたいと思うだろ?
あの二人はアリス王国の兵隊が勝てば自信がつくはずさ。」
執事のメリー「そうでございますか。このメリーもアリス王国を応援しております。
ユウト様とジャック様のお二人には是非アリス王国の兵隊になっていただきたいところです。」
セシル「ああ。僕はアリスのためにもユウトとジャックの二人が自身がつくようになるためにも今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合でアリス王国を応援してるよ。」
執事のメリー「セシル様は今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦をしにアリス王国へ行く予定ですか?」
セシル「そうだね。アリスの応援のためにもアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦をしにアリス王国に行こうと思ってるよ。」
執事のメリー「そうでございますか。このメリーもセシル様と一緒にアリス王国に行ってセシル様の護衛をいたしますぞ。
このメリーも戦うことのできる能力者ですからな。」
セシル「そうだね。僕も一応戦えるけど
メリーも僕の護衛をしてきたそれなりに実力のある能力者だからね。
メリーも一緒に来てくれたら心強いよ。」
執事のメリー「このメリーの気の種類は土の気でございます。そして私のARM(アーム)はドリルのARM(アーム)でございます。
私がいればもしアリス王国でセシル様に襲い掛かる身の程知らずな者がいても安心でございますぞ。」
セシル「ああ。そうだね。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日にはメリーも連れて行くよ。
今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合は僕とメリーの二人で観戦しよう。」
執事のメリー「了解いたしました。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の当日のセシル様の護衛はお任せください。」
そしてセシルは執事のメリーとの会話を終えると朝食の食事に戻るのであった。
アリス王国の隣りの国のリンゴ・オイワケ王子の国のリンゴ王国
そしてアリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃とセシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた頃、
アリス王国の隣りの国のリンゴ王国では二人の少年がアリス王国に向けて荷車で荷物を運んでいた。
イチゴ「この荷物を早くアリス王国の商人の元に届けないとね。そういえばもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるねカルビ。」
カルビ「ああ。そうだねイチゴ。毎年恒例のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日がまた来たんだね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日はお祭りになるだろうね。
アリス王国の商人に荷物を届けるついでにアリス王国の観光でもして行こうか。」
0096学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/15(月) 21:03:49.91ID:fnpc5I8j
あげ
0097学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/11/16(火) 22:43:36.40ID:???
執事のメリー「このメリーの気の種類は土の気でございます。そして私のARM(アーム)はドリルのARM(アーム)でございます。
私がいればもしアリス王国でセシル様に襲い掛かる身の程知らずな者がいても安心でございますぞ。」
セシル「ああ。そうだね。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日にはメリーも連れて行くよ。
今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合は僕とメリーの二人で観戦しよう。」
執事のメリー「了解いたしました。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の当日のセシル様の護衛はお任せください。」
そしてセシルは執事のメリーとの会話を終えると朝食の食事に戻るのであった。
アリス王国の隣りの国のリンゴ・オイワケ王子の国のリンゴ王国
そしてアリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃とセシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた頃、
アリス王国の隣りの国のリンゴ王国では二人の少年がアリス王国に向けて荷車で荷物を運んでいた。
イチゴ「この荷物を早くアリス王国の商人の元に届けないとね。そういえばもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるねカルビ。」
カルビ「ああ。そうだねイチゴ。毎年恒例のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日がまた来たんだね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日はお祭りになるだろうね。
アリス王国の商人に荷物を届けるついでにアリス王国の観光でもして行こうか。」
イチゴ「ああ、そうだね。アリス王国は小さい国だけど資源は豊富にあるからね。
それにアリス王国にはおいしい名物がいっぱいあるからね。
僕もアリス王国の観光をしたいと思っていたところさ。」
0098学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/12/07(火) 07:33:06.41ID:???
セシル「ああ。そうだね。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日にはメリーも連れて行くよ。
今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合は僕とメリーの二人で観戦しよう。」
執事のメリー「了解いたしました。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の当日のセシル様の護衛はお任せください。」
そしてセシルは執事のメリーとの会話を終えると朝食の食事に戻るのであった。
アリス王国の隣りの国のリンゴ・オイワケ王子の国のリンゴ王国
そしてアリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃とセシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた頃、
アリス王国の隣りの国のリンゴ王国では二人の少年がアリス王国に向けて荷車で荷物を運んでいた。
イチゴ「この荷物を早くアリス王国の商人の元に届けないとね。そういえばもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるねカルビ。」
カルビ「ああ。そうだねイチゴ。毎年恒例のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日がまた来たんだね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日はお祭りになるだろうね。
アリス王国の商人に荷物を届けるついでにアリス王国の観光でもして行こうか。」
イチゴ「ああ、そうだね。アリス王国は小さい国だけど資源は豊富にあるからね。
それにアリス王国にはおいしい名物がいっぱいあるからね。
僕もアリス王国の観光をしたいと思っていたところさ。」
そしてイチゴとカルビの二人が荷車で荷物を運びながら話をしてる内にイチゴとカルビの二人はアリス王国に着いた。
イチゴ「アリス王国に着いたね。さっそくアリス王国の商人の元へこの荷物を届けなくちゃ。」
0099学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/12/13(月) 07:09:28.67ID:je00LbQH
執事のメリー「了解いたしました。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の当日のセシル様の護衛はお任せください。」
そしてセシルは執事のメリーとの会話を終えると朝食の食事に戻るのであった。
アリス王国の隣りの国のリンゴ・オイワケ王子の国のリンゴ王国
そしてアリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃とセシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた頃、
アリス王国の隣りの国のリンゴ王国では二人の少年がアリス王国に向けて荷車で荷物を運んでいた。
イチゴ「この荷物を早くアリス王国の商人の元に届けないとね。そういえばもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるねカルビ。」
カルビ「ああ。そうだねイチゴ。毎年恒例のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日がまた来たんだね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日はお祭りになるだろうね。
アリス王国の商人に荷物を届けるついでにアリス王国の観光でもして行こうか。」
イチゴ「ああ、そうだね。アリス王国は小さい国だけど資源は豊富にあるからね。
それにアリス王国にはおいしい名物がいっぱいあるからね。
僕もアリス王国の観光をしたいと思っていたところさ。」
そしてイチゴとカルビの二人が荷車で荷物を運びながら話をしてる内にイチゴとカルビの二人はアリス王国に着いた。
イチゴ「アリス王国に着いたね。さっそくアリス王国の商人の元へこの荷物を届けなくちゃ。」
カルビ「ああ。そうだね。早くアリス王国の商人のところに行かなくちゃね。」
そしてイチゴとカルビの二人はアリス王国に着くとアリス王国の入り口からアリス王国の商店街に向かった。
そしてイチゴとカルビの二人がアリス王国の商店街に着くとイチゴとカルビの二人はアリス王国の商店街で商売をしてる最中の商人のおばさんのところに向かった。
イチゴ「すみませーん!荷物をお届けに来ました。こちらリンゴ王国のイチゴとカルビです。頼まれた荷物を持って来ました。」
アリス王国の商人のカスタードおばさん「あら、いつもすまないねえ。リンゴ王国から荷物の配達ご苦労様。これでまた商売がはかどるよ。」
0100学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/12/20(月) 23:19:28.03ID:j1NEPXXT
コロナウイルス
0101学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/12/22(水) 22:37:13.76ID:uZ6YiF7h
アリス王国の隣りの国のリンゴ・オイワケ王子の国のリンゴ王国
そしてアリス王国でユウトとジャックがジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった頃と
アラバスタ王国でアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた頃とセシルはメルヘン王国のお城の食堂で朝食を食べながら新聞を読んでいた頃、
アリス王国の隣りの国のリンゴ王国では二人の少年がアリス王国に向けて荷車で荷物を運んでいた。
イチゴ「この荷物を早くアリス王国の商人の元に届けないとね。そういえばもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるねカルビ。」
カルビ「ああ。そうだねイチゴ。毎年恒例のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日がまた来たんだね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日はお祭りになるだろうね。
アリス王国の商人に荷物を届けるついでにアリス王国の観光でもして行こうか。」
イチゴ「ああ、そうだね。アリス王国は小さい国だけど資源は豊富にあるからね。
それにアリス王国にはおいしい名物がいっぱいあるからね。
僕もアリス王国の観光をしたいと思っていたところさ。」
そしてイチゴとカルビの二人が荷車で荷物を運びながら話をしてる内にイチゴとカルビの二人はアリス王国に着いた。
イチゴ「アリス王国に着いたね。さっそくアリス王国の商人の元へこの荷物を届けなくちゃ。」
カルビ「ああ。そうだね。早くアリス王国の商人のところに行かなくちゃね。」
そしてイチゴとカルビの二人はアリス王国に着くとアリス王国の入り口からアリス王国の商店街に向かった。
そしてイチゴとカルビの二人がアリス王国の商店街に着くとイチゴとカルビの二人はアリス王国の商店街で商売をしてる最中の商人のおばさんのところに向かった。
イチゴ「すみませーん!荷物をお届けに来ました。こちらリンゴ王国のイチゴとカルビです。頼まれた荷物を持って来ました。」
アリス王国の商人のカスタードおばさん「あら、いつもすまないねえ。リンゴ王国から荷物の配達ご苦労様。これでまた商売がはかどるよ。」
イチゴ「いえいえ、リンゴ王国からアリス王国は近いですから。こっちは好きでこの仕事をやってますから。
それに今日はアリス王国には観光したいと思ってましたから。」
カスタードおばさん「そんなに気を使わなくても大丈夫だよ。リンゴ王国からいつも荷物をわざわざ持って来てくれてありがとうね。」
イチゴ「いつも商売お疲れ様です。
それにしてもアリス王国は最近は観光客がいつもより多いですね。」
カスタードおばさん「こっちのアリス王国はもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるからね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦のためにアリス王国の観光客が増えてるのさ。」
0102学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2021/12/29(水) 09:39:43.76ID:Cv1pGff6
コロナウイルス
0105学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2022/01/01(土) 14:03:43.22ID:EjOrpvu/
イチゴ「この荷物を早くアリス王国の商人の元に届けないとね。そういえばもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるねカルビ。」
カルビ「ああ。そうだねイチゴ。毎年恒例のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日がまた来たんだね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の日はお祭りになるだろうね。
アリス王国の商人に荷物を届けるついでにアリス王国の観光でもして行こうか。」
イチゴ「ああ、そうだね。アリス王国は小さい国だけど資源は豊富にあるからね。
それにアリス王国にはおいしい名物がいっぱいあるからね。
僕もアリス王国の観光をしたいと思っていたところさ。」
そしてイチゴとカルビの二人が荷車で荷物を運びながら話をしてる内にイチゴとカルビの二人はアリス王国に着いた。
イチゴ「アリス王国に着いたね。さっそくアリス王国の商人の元へこの荷物を届けなくちゃ。」
カルビ「ああ。そうだね。早くアリス王国の商人のところに行かなくちゃね。」
そしてイチゴとカルビの二人はアリス王国に着くとアリス王国の入り口からアリス王国の商店街に向かった。
そしてイチゴとカルビの二人がアリス王国の商店街に着くとイチゴとカルビの二人はアリス王国の商店街で商売をしてる最中の商人のおばさんのところに向かった。
イチゴ「すみませーん!荷物をお届けに来ました。こちらリンゴ王国のイチゴとカルビです。頼まれた荷物を持って来ました。」
アリス王国の商人のカスタードおばさん「あら、いつもすまないねえ。リンゴ王国から荷物の配達ご苦労様。これでまた商売がはかどるよ。」
イチゴ「いえいえ、リンゴ王国からアリス王国は近いですから。こっちは好きでこの仕事をやってますから。
それに今日はアリス王国には観光したいと思ってましたから。」
カスタードおばさん「そんなに気を使わなくても大丈夫だよ。リンゴ王国からいつも荷物をわざわざ持って来てくれてありがとうね。」
イチゴ「いつも商売お疲れ様です。
それにしてもアリス王国は最近は観光客がいつもより多いですね。」
カスタードおばさん「こっちのアリス王国はもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるからね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦のためにアリス王国の観光客が増えてるのさ。」
イチゴ「アリス王国も大変ですね。観光客が増えて商売が繁盛してうれしい分その分忙しくなりますからね。」
カスタードおばさん「まあね。アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まったらさらに観光客が増えるからこれからもっと忙しくなるよ。」
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イチゴ「ああ、そうだね。アリス王国は小さい国だけど資源は豊富にあるからね。
それにアリス王国にはおいしい名物がいっぱいあるからね。
僕もアリス王国の観光をしたいと思っていたところさ。」
そしてイチゴとカルビの二人が荷車で荷物を運びながら話をしてる内にイチゴとカルビの二人はアリス王国に着いた。
イチゴ「アリス王国に着いたね。さっそくアリス王国の商人の元へこの荷物を届けなくちゃ。」
カルビ「ああ。そうだね。早くアリス王国の商人のところに行かなくちゃね。」
そしてイチゴとカルビの二人はアリス王国に着くとアリス王国の入り口からアリス王国の商店街に向かった。
そしてイチゴとカルビの二人がアリス王国の商店街に着くとイチゴとカルビの二人はアリス王国の商店街で商売をしてる最中の商人のおばさんのところに向かった。
イチゴ「すみませーん!荷物をお届けに来ました。こちらリンゴ王国のイチゴとカルビです。頼まれた荷物を持って来ました。」
アリス王国の商人のカスタードおばさん「あら、いつもすまないねえ。リンゴ王国から荷物の配達ご苦労様。これでまた商売がはかどるよ。」
イチゴ「いえいえ、リンゴ王国からアリス王国は近いですから。こっちは好きでこの仕事をやってますから。
それに今日はアリス王国には観光したいと思ってましたから。」
カスタードおばさん「そんなに気を使わなくても大丈夫だよ。リンゴ王国からいつも荷物をわざわざ持って来てくれてありがとうね。」
イチゴ「いつも商売お疲れ様です。
それにしてもアリス王国は最近は観光客がいつもより多いですね。」
カスタードおばさん「こっちのアリス王国はもうすぐアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まるからね。
アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合の観戦のためにアリス王国の観光客が増えてるのさ。」
イチゴ「アリス王国も大変ですね。観光客が増えて商売が繁盛してうれしい分その分忙しくなりますからね。」
カスタードおばさん「まあね。アリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合が始まったらさらに観光客が増えるからこれからもっと忙しくなるよ。」
カルビ「お互い大変ですね。僕達は好きでこの仕事をやってますが、カスタードさんは最近忙しくなって嫌になりませんかね。」
カスタードおばさん「あたしは大丈夫だよ。あたしも好きでこの仕事をやってるからね。むしろ忙しくなって商売が繁盛するからその分精が出るってもんさ。
あんた達もあんまり無理しないで頑張るんだよ。」
イチゴ「ありがとうございます。カスタードさん。
今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合も盛り上がりそうですね。」
カスタードおばさん「ああ。今年のアリス王国とアラバスタ王国の兵隊の対抗試合もみんなが楽しみにしてるよ。
あたしも楽しみにしてるからね。
さて、それじゃあんた達が持って来てくれた商品をお店の前に並べるとするかね。
アリス王国の商店街はこれからどんどん観光客が増えてさらに忙しくなるからね。
また今度商品の配達よろしくね。」
イチゴ「お疲れ様です。カスタードさん。それでは僕達はこれで。」
カルビ「お疲れ様です。カスタードさん。それでは僕達はこれで。」
そしてイチゴとカルビはアリス王国の商人のカスタードおばさんのところから離れていった。
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