今朝の日経新聞に、「学力が高い国が生産性が高いとは限らない。」
とあった。オッテモン大生は学力は高くないので、学力以外で自分
自身の個性を伸ばすことが出来れば良いと思う。

朝日新聞には「1968抵抗のうねり」として、「異なる価値観に対する
不寛容がはびこっている」とある。
古き良き時代にはいろいろな意見があっても最終的にはまとまっていた。
現在は一信教のように、異なる価値観は許容されていない。
学内には「こんな声もある」と言う人が少なからず存在しており、様々な
活動を起こすことで大学の活性化に貢献していると聞く。