創価学会が天下り先を用意する見返りに、警察幹部を懐柔、だなんて書いても、普通の人はフィクションや陰謀論だと思うでしょう

でも、>>19-24の通りで、きちんと裏も取れてるんですよ

残念ながらこちらはジャーナリストじゃないから、これ以上は詳しく調べられない
しかし、警視正や警視、警部で退官した警察OBらの天下り先、再就職先を徹底的に洗い出せば
学会系の企業や団体、学会の影響力の及ぶ企業や団体に再就職している警察OBは相当な数に上ると考えられる

こうして警察幹部を懐柔する事で、学会に都合のいい動き方を、警察にさせたり、悪事を働いたりしてるわけです

また、防犯活動・防犯パトロールは、警視庁や道府県警察の生活安全部というところがやってるんですが
この生活安全部が、はっきり言って、ろくでもないところなんですよ

> パチンコ店が遊技機入替申請などの手続で訪問するのは、店舗を管轄する警察署の生活安全課です。
>生活安全課は警察署の中に必ず存在している部署の一つで、警察署にはこのほかに刑事課や交通課、地域課、警務課などの課があります。
> 生活安全課は生活経済係(保安係)、防犯係、少年係などの係に分かれており、
>その中の防犯係等が風俗営業許可など風営法の諸手続の事務を担当しています。
> 生活安全課は部署の名称のとおり、犯罪の発生を未然に防ぎ、国民生活の安全を確保することを本来の目的としながら、
>風営法などの特別法令違反の取り締まりを主に行っています。
> 生活安全課は、風営法で定められた各種手続の行政窓口であるという点では、市役所などの一般の役所と変わらないのですが、
>同時に風営法違反を取り締る司法警察機関としての一面も併せ持っている点が特徴的であり、事業者としては注意すべき点でもあります。